タグ

ブックマーク / nlogn.ath.cx (4)

  • nlog(n): 誰もやめろと言ってくれない

    歩いている道が間違っていたとしても,誰も「歩くのをやめろ」とは言ってくれない。 朝起きて,仕事に行って,帰ってきて,夜寝る。毎日この繰り返しだけではつまらないので,普通は何かしらの目標を持って生きることになる。目標には近いものや遠いものがある。遠い目標のことは「夢」とも呼ばれる。自分では目標に向かって進んでいるつもりでも,見当違いの方向に進んでいることもある。方向は正しくても,たどり着けないこともある。歩き方が間違っていることもある。この場合の大きな問題は, 誰もやめろとは言ってくれない ことである。 努力すれば必ず報われる。しかし,努力の仕方が間違っている場合は,無駄に終わる。人生には無駄があってよいが,一生で使える時間は限りがあるので,無駄ばかりはしていられない。不安になるのだ。自分の進んでいる方向はこれで合っているのだろうか…と。 人が他人に助言できることは少ない。あるとすれば,次の

    nlog(n): 誰もやめろと言ってくれない
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/03
    「応援は無責任にできる。しかし,やめさせるのは無責任にはできないのだ。」
  • nlog(n): 育児と介護を支えるもの

  • nlog(n): 薄毛相対性理論

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/03
    「バーコード禿は英語では「comb over {コウム・オーバー}」と呼ばれる。櫛{くし}で撫でつけるという意味である。」へぇー
  • nlog(n): mixi の楽しさが分からない

    mixi に招待してもらったが,何が楽しいのかよく分からない。 話題の mixi に招待してもらった(ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)])。やっほー。招待してもらえた。入会が遅すぎか? 2006年7月に,mixi のユーザー数は500万人を突破した(株式会社ミクシィ | プレスリリース)。一人で複数のユーザを使い分けている人がいたとしても,かなりの利用者数であることは確かだろう。500万人もいたら,限られた人だけがアクセスできるから「安全」というような考えは捨てた方がよい。限られてはいるのだが,人数が多すぎるのだ。 早速 mixi にログインして,中をうろうろしてみたのだが,何をするところなのかよく分からない。普通のウェブサイトでいいのでは? とか,一般に公開しているブログでいいのでは? などと思ってしまう。 公開プロフィールに関する疑問 まずシステムがよく分から

    nlog(n): mixi の楽しさが分からない
  • 1