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ブックマーク / satomies.hatenadiary.com (4)

  • 失言から拾うもの - リツエアクベバ

    id:fujiponさんの別ブログのエントリをクリップ。漠然と思っていたことが端的に書かれているようで、何度も再読。 みんな、倖田來未に何を期待していたの?/じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@JUGEM 「35歳を過ぎると羊水が腐る」というのを聞いて、産婦人科の先生たちも大笑いしていたのだが、彼女はイヤミでそういうことを言っているわけではなく、医療の専門家でもなく、単に無知なだけなので、あんなに叩かれるのもちょっとかわいそうかな、とは思う。そもそも、倖田來未というのは「将来のことは棚上げにして自分が『若い女性』であることを満喫している人々の代弁者」として存在しているわけで、考えようによっては、今回の件で、「世間の若者のあいだではそういう俗説がけっこう信じられているのだ」ということがわかっただけでも意義深いのではないだろうか。でもまあ、これまでは、「なんのかんの言っても『女性に嫌われるライン

    失言から拾うもの - リツエアクベバ
  • いろいろいろいろ - リツエアクベバ

    はてなブックマークでお気に入りに入れているfujiponさんのクリップから飛ぶ。飛んで読んで。そしてその文章のブックマーク画面に飛ぶ。 はてなブックマーク - 兄の人生の物語 - ロハスで父が死にました ふ〜〜、これが反響か〜、と思う。その反響を見渡して。コレをあの人あの方々はどう評しているのかと探す。 2007年12月10日 tinkoji 兄が途中から別人に摩り替わっているような気がする。2度だった子がいきなり3度*1になったみたい。障害の程度が不自然に変化している。でもそれ以外はとても良くできていると思った。母とか警察沙汰とか。 2007年12月10日 lsty 最後が実に「泣ける2ちゃん」的で萎えた。 2007年12月10日 kanimaster ブコメを読むと、ハッピーエンドだと思っているひとがいますね。 ふむ。ですか。と思う。ふむふむふむ、やっぱり…。でもってちんこ寺閣下に☆。

    いろいろいろいろ - リツエアクベバ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/12
    現実とメタの境界があいまいになるのは面白いけど、その結果がベタな「感動」や「正義の怒り」ばかりでは白ける
  • 犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人 - リツエアクベバ

    hatayasanさんが、ペットの周辺の話題に関心を持っているらしい。 はてなブックマーク > 闇鍋ブックマーク > 2006年11月28日 ここで出てくる一つ、ノーリードに関してのサイトに関心を持つ。 放し飼いするな / N P O (んぽ)NO! Pet Oasis 脱ペット宣言 非常によくわかるけれど、でもこの内容、届いて欲しい人には届かないのだろうな、などと、ため息のように思う。 わたしは小さいときから20代になるちょっと前まで家に室内犬がいまして。しかも二匹も。まあ犬がいるのが当たり前の生活を送っていたわけだ。 自分ちでなでくりまわすだけじゃ飽きたらず、人んちでも犬がいるとすぐに手を出す。ガキの時分に室外で飼う大きな犬の事中に手を出して、噛まれたり、なんてこともありましたが、いわゆるトラウマにもならず。外出先で犬に出会えば、まあそこそこにこにこなんぞしたり、さわらせてもらったり

    犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人 - リツエアクベバ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/29
    「道で出くわして避けようとしているのにも関わらず、怖くないよ、ほら怖くないでしょ、と、避けることを許してくれない飼い主ってのがいる。」←これはひどい
  • いじめに対しての感性のようなもの - リツエアクベバ

    #1450 「お笑い」「ドッキリ」の 公開イジメ /Voice of Stone もう20年くらい前になると思う。昼12時からの、今も続くバラエティ番組で。 レギュラーメンバーが集まった中で、何が気に入らなかったのか、司会者が延々と陰湿にケント・デリカットを言葉の暴力でいじめ続けた。笑うというより唖然とするほど不愉快だった。 しつこく続く攻撃に、ケント・デリカットはあたふたというか、おろおろというか、見ていてとても気の毒だった。彼の遠視のメガネにもその矛先は及び、そのメガネで笑いを取ろうとするのは見苦しいだのなんだのとねちねちと(と感じた)攻撃。 誰もその流れを止める人はいず、おどおどとしたケント・デリカットの姿がわたしにはとてもきつく、この番組はもう見ない、と思った。それ以外、自分の意志表示なんてことはできないのだな、と思った。誰に対しての意志表示でもなく、自分自身を裏切らない、という意

    いじめに対しての感性のようなもの - リツエアクベバ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/04
    黒タモリは恐ろしい
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