こんにちは! 好奇心まみれライターの佐々木ののかです。 最近なにかと話題の「LINE晒し」ですが、なんだかもっとハッピーでハートフルなLINEって、ないものなのでしょうか? それとも、結婚している人のLINEって、奥さんには言えないことだらけなの......? 結婚に夢を抱く未婚の身としては、何年経ってもお出かけ前のキスはしてほしいし、毎日「愛してる」って言ってほしいし、隠し事のない関係が理想じゃないですか。もう少し結婚に夢が見たい! この世の中に、心あたたまる夫婦間のLINEのやりとりはないの!? というわけで今回は、ハートウォーミングなLINEを求めて、金曜夜に新橋で飲んでいるサラリーマンに突撃し、LINEで奥さんに「愛してる」と送ってもらいました! 寒い日が続きますが、日本中をあったか~くしたいと思います! わっしょい!! 20:00 さて、突撃スタートです! ハートウォーミングなL
LINEは12月26日、自作LINEスタンプを販売できるLINEクリエイターズマーケットの制度変更を発表しました。 カテゴリ追加 LINEスタンプを探しやすくするために、カテゴリ機能が追加されます(2015年春ごろを予定)。クリエイターが選択したキャラクターカテゴリ・テイストカテゴリによって、ユーザーがスタンプショップ上でスタンプを探しやすくなる予定です。 審査期間の短縮化 現在までに審査スタッフの大幅拡充しているほか、大量のスタンプ登録データを迅速に処理できるようシステム面の改修を実施。早ければ2015年2月前後にシステム改善が完了し、審査期間の大幅短縮が実現する見込みだということです。 また審査内容についても、審査ガイドラインのQ&Aを新たに公開するとしています。 スタンプ売上の分配額が変更 2015年2月1日申請分のスタンプより収益分配率が変更されます。現在はスタンプ売上総額の50%
こんにちはkimiです。 アカウントの乗っ取り事件に揺れるLINE。毎日のように使うアプリだからこそセキュリティ対策はきちんとしておいてほしいものですよね。 そんな今日このごろですが、本日LINEがセキュリティ強化を打ち出したようですよ。この改善で乗っ取られても被害が出る前に気づくことができるかもしれません! 見に覚えのないログイン通知が来たらパスワード変更を! 今回のセキュリティ強化は、PCからLINEのアカウントにログインするときにiPhoneにLINE公式アカウントから通知がくるというもの。 ためしに自分のPCでLINEアプリにログインしてみるとと、きちんとiPhoneのLINEアプリに通知がきましたよ! ログインに成功した時も、失敗した時も通知が来ます。もし自分でログインしていないのに通知が来た時は、あなたのアカウントがまさに乗っ取られた直後、もしくは誰かが乗っ取ろうと試みている時
すでに有名になったにもかかわらず、未だに犯人が暗躍するLINE乗っ取り詐欺。Twitterでは続々とコンビニでプリペイドカードを買ってくるよう要求されたという報告があがっている。そんな中、とある男性がLINE詐欺犯と中国語で会話をして仲良くなり、犯人から「LINEの社員からアカウント情報を買った」という証言を聞き出すことに成功した。 「がじぇぺい @gadget_pei」 と名乗る男性のLINE詐欺ツイート実況はこちらのつぶやきから始まった。Twitter主はメッセージを見てすぐにLINE詐欺と気付き、中国人のふりをしたようだ。 LINEのなりすまし来て、日本語読めませんって返したらsbって言われて草 — がじぇぺい (@gadget_pei) 2014, 7月 29 中国人のふりして返してたらいきなり天安門事件って言ってきたんだけどw pic.twitter.com/3ry6xKVExc
7/15にnetgeekが投稿した記事「【悲報】LINE乗っ取りごっこをして遊んでいたら運営にアカウントを消されたでござる( http://netgeek.biz/archives/16963)」についてLINE広報担当者から誤解を生んでいるので説明させてほしいというメールが届いた。 LINE株式会社では決してメッセージの内容を監視しているという事実はなく、アカウントが消えてしまったのは「本当に乗っ取りにあった結果、犯人によってアカウントを削除されてしまったと考えられる」とのこと。 ネット上ではnetgeekの記事が拡散され、「LINEって内容見てるのか」、「スタッフが監視しているとは驚いた」、「暗号化しないってセキュリティ上どうなの」などという声があがっていたが、これを100%否定する形だ。 LINE株式会社がトークを確認することはできない netgeek編集部に届いたメールによると、L
「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらっていいですか?」。すでに有名になったLINE乗っ取り詐欺は決まってこのメッセージから始まる。この後、「近くのコンビニエンスストアでweb moneyのプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」とお願いしてきて、カードのコードを写真で送らせる手口だ。 このLINE詐欺、ふとnetgeek編集部が悪ふざけで乗っ取られたふりをして友人にメッセージを送ってみたところ、なんとアカウントを凍結されてしまった。完全な誤解だが、本人だと証明する術はないので泣き寝入りに…。 まさかLINE運営が監視していたとは思いもしなかった。頻発するLINEアカウント乗っ取り詐欺は完全に自己責任の名の下、放置されているという認識だったのだ。そのため、「現在、LINEを利用できません」というお知らせを見た時はなにかのサービスの不具合かと思っていた。しかし、待てど暮らせど復
LINEスタンプリジェクトされて毎日悔し涙を流しているぺろぺろです。 何とかもう一回スタンプを作って再チャレンジしたいところなのですが、審査の大行列はまだ続いている状態、多少は審査が早くなっているようですが、今から出してどれくらい時間がかかるのかを考えると気が遠くなりそうです。 また、やはりスタンプの数が増えて来るにつれ売れてるスタンプはほんの一握り。 スタンプ作ったものの全然売れていない…という人が大半になってきているのではと思います。 じゃあどうすんのよ、諦めんのか?ってことですが、まだまだ色々スタンプの隙間は沢山あると思うのでチャンスは存分に残っているはずです。 ただ、LINEの審査の厳しさも少し見えてきて、適当につくってもまたリジェクトする可能性があります。 今からスタンプを作るに当たり、LINEの意向をしっかり踏まえて作らないと痛い目にあいそうです。 そんなわけで自分なりにTwi
LINEは、スマートフォン向けのECサービス「LINE MALL」をAndroid版アプリ先行で公開した。2014年早々にiPhoneにも対応し、春頃予定のグランドオープンに合わせ企業からの本格的な出品も受け付けるという。 誰もが手軽に取引できるプラットフォーム LINE MALLでは、アプリを通じて出品・購入・支払いなどの手順をサポートし、商品の売買がスマホ内だけで完結する。事前審査などはなく(企業による出品は必要な場合もある)、スマホで撮影した写真を利用し、販売価格を設定、出品ボタンを押すだけの3ステップで手軽に出品できるのが特長だ。 LINE MALLの利用にはLINE認証と専用のMALL ID作成が必要となるが、それだけではLINEの友だちとはつながらず、匿名での出品や商品購入もできる。一方で、自分が出品した商品や気に入った商品を、LINEを通じて友だちにシェアすることも可能となっ
よく、Twitter では「100RT超えたら割引します」、「100RT超えたらイベントやります」など、一定のリツイート数を超えたら「○○をやる」という呼びかけが見受けられる。宣伝には効果的な手法だ。また「○○RT超えたら告白します」など、自分を鼓舞するために使うユーザーもいる。 そんななか、Twitter上で最近あるプロポーズ方法が注目を浴びている。それは「Twitterで10000RTいったら結婚しよう」というもの! ええっ、リツイート数で結婚が決まっちゃうの? むしろ決めちゃっていいの!? 新しい時代が来ていると話題になっている。 ・LINEやTwitterでやりとり → 「○○RT超えたら結婚しよう」 話題になっている「リツイート婚」の流れは以下のとおりだ。まず、カップルはLINEなどで「○○RT超えたら結婚しよう」と話す。そして、そのLINEの画面をTwitterにアップし、Tw
この春から都内の某女子大に進学したばかりの“たーきゃん”さん。数ヶ月前まで現役女子高生だったわけで、いまの女子高生ってどんな風にLINEを使ってるの?を寄稿してもらいました。 コメントの端々から、LINEを流行モノとしてではなくて生活のツールとして合理的に使っている高校生の姿が垣間見えますねー。 女子高生はこんな感じでLINEを使ってるらしい はじめまして! この度、新しく記事を書かせていただきます「たーきゃん」と申します。デジタル機器が大好きで、週末の学校帰りはいつも家電量販店に寄ってました。 つい数十日前まで女子高生だったため、JKのデジタル事情はおまかせ!? 今のJKはどんな使い方をしているか?そして、春から始まるJD生活……! イラスト付きでわかりやすい記事を書いていこうと思います!よろしくお願いします。 ・LINEの使い方(1)クラス、部活などで“グループ”を分けて使ってます e
利用者が世界で1億人を突破した日本生まれの大人気アプリ「LINE(ライン)」。通話やメールが無料で楽しめるというものだが、これがネットで「ネットのナンパツール」「最強の出会い系マシン」などともてはやされていて、最近では中学生が「LINE」を利用して男性を呼び出し、「美人局」の手口で現金を脅し取るという事件が起こった。 かつてSNSでは「ミクシィ」や「グリー」が出会い系になっている、などと叩かれたが、規制が強化されたことで健全化が進んだ。そして「LINE」が新たな出会い系の場所として選択されているようだ。 「ぇち友ぼしゅう。あんま顔には自信ないけど」 「LINE」は2011年6月にサービスを開始し、僅か1年と7か月で日本を中心にユーザーが1億人を超えるなど、世界最大のSNS「フェイスブック」超えも視野に入るほどの成長ぶりだ。アプリのダウンロードや会員登録にお金はかからず、友達認定した同士なら
「最近のLINE、ツイッターユーザーには付いていけない」――かつて日本の「ネットユーザー」代表だった2ちゃんねらーから、最近そんな嘆きが聞こえてくる。 「女の子、彼氏さんのことを 大事にしていますか? (中略)男の子は意外と心配性なんです ただ一言『大好き』 そう言ってもらうだけで 嬉しくなるの。だから今 意地を張っている子は 気持ちを素直に 伝えてあげてください」 「男なら女の笑顔と体守り抜け。女は絶対に力では男に勝てないの。男から女を守れるのは やっぱり男なんだよ。怖い思いさせちゃったなら たくさんの愛と優しさで 抱きしめてあげてね」 「#感動したらRT」でデマも広がる これらはLINEで人気の文章として、2ちゃんねるで紹介されたものの一部だ。なんのてらいもなく、長々とただストレートに恋愛話を書き連ねている。何の面白みもないということかもしれない。 2ちゃんねらーたちは「マジでこういう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く