タグ

パンツに関するkyrinaのブックマーク (2)

  • 『パンティー高木。』

    皆さんは、神様を信じますか? こんな文章から始まると、いよいよブログで 宗教の勧誘を始めたのかと思う人もいるかも しれないのですが、そうではございません。 神様や仏様が当にいるかどうかは、僕には わからないのですが、一つだけ言えることが あると思います。それは・・・、 この世は、大きな力が働いている。 まるで陰謀論やオカルトのような話ですが、 僕は最近、誰かが壮大なコントを仕掛けて いるのではないかと思うようになりました。 そうです。この国の政治や経済を動かし、 世界を巻き込んでコントをしている人が、 どこかにいるのではないかと思うのです。 えぇ、いよいよ僕も来るところまで来たかと 噂されそうですが、この世は、まさにコント。 この世は、コントでできています! 皆さんは、新しい復興大臣をご存知でしょうか。 2011年の東日大震災以来、この日という 国では「復興」がテーマとなり、復興大臣

    『パンティー高木。』
    kyrina
    kyrina 2015/10/16
    私見だが #パンツ高木 よりも #パンティー高木 の方が、3%ほど恥ずかしい様に思われる。いや、何、生鮮食品の、低減税率を初期の消費税のそれに合わせるべきだとか、無税にすべきだとかと言う主張とは独立に思うのだ。
  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kyrina
    kyrina 2015/10/16
    まぁ、下着泥棒も居るけど、トップは税金泥棒だからなぁ。一日3億円×95日の。 でも、リテラはエライ! きっちり追求して欲しいものです。
  • 1