新潟佐渡市の「佐渡版ライドシェア」7月26日スタート!対象エリアを市全域に拡大 参加ドライバーが研修、スマホで利用者確認
茨城県産の魚を販売している市場で、放射能測定をしていた映像を見つけたのでご紹介します。空間線量が0.06マイクロシーベルトから0.1マイクロシーベルトなのに対して、茨城県産の魚からは0.3マイクロシーベルトから0.8マイクロシーベルトの高い数値を検出しました。 ちゃんと魚に放射能測定器を近づけていないことから、実際の線量は更に高いと考えられます。ただし、あくまでも空間線量を測定する放射能測定器のため、魚の「ベクレル」については不明確です。 もっとも、空間線量をここまで上昇させるということは、キロ1000ベクレル単位で汚染されていると推測されますが・・・。 ☆大韓民国が日本の魚介類を輸入禁止にする理由 茨城沖の魚介類 ↓茨城県産の魚が並んでいる所に放射能測定器を近づけている所。 ↓数秒ほど魚の真上を測定したら、線量が0.3μSvへ上昇。 ↓一旦離れると線量が急低下。 ↓再び魚に近づけてみると
4/3発行の日刊ゲンダイ記事からの情報になります。 首都圏水がめの深刻な汚染度を伝えてます。 311前の海底土濃度は0.1ベクレルですが、千葉柏市の手賀沼河川の川底から14200ベクレル検出されたと伝えてます。 水域河川名 採取地点 市町村名 濃度 ・手賀沼流入河川・大津川 上沼橋 千葉柏市 14200ベクレル ・江戸川水系・新坂川 さかね橋 千葉松戸市 3600ベクレル ・印旛沼流入河川・手繰川 無名橋 千葉佐倉市 2780ベクレル ・利根川水系・根木名川 新川水門 千葉成田市 1080ベクレル 日本の水のセシウム濃度は事故前は0.045ベクレル。今は1000ベクレル以上。首都圏の水の汚染は今も進んでいる。基準値は事故後に引き上げられたから、事故前の基準に比べれば1万4200倍だ!!! 3月29日に直近の数
野田佳彦首相は10日の講演で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を再稼働する意向を表明したことについて「精神論だけでやっていけるのかというと、やはり国民生活、経済への影響を考えて、万が一ブラックアウト(停電)が起これば、大変な悪影響が出る」と述べ、夏場の電力が不足した場合の国民生活などへの影響を重視したことを強調した。 首相は「1年前の(東京電力福島第1原発)事故の生々しい記憶が残っている中で、国民は複雑な思いを持っていると思うが、(再稼働の)判断が迫られている時期だった。(世論が)二分している問題について、しっかりと責任を持って結論を出すというのが政治の役割だ。私の責任の下で判断をさせていただいた」と強調。その上で「福井県で所要の手続きが進められることを強く期待したい」と述べ、同県の同意に期待を示した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く