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思考と危機管理に関するkyrinaのブックマーク (2)

  • ミサイルが落下するかもしれないのに、原発を停止しないのはナゼか? | お役立ち情報の杜(もり)

    戦争遂行のための国策プロパガンダとして、イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは次の10要素を導き出しました。(以下、出典:ウィキペディア) 1.われわれは戦争をしたくはない。 2.しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。 3.敵の指導者は悪魔のような人間だ。 4.われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命(大義)のために戦う。(正戦論) 5.そしてこの大義は神聖(崇高)なものである。(聖戦論) 6.われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。 7.敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。 8.われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。 9.芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。 10.この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。 安倍政権も例外ではなく、戦争遂行のための国策プロパガンダに熱心です。憲法違反の集団的自衛権を推進するために敵国の名を具

    kyrina
    kyrina 2015/08/04
    まぁ、ミサイルもまるで与党が発注して打って貰っているかのようなタイミングで飛ばしてくれてるし、本当に攻撃されることはないと踏んでいる可能性は高そう。 あるなら、想定するわいなぁ。
  • https://sun.ap.teacup.com/souun/16447.html

    kyrina
    kyrina 2015/02/04
    色々と、優先順位がおかしい。多分あれは、この国の内閣ではないのだろう。じゃあ何処のだろう?(汗
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