人馬一体、速く美しく 伝統の琉球競馬「ンマハラシー」に19頭が出走 優勝は「どぅなん」 沖縄こどもの国
兵庫県豊岡市城崎町の市立「ハチゴロウの戸島湿地」で、水生昆虫のタガメ1匹(体長約6センチ)が見つかった。タガメは自然環境の悪化で全国的に減少しており、環境省のレッドリストで絶滅危惧種2類に指定されている。豊岡市内では昭和57年に確認されて以来、31年ぶりの発見という。 タガメは水田やその周辺に生息する肉食昆虫で、オタマジャクシや魚をエサにしている。NPO法人・コウノトリ市民研究所によると、豊岡盆地でタガメの記録は昭和57年に豊岡市内の水銀灯で採集されたが、それ以後の確認記録はないという。 今回は19日に同施設で開催されたイベントで、参加した小学生2人が湿地で偶然見つけた。小学生はすぐにタガメと気づいたが、近くの大人たちは「(戸島湿地に)タガメがいるはずはない」と、タガメ発見にも半信半疑だったという。 コウノトリ湿地ネット代表の佐竹節夫さんは「豊岡市内はため池が少ないので、タガメが見つかった
2020年の東京オリンピック開催を機に羽田空港の利用拡大が見込まれるなか、JR東日本は、東京都心と羽田空港を結ぶ新しい鉄道路線を整備する検討に入りました。 課題となっている都心の交通インフラ整備を巡る検討作業が、本格的に動き出すことになります。 関係者によりますと、JR東日本が検討に入ったのは、山手線の田町付近から海岸部を通って羽田空港方面に向かう現在休止中の貨物線を活用した新しい鉄道路線です。 空港付近でトンネルを造って貨物線と空港とを直結させ、都心から列車が直接乗り入れるルートを軸に検討を進める方針です。 2020年の東京オリンピック開催を機に羽田空港の利用客がさらに増加することが見込まれるのに対し、JR東日本は、子会社の東京モノレールでは輸送力に限界があるため、今回の新線の整備によって、増大する需要を確実に取り込みたいねらいがあります。 JR東日本は、今後、新線の実現に向けて、建設費
細川護熙(もりひろ)氏(75)といえば、1993年に「非自民連立内閣」を組閣した元首相にして、旧熊本藩主細川家の第18代当主としても知られる。98年に還暦を迎えて政界を完全引退した後は「晴耕雨読」の日々を送りながら、作陶などで文化的な素養を発揮してきた。 そんな細川氏が、最近はふすま絵師として活躍しているという。本人に話を聞くと「好きなことを続けてきただけなのですが」と謙遜(けんそん)しながら、語り始めた。 「書は熊本県知事を務めた83年ごろから県OBの書家から学び始めました。60歳で陶芸に魅せられて以降は、興味の赴くまま油絵、水墨画とやってきただけです」 ふすま絵との出会いは2011年。細川家ゆかりの京都・地蔵院を訪れたところ、ふすま絵が傷んでいた。見かねた細川氏が、寺側に制作を申し出たという。 「挑戦しがいがあると思いましてね。取りかかってみると、案の定難しかったですね。何しろ、お寺の
上岡龍太郎曰く、テレビ番組の話芸は「観客に語りかける玄人の話芸」から「芸人同士の素人会話」を眺めさせる形へと変質した。前者の「話芸」を体験したことのない日本人も増えていることだろう。 テレビ番組によって「眺める」という態度が醸成された「世代」があると仮定するならば、もしかすると、フィクションの読まれ方もそれが規定しているかもしれない。 講談社の伝説的編集者、内田勝は「ぼくら」をキーワードに雑誌作りをした。 「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた 内田 勝 三五館 1998-05 売り上げランキング : 313906 Amazonで詳しく見る by G-Tools 「ぼくらがぼくらに向けて語りかける」スタイルが受け手の心を掴むと同時に、80年代の『ホットドッグ・プレス』は「童貞が書いて童貞が読むバイブル」などと内に閉じてる様子が揶揄されたりもした。 これは現代と比較するとどう考え
メーヴェ(写真クレジット: 八谷和彦) 宮崎駿原作の漫画およびアニメ—ション映画「風の谷のナウシカ」。作中で、メーヴェとよばれるグライダーのような軽量飛行装置に乗る。主人公のナウシカはメーヴェを操り、自由自在に飛び回る。 このメーヴェを現実に作っている人がいる。メディアアーティストの八谷和彦さんだ。八谷さんといえば、ピンクのクマがメールを届けてくれるメールソフト「PostPet」を世に送り出した人物としてもよく知られる。 メーヴェに乗る八谷氏(写真クレジット: 米倉裕貴) その八谷さんが、なぜナウシカのメーヴェを作ろうと思ったのか。そのきっかけとなったのは、イラク戦争だった。 アメリカがイラクを侵攻したとき、日本がいとも簡単にこれを是認し追従したことに憤慨した八谷さん。「俺はナウシカにはなれないけれど、ナウシカみたいな人が現れた時に、生まれた時に乗るものを作ろう」と誓った。そして、Open
小山田浩史 @magonia00 以前もつぶやきましたが、長身イケメンでエリートかつ博識の柳田國男がドイツ渡りの秘術「フォルクスクンデ」と、魔道書『金枝篇(全13巻)』を武器に日本各地の妖怪とバトルするフィクションをやるとミリオン行くンじゃないかと思います(額に愚か者の刻印) 2013-04-08 00:18:26 小山田浩史 @magonia00 やっぱり柳田國男が「これが……これがッ……! 『学問』としての民俗学ッ……!! 喰らえッ、『重出立証法』ーッ!!」って叫んで『金枝篇』を天に掲げると、一天にわかに掻き曇ってカタツムリが空からバラバラ降ってくるわけですよ(よくわからない必殺技描写) 2013-04-08 00:21:31 小山田浩史 @magonia00 オデの脳内では、國男につき従う子分キャラとして折口信夫(時折國男に熱く潤んだ瞳を向ける挙動不審者)、たまに現れるライバルキャラ
ついに、ついに捕ったどぉ~! DeNAの入来祐作1軍用具担当(41)が、奄美大島秋季キャンプ6日目の10日、“本命”のウナギを捕獲した。 前日9日の練習後に、球場近くの川に、新たにテナガエビを餌にした仕掛けを設置し、これで見事にゲット。見守った中畑清監督(59)と声をそろえて、「捕ったどぉ~!」と絶叫した。 この日は、あえて仕掛けをそのままにしておく予定だった。しかし、練習前散歩中の中畑監督から、「見せてくれよ」と促され、前日取り逃がした現場へ。するとしっぽを発見。このウナギを何とか捕獲しようと格闘していた。 その時だった。上流の仕掛けをチェックしにいったアルバイトから、「捕れてますよ~」の声。「マジで? マジで? やった~! マジで?」と叫び、はだしのまま約20メートルをダッシュ。ついに求め続けた愛しの“本命”との対面を果たした。「興奮するわ。やっぱおるんやなあ」と笑顔でしみじみ。中畑監
40年以上続いた日本の農業政策が今、大きく変わろうとしています。 農林水産省はコメの生産調整、いわゆる減反政策を5年後の平成30年度をめどに廃止する方針を自民党の会議に示し、了承されました。 日本の主食、コメの「価格を守るため」として導入された減反政策。 なぜ今、改革されるのか、農業はどう変わっていくのか。 経済部・農林水産省担当の佐藤庸介記者が解説します。 農政の“大転換”了承 今月6日、自民党本部9階にある901会議室は大勢の国会議員や農協関係者などで、すし詰め状態となっていました。 この日、農林水産省がコメの生産調整いわゆる減反政策を廃止する方針を示すためです。 ただ会議では、「生産者の切り捨てだ」などの反対の声は出たものの、途中で席をたつ議員も多く見られ、結局、5年後の減反政策廃止という方針は、大きな波乱もなく了承されました。 「減反」の仕組み 日本の農業の象徴的な存在
性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)の研究者としての活動、研究成果の一端、トランスジェンダーとしての日常と関心事を記していこうと思います。 11月7日(木) うん、たしかに、かわいい! ハイレベルだ。 一応、性別越境論の専門家なので、分析を加えてみよう。 私は、現代の若い男性の女装レベルの向上の理由を、次の5つに整理している。 (1) インターネットの普及による、女装に関する情報流通の増大 → それによる女装テクニックの向上 (2) 顔や体形の変化 → 三角顎、華奢な体格など男の子の身体が全体に女装向きの顔・体型に変化している (3) 社会環境の変化 → 身体のメンテナンスに気を遣う男の子が増え、日頃から女装に適した身体条件を整えることが可能になった (4) 女性が男の子の女装を受け入れるようになった → 女性のサポートによる化粧やコーディネートなど女装レベルの向上 (5)
ご存じの通りアニマスとはちょっと距離を置いている 赤ペンPでございますので、劇場版の情報については そんなに語れる事はありません。ただ今回、劇中に グリマスのキャラが登場する事がアナウンスされました。 …そして私はモゲマスやグリマスとも距離がある(苦笑)。 突っ込んだ話が出来ようはずもないわけで。 なので、距離はあるけど決して否定しているわけではない、 という場所から眺めた、モゲマスやグリマスの事を ちょっと書いてみようと思います。そう言えばこの辺の話って あまりこのブログでは書いてなかったからね。 今更私ごときが偉そうに語る事ではありませんが、 ご存知の通りモゲマスとグリマスは、同じソーシャルゲームでも 異なるアプローチで作られています。 もっと突っ込んでプレイをしていればまた違うのかもしれませんが、 少なくとも今の私の眼には、こんな風に映っています。 今までの「アイマス」の枠組みを積極
今日は少しだけ本音をそのまま書きます。 本音って事は少々刺激の強い表現が文章内に 含まれるって事です。予めご承知置き下さい。 先日、赤羽会館のイベントがあったわけです。 地元民として周辺を徘徊していろいろ面白い事が イベント前後にあったわけなんですが、それはさておき。 その中で発表されたいくつかの映像を、 イベント後に目にしました。 3Dモデリングで作られた765プロの事務所の中を、 あれこれFPSかい?みたいな感じで奥に進んでいく、 今回はあの映像の話なんだけどさ。 あれを見た瞬間の率直な感想です。 いきなりアレな表現があるから気を付けてね。 「あ、俺が見たかったのはアニマスなんかじゃなくてこっちだったんだ」 いわゆる「何かを褒めるのに別の何かをくさすやり方」の文章に なっちゃってるんで、この表現は間違いなくお叱りを受けそうですが、 思っちゃったんだから仕方ない。 まぁあくまでも個人の感
「現実を楽しむ事ができる者が、人生における達人である」 なんて事を、ウェイン・W・ダイアーという人が言ったそうです。 言うのは簡単だよなぁ、とか思ってしまうあたりが、私という人間の限界なんでしょうけれども、 今回とりあげる動画において主役となっているキャラクターは、まさにその言葉を実践しており、 人生の達人たる姿を具象化しているのかなと。 アイドルマスター 第三者から見たアイドル達【真編 4】 作:第三者P 第三者PのニコマスPデビューは2008年の7月。 それ以来、765プロ所属のスカウトマン「宇藤さん」を主役としたノベマスを制作されています。 765プロはアイドル事務所だけども、アイドル以外の事務所の人って、Pと社長と小鳥さんぐらいしか出てきてない。他に事務所で一緒に仕事してる人はどのように過ごしているのだろうかと思い、この動画を作ってみました。―――つまりはうp主の妄想な訳ですがw
内科部長(循環器)です。生きています。 前回はキモいポエムを盛大な誤字脱字とともに開陳し申し訳ございませんでした。これ疲れてる時の私の得意技であります。「部長、あなた疲れてるのよ......」と生温かく見守っていただければ幸いです。 さて、今日は数ヶ月ぶりのなにもイベントがない週末の一日をぼーっと過ごしていました。こういう感覚は久しぶりのような気がします。あ!そういえば締め切りを大幅にすぎた医学書の原稿が残っていました!涼しいのになんか嫌な汗が流れてきたぞ...... 忘れよう...... というわけで、実に久しぶりの『Pとその存在理由』の更新です。今回は個人的に大ファンであるそいPです。 アイドル殺しに定評があるシリアスな描写のノベマスやPVでおなじみそいPの『存在理由』とはどんなものなのでしょうか? 「存在理由に悩む30代の若者が今一度振り返る恥ずかしいポエミーなテキスト」 物語を作る
昨日の記事の補間ですね。 あれ!?日高さん、いつの間に宮崎に来てたんですか!?声かけてくれれば良かったのに! ・・・何?僕がダウンしてたから声かけなかった?あぁ・・・マジだ、海幸山幸の日付ボードが2011年12月下旬になってる・・・(VRF直後+HD日高愛でてんやわんやでグロッキー状態だった時期)。 車窓動画部分は内海駅の南辺りですね。ローソンと「デモン・デ・マルシェ」が目印だから分かりやすい。普通に検索すると名鉄の駅しか出ないんで(規模的に10倍くらい違うし)、「内海駅」「宮崎」とでも検索していただければ。 飫肥は宮崎の小京都の定番ですね、祭りで確かに流鏑馬打ってましたわ。 とむらはっておいちょっと待てやコラwwwww ローカルってレベルじゃねーぞ!?あんまりなんで動画内に直接補足テキストぶち込みました・・・。主力は焼肉系ですが鶏肉の評判も高い。 このコメント返しの雰囲気といい、何と言
この前の記事が書きかけのままだった事に今気付きました。末期やね。 ちなみに今週は時間外労働21時間の残業代無しでした。ごめん、言い訳くらいはさせて・・・。 あ、完全版は「不定期に凄いPがデビューするものの、完全に安定期に入って独自文化状態になりつつあった旅m@sに今の段階で動画投稿数歴代旅m@sイベント屈指になるであろうイベントが出てきてしまうとは・・・」みたいな感じで。しかも参加Pの層が厚い。 ・・・体力あったらネタ捻り出して参加してましたわ・・・。 以下、順不同の旅m@s特集です。 一時期全動画を追っていたものの、見るペースが激減していた旅m@sが、多忙によるPVや通常ノベマス系の視聴頻度衰退により相対的に視聴頻度が高くなってしまったという死神展開。 あずささん宮崎にいらっしゃいませー! ・・・サムネを見てなかったから、14分28秒地点(14分30秒地点ではない)で大笑いしたよ畜生!っ
昨日(11/9)の表彰式&閉会式をもって無事第4回S4U!PV大会も幕を下ろすことができました。毎度の事ではございますが、ひとえにこの企画にご参加していただいた皆様のお陰と感謝しております。ありがとうございました。 さて、今大会を振り返ってみると、2名の方の独壇場だったんじゃないかと思います。一人目は、ティン!ときたPV賞でダントツの受賞をした小僧寿司P、もうお一方は、こちらもダントツの得票数で優勝したののワP。 小僧寿司PのワキチラPVはもう解説の必要も無いくらい、皆さんの熱い注目を浴びて文句なしの受賞だったと思います。何となく、趣味が合いそうなので、一度、じっくりと酒を酌み交わしたい気持ちになりましたwなお、ティンときた賞で13票という得票は全4回を通してもダントツの票数であったことをここに記しておきます。(みんなワキが好きなんだからw) 【小僧寿司Pのリビドーを刺激するワキチラPV】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く