以前、個人的に作成し、Researchmapに公開していたものですが、こちらで公開します。 2016年4月1日作成 2024年5月31日更新 国立国会図書館は、リサーチ・ナビというページで、職員が日々の業務の中で蓄積した、特定テーマ(トピック)の調べものに役立つ資料や調べ方のノウハウを提供しています。 http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/ リサーチ・ナビでは、メニューから主題(法律、 経済や人文系、自然科学) ごとに調べ方を検索できますが、そのなかから日本の近現代史の研究に活用できそうなものを特にピックアップしました。URLをクリックしてください。 Ⅰ 「調べ方案内」 1.文献探索日本近代史に関する本や雑誌記事は、図書館のOPACからキーワード検索で探す方法がありますが、それ以外にも方法があります。以下の「調べ方案内」が参考になります。専門的な論文は、『日本歴史』『日
佐賀県武雄市のネットラジオ局、FM cent. 水谷夏樹のつれづれ日記(?)ブログです。※発言はあくまでも個人の感想であり、内容や一切の偏り等については無保証とさせて頂きます。感想には個人差があります。例によって、かなり長めの文章を書くつもりでいたのだが、どうしても途中から筆が進まなくなってしまった。よって方針を変更し、ちょっと短めの文を書いてみたいと思う。…と思っていたが、最終的に書き上がった文章はそれなりに長いものとなった。覚悟して読んでいただきたい。 まずはじめに断っておくが、私は武雄市在住のれっきとした武雄市民であり、もちろん住民税等も武雄市に納めている。よって今回の問題については一市民として堂々と意見を物申すことが出来る資格があると考えている。 なぜそんな回りくどいことをここで書くのかといえば、ネット上での一部で、「武雄市民以外の人間が武雄市のことにごちゃごちゃ口をだすな」的な発
位置 : /fml/spool/ml/test-ml(設定リスト名)/ members : メンバーメールアドレス(日本語不可)1行に1アドレス。 actives : メール配信可のアドレス(日本語不可)1行に1アドレス、 membersと同じ内容を名前を変更する事でOK。 log : 自動生成、送信状態のレポート。 seq : 自動生成、最終番号。 summary : 自動生成、送信毎の1行レポート。送信日、送信者、 件名が生成される。 ※一括登録する場合はTEXTエディター(Word等のリッチテキストエデ ィタは不可)で1行に1アドレスを記入して「members」の名前で保存す る、これをコピーして名前を「actives」に変更する。 この2つは拡張子を付けない事と半角英数のみで記述事を厳守。 この2つのファイルを/fml/spool/ml/test-m
平成23年8月5日 大学における教育情報の活用支援と公表の促進に関する協力者会議 大学における教育情報の活用支援と公表の促進に関する協力者会議において、「大学における教育情報の活用・公表に関する中間まとめ」がとりまとめられましたので、公表いたします。 大学における教育情報の活用・公表に関する中間まとめ【概要】 1.大学の教育情報に関する現状等 ○ この10年間の段階的な取組を通じ,各大学による情報の公表が着実に進展。大学団体による支援も活発化しつつある。 ○ そうした基盤の上で,学術の中心である大学の特性や多様性を十分に踏まえながら,教育情報を,自らの活動の把握・分析に活用し,また,教育活動を国内外に分かりやすく公表することが課題。 2.教育情報の公表・活用の促進方策 (1) 各大学の自主的・自律的な取組 各大学が,自らの使命・教育活動の状況を分かりやすく示す工夫を促進 国際競争力の強化の
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