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メディアに関するlibrarius_Iのブックマーク (11)

  • さらばUstream、10年で消滅。IBM Cloud Videoへ完全移行(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ライブ配信の代名詞だったUstreamブランドが、ついに消滅します。IBMのビジネス事業に取り込まれ「IBM Cloud Video」へ。Ustreamというブランドそのものがなくなる見込みです。 公式Twitterが非公開に。ブログでブランド移行を公表2017年4月、Ustreamの公式Twitterが、非公開アカウントになりました。ご覧の通り、鍵アカになり、既存のフォロワーも消えた形。もしかしたらフォロワーをブロックしたのかもしれません(筆者もフォローしていたが外されていた)。 この10日前、3月21日にはUstreamのFacebookページの名称が変わっており、4月1日には公式ブログで「UstreamブランドからIBM Cloud Videoへと移行する」とのアナウンスが出ました。 Ustream is IBM Cloud Video(USTREAM公式サイト) Ustream公式

    さらばUstream、10年で消滅。IBM Cloud Videoへ完全移行(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    librarius_I
    librarius_I 2017/04/05
    最近は使っていませんでしたが、Ustと言う略語が通じなくなるのだなあと(サービスは残る模様)
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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  • 【人間情報学部】河村講師がラジオNIKKEI第2に出演されます。|愛知淑徳大学

    librarius_I
    librarius_I 2014/09/04
    9月8日(月)〜9月12日(金)までラジオNIKKEI第2の番組で,「図書館の在り方」と言うテーマで5分間ずつ放送されるとのことです。
  • 行ってみたい図書館を探すための本 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    図書館を紹介するはたくさんありますが、いつもどれだっけ?となるので、自分的に参考になりそうな資料をひろってみた。ちょうどこれからGWだし、行ってみたい図書館でも探してみようと思う。 SOTOKOTO (ソトコト) 2013年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 木楽舎発売日: 2013/04/05メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る 現時点で最新で、魅力的な図書館について詳しく紹介されています。しかも国内83館、海外も6館と、全国まんべんなく網羅しています。実は某図書館のレコメンとして自分のアカウントが掲載されていたのですが、気がついたのは購入後1週間後でした(笑) TOKYO図書館日和 作者: 冨澤良子出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2007/05メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (25件) を見る 東京の図書館33館を紹介。掲載

    行ってみたい図書館を探すための本 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
    librarius_I
    librarius_I 2013/05/01
    ナイスまとめです。早速次週の授業で紹介しますー。
  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol

    librarius_I
    librarius_I 2012/11/01
    一般的なお話しかと思いきや,思いっきり具体的な指摘になっててビックリ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • メディア批評系の卒論をどう指導するか | Theoretical Sociology

    来年度の卒論指導に向けて、今年度の反省や感想を簡単にまとめておこうと思う。今年感じたのは、 アニメやマンガなどを批評する卒論は難しそうだということである。なぜか流行歌の研究は比較的うまくいっているような気がするし、アニメや漫画ゲームなどにしても、必ず失敗することを運命づけられているというわけではないだろうが、これまでの卒論の例を見る限り、失敗率が高そうな気がする。印象論で言うと、失敗率が高い理由は3つ考えられる。 まず、深く考えず安易にメディア批評を選ぶ学生が多いこと。メディア現象は身近な社会現象だろうし、メディア批評の中には面白いものもある。学生がこういったテーマに魅力を感じるのはよく理解できるのだが、読んで面白いからといって自分が面白いものをかけるとは限らない。メディア批評の論文が『社会学評論』や『ソシオロジ』のような主要な社会学雑誌に載ることはまれだと思うが、それはメディア批評をオ

    メディア批評系の卒論をどう指導するか | Theoretical Sociology
  • コデラノブログ4 : ぴーかんテレビの問題を再度検証する - ライブドアブログ

    2011年09月06日19:07 カテゴリネット ぴーかんテレビの問題を再度検証する 前回のエントリーで、東海テレビが放送した検証番組を見ての疑問点を列挙したが、のちに文書の形で報告書が出ていることを知った。先のエントリーを書くときにこの報告書を読んでいればいろいろ解釈も変わったと思われる。筆者の情弱っぷりを深くお詫びするものである。 今回はこの報告書が示す現場の状況から、もう一度放送局と制作プロセスの問題を考えてみたい。 前回のエントリーでは、問題のテロップを作ったということと、放送に出てしまったことは別の問題であるとしたが、この部分は変わっていない。もちろん相互に関係しているが、ここでまた新たな課題が浮き上がったように思える。 ■問題のテロップ 報告書によれば、制作会社男性の評価として、 「東海テレビでの仕事は通算30年以上である。周りからは無口でおとなしい、とっつきにくいとの評価が多

    librarius_I
    librarius_I 2011/09/07
    読み終わったときに不作為という言葉が頭をよぎった。
  • ソーシャルボタンを導入したヨミウリ・オンラインはリンク制限を撤廃すべき - ockeghem's blog

    ヨミウリ・オンラインを閲覧していて、ふと、ソーシャルブックマークのボタンが設置されていることに気がつきました。以下に引用します。 ご覧のように、twitterやfacebookの他、はてなブックマークにワンタッチで登録できるようになっています。ソーシャルブックマークのボタンにはヘルプボタン(右端の?)があり、ヘルプページにリンクしています。 ヨミウリ・オンラインにソーシャルボタン導入 ヨミウリ・オンライン(YOL)の記事に「ソーシャルボタン」、および「携帯に送るボタン」を設置しました。ソーシャルボタンはソーシャルサービス上で記事をブックマークしたり、関心を持った記事を手軽に友人・知人と共有したりすることができます。ぜひご利用ください。 【中略】 (2010年11月15日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/info/socialbutton/ 引用部分にあるように

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