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広報と大学図書館に関するlibrarius_Iのブックマーク (3)

  • E1602 – 黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例

    黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例 2013年2月,京都大学吉田南総合図書館では新たな広報手段として閲覧室入口前に黒板を設置した。60×90cm,カフェなどの飲店でよく見られるものである。イベントの告知やお知らせを中心に,日々のことを綴っている。原則毎日更新し,内容はその日の担当者の裁量で決めている。図書館の風景に変化を持たせるため,全く同じものは再現できないという黒板ならではの良さを活かした広報を行っている。 吉田南総合図書館は,京都大学の歴史に深く関わってきた図書館である。第三高等学校の図書館として設置されて以来,京都大学分校,教養部,大学院人間・環境学研究科・総合人間学部の図書館として利用され今に至る。貴重な蔵書を引き継ぎつつ,幅広い分野の資料を提供している。 現在の主な利用者は,全学共通科目の履修生と吉田南構内関係各部局に所属する学生・教職員であり,圧倒的に学

    E1602 – 黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例
    librarius_I
    librarius_I 2014/09/11
    大学図書館の事例ですが,色々他の館種や他業種の方でも参考になる情報かと思います。
  • 日本一楽しい図書館の黒板の描き方【イラスト編】 - 今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~

    こんにちは。はじめまして。 吉田南総合図書館の入口に置いてある黒板を日々描いている 黒板担当のうちの一人、黒板娘です。 黒板ファンのみなさまには「まいどおおきに」。 誰やねん、という方には…「どうぞよしなに」。 この夏から公式ブログがスタートしたということで「黒板娘もなにか書きなよ!」というお話になりまして。普段チョークでは描きこぼしてしまった日常を、つらつらと綴っていければと思います。(チョークで)お目汚しになるかもしれませぬが、ほどほどにお付き合いくださいませ。 黒板を描いていると、様々な方からお声を頂くのですが、やはり一番多いのが「どうやって描いているの?」というご質問。 今日はそんなご質問にお応えして、ある日の黒板のイラストを例に、描き方をご紹介したいと思います。美大出たわけでもチョーク画勉強したわけでもなんでもないシロウトなので…。そんな上手じゃないですが。 根強い(いやもうホン

    日本一楽しい図書館の黒板の描き方【イラスト編】 - 今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~
    librarius_I
    librarius_I 2014/07/25
    図書館の入口に設けられた黒板で繰り広げられる物語の裏側。@shirayuri_lib さん如何でしょう?
  • CA1817 – オープンキャンパスにおける図書館イベントの現状-受験生・学生協働・教職協働の観点から- / 澁田勝

    また、OC向けに図書館独自で作成、配布しているものについても複数選択式で尋ねた。その結果、利用案内・見学案内(OC用)(43館)、チラシ(OC用)(20館)、栞(19館)、展示解説(OC用)(14館)、ブックカバー(8館)、ホームページのニュース(OC用)(6館)、クリアファイル(4館)、うちわ(2館)、ビニールバック(1館)となっている。自由記述欄では、缶バッジ、ポストカード、図書館キャラクターシールなどの回答も寄せられた。この結果から、図書館が主に作成、配布しているものも「見学型」のイベントに対応する配布物が中心となっていることが伺える。 2.OC時の図書館及びイベントの運営 続いてOC時の図書館の開館状況やイベントの運営体制について見ていきたい。 まずOC実施時の図書館の開館状況についてである。OC時に開館した場合、受験生は学生が図書館を使って勉強している様子を見ることでき、大学に入

    CA1817 – オープンキャンパスにおける図書館イベントの現状-受験生・学生協働・教職協働の観点から- / 澁田勝
    librarius_I
    librarius_I 2014/03/31
    アンケート調査に加えて事例も多く含まれており,図書館だけでなく広報全般に置き換えても参考になるところが多いと思います。
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