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書評と図書館史に関するlibrarius_Iのブックマーク (1)

  • よねい先生の書評を読む - 書物蔵

    これを読んだ(=゚ω゚=) 「よねい・かついちろう 村上美代治著 『満鉄図書館史』」『図書館界』63巻3号(通巻360号)Sept., 2011 うーん、村上については、半分しか書いてないなぁ…(・∀・`;) よねい先生の目下の関心たる日中図書館界関係史についてが半分。ちと、村上著の書評としては…。もちっと踏み込んで村上著についてプラス・マイナス言及してあげてもよかったのでは…(*´д`)ノ 一般に、書評でそのについて以外のことが書いてあると査読で落とされちゃうんだけど…、「界」は落とさないのね(=゚ω゚=) 村上については、「書は(略)、一度は必ず目を通すべきものとして、また追いつき、乗り越えるべきもの」と評している。ちと抽象的。 日中交流史については、たしかにオモシロそうなんだけれどね。だいたい、くにがまえに書、という新しい漢字にしても、中国図書館学者のトテイユウが〈日で〉発

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