学会サイトワーキンググループでは日本図書館情報学会のウェブサイト(http://www.jslis.jp/)の内容、構成、運営体制に関して見直しを行なっています。現在のサイトへの印象、これから期待すること、運営に役に立つ情報がありましたら教えていただけないでしょうか?以下の質問全てに回答していただく必要はありません。フォームへの回答は2015年10月31日(土)で一旦締め切らせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
読書の新たな可能性を切り拓く「電子書籍」、いまや研究者の必需品となった「電子ジャーナル」。 図書館の枠組みに大きく影響を与える新メディア、その基礎的な技術からメリット・デメリット、図書館における利活用のあり方まで丁寧に解説する。 第1部 電子書籍 第1章 電子書籍とはなにか 北克一(相愛大学) 第2章 メディアとしての電子書籍 海野敏(東洋大学) 第3章 電子書籍の技術 岸田和明(慶應義塾大学) 第4章 公共図書館における電子書籍サービスの動向 三輪眞木子(放送大学)・磯部ゆき江(日本図書館協会) 第5章 大学図書館における電子書籍サービスの動向 小山憲司(日本大学) 第2部 電子ジャーナル 第6章 学術コミュニケーションと電子ジャーナル 栗山正光(首都大学東京) 第7章 大学図書館と電子ジャーナル 加藤信哉(筑波大学図書館) 第8章 電子ジャーナルの利用 佐藤義則(東北学院大学)
2014年4月8日、2013年10月13日に開催された第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「これからの図書館情報学教育を考える」の講演スライド等が日本図書館情報学会のウェブサイトで公開されました。 第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム http://www.jslis.jp/conference/2013Autumn.html ※ページの最下部です。 ※同サイトの案内によると、コピー、印刷不可とのことです。 シンポジウム 概要説明 http://www.jslis.jp/conference/2013JSLIS_Conference_Ishita.pdf 「日本の図書館関連資格に関する歴史的経緯と文部科学省の動向」大谷康晴氏 http://www.jslis.jp/conference/2013JSLIS_Conference_Otani.pdf 「司書資格との比較を通
参加申し込みは、学会から送付した案内に同封されている「郵便振替用紙」にご記入いただき、10月3日(木)までにお振り込みください。お振り込みを持って「申込み」とみなします。 【参加者名簿の扱いについて】研究大会当日に参加者名簿を配布する予定です。お名前、ご所属の掲載を希望されない方は、振替用紙の「通信欄」にひと言、その旨をお書き添えください。 学生会員の方で、お振り込みの必要が無い方は、参加申し込みフォームから必ず参加申し込みをして頂きますようお願いいたします。 会員の方で案内が未着の方へ: 申込期間が限られているため、Web上での情報掲載を先行して行っております。印刷体の大会案内の発送は9月18日(水)以降、順次行って参ります。 現在、学会では学会事務の業務委託に伴い、会員情報の確認をお願いしております。大会案内発送にあたっては、最新の情報を基に発送を行っておりますが、もし未着のようでした
興味のあるテーマだったので,少し遠いですが参加してきました。 シンポジウム「日本の専門職養成の構造からみた図書館専門職養成の検討」 日時:2013年3月16日 (土) 13時30分~16時55分 会場:東京大学赤門総合研究棟2階200番室 主催:日本図書館情報学会図書館情報学教育特別委員会図書館情報学教育WG http://www.jslis.jp/events/20130316Symp.html 「専門職養成の日本的構造」の編著者である橋本紘市氏(東京大学)と,同書でそれぞれ管理栄養士,臨床心理士について書かれた鈴木道子氏(尚絅学院大学),丸山和昭氏(福島大学)*1をお迎えし,これからの「司書」養成についての考えるというのがシンポジウムの主旨でした。 図書館側の登壇は,根本彰氏(東京大学),松本直樹氏(大妻女子大学),大谷康晴氏(日本女子大学)です。 全体の背景にあるのはこの本。*2 専
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く