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2020年10月15日のブックマーク (4件)

  • クイジナートのフードプロセッサー1.9L機種別の違いを徹底解説 | いち歩

    そーの家にあるクイジナートのフードプロセッサーたちです。  左から、1.9L、1.0L、0.5Lのフードプロセッサー。  左の大きい1.9Lのフードプロセッサ で、いざ1.9Lのクイジナートのフードプロセッサーを買おうと調べてみると、同じ1.9Lの容量でも数種類あって、その違いが微妙すぎてでよく分からない、、、という人もいるんじゃないかと。 というわけで、クイジナートの1.9Lのフープロを長いことプロの料理人として愛用してきたそーが、機種別の違いを比較して解説します。 クイジナートのフードプロセッサー1.9Lには「DLC-191J」「DFP-7JBSW」「DLC-10PRO」「DLC-10S Pro Classic 7-Cup」があります。 どのクイジナート1.9Lのフードプロセッサーを買うかという決め手は、価格とパワーと付属品に何がついているか(あと見た目)だと思われます。 クイジナート

    クイジナートのフードプロセッサー1.9L機種別の違いを徹底解説 | いち歩
  • Oxtail Ragù – Design House

    いつも我が家で牛肉を使ったシチューと言えばBoeuf bourguignon。使う部位はその時によって肩ロースだったりモモだったりと色々だけど、今回初めてOxtailを使ってみた。 数年前アメリカべたOxtailが最高に美味しくて、いつか作りたいと思いつつOxtailはなかなか売っていなくて…。で、いつもお世話になっているお肉屋さんでお買い物中ふと思い出したので聞いてみた。 私:「オックステールってあります?尻尾が欲しい。」 店員さん:「ありますよ。牛のシッポだよね?」 もしかして豚のシッポとかもあるの? ってコトでこんな身近にあるとは嬉しい驚き。いつもラード(豚の背脂)とか鶏ガラとか、ショーケースに並んでない部位を注文しているんだから早く気がつけば良かった。。ちなみにエイジングビーフもここでお世話になってます。 100g=¥330と和牛なのに良心的な価格だったので500gちょい仕入れ

  • ボニークで美味しい牛のたたきを作る!温度・低温調理レシピを公開

    海外メーカーの低温調理器が多い中で、『BONIQ(ボニーク)』は品質の高い日製で使い勝手もよく、好まれやすいシンプルなデザインで非常に人気を集めています。 そんな『BONIQ(ボニーク)』ですが、低温調理のメニューパリエーションが増えないという人や、いつも同じものばかり作っていて飽きてしまったという人も少なくないようです。 そこで、この記事では低温調理器でできる牛のたたきのレシピを紹介したいと思います。たたきは基的に魚料理で用いられることが多いですが、牛肉を使用するとローストビーフよりも生に近く、濃厚でなめらかな味わいのある料理に仕上がります。おもてなし料理にもお酒のおつまみにもなるごちそうメニューですので、『BONIQ(ボニーク)』を使ってチャレンジして欲しいと思います。 『BONIQ(ボニーク)』での加熱時間を変えることで、牛のたたきの中でも少しずつ感や味わいに変化が生まれます。

    ボニークで美味しい牛のたたきを作る!温度・低温調理レシピを公開
    linsk
    linsk 2020/10/15
  • ANOVAと牛肉と僕 - No meat, No life.

    こんにちは よしのぶです なんとなく何かを書きたくて、かといって伝えたい中身があるわけでもないしとりあえず最近作った料理の写真でも貼ってニートの一日がどれだけ暇なものなのかアピールしていこうみたいなノリで書き始めたこのブログですが、3RTくらいしか伸びずに「こんなブログ書いちゃうくらい暇なら仕事しろ」みたいなコメントだけつけられて終わるだろうという当初の予想を裏切る形で想定外に多くの方々に読んで頂けたみたいで嬉しい限りです。 今回は前回書ききれなかったステーキソースについて何点かレシピをあげて解説していきます 前回の記事を読まれてない方はこちらから dygpy451.hatenadiary.jp まずは肉の仕込みから 今回使うのは100g158円の牛サガリ肉1.7kg ぶっちゃけ安い赤身肉ならなんでもいいです、牛モモが安ければ迷わずモモブロックを買ってください。 あと流石に居ないとは思いま

    ANOVAと牛肉と僕 - No meat, No life.
    linsk
    linsk 2020/10/15