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2013年6月10日のブックマーク (6件)

  • 遠隔操作事件 捜査終結へ NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、逮捕・起訴された男が、一連の事件で使われた遠隔操作ウイルスを誤認逮捕された男性らのパソコンに感染させたなどとして、追送検されました。 これで、一連の事件の捜査は終結することになります。 追送検されたのは、東京・江東区のインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(31)です。警視庁などの調べによりますと、片山被告は、一連の事件で使われた遠隔操作ウイルスを、去年7月から9月にかけて、誤認逮捕された男性3人を含む合わせて6人のパソコンに感染させたとして、不正指令電磁的記録供用の疑いがもたれています。 これまでの調べによりますと、片山被告は遠隔操作ウイルスを仕込んだ無料のソフトをネット上で公開し、ダウンロードさせていた疑いがあるということです。 また、片山被告は、去年8月、誤認逮捕された男性らとは別の男性のパソコンを遠隔操作して、ネットの掲示板に女性アイドルグループへの

    lncln
    lncln 2013/06/10
  • グソクムシの巨大ぬいぐるみ、沼津港深海水族館で販売スタート。

    沼津港深海水族館は6月15日から、ダイオウグソクムシの巨大ぬいぐるみの販売を開始する。価格は5,800円。通販・予約はなく、深海水族館でのみの販売となる。 ダイオウグソクムシは超大型の等脚類(ダンゴムシやフナムシの仲間)で、深海の底で動物の死骸などをべる“海の掃除屋”と呼ばれる生物。国内では新江ノ島水族館や名古屋港水族館などで飼育され、先日は絶を続けていた鳥羽水族館の個体“No.9”が死に、ニコニコ生放送では6月13日に追悼番組が放送される(//live.nicovideo.jp/watch/lv140531859)など、一部に絶大な人気を誇っている。 そんなダイオウグソクムシを立体化したこの巨大ぬいぐるみ。沼津港深海水族館が公開した写真では、大人の手のひらよりもはるかに大きなサイズで、幅は約55センチと、圧倒的な存在感を示している。 また、同館の公式ブログでは「こんなリアルなぬいぐる

    グソクムシの巨大ぬいぐるみ、沼津港深海水族館で販売スタート。
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    lncln 2013/06/10
  • 米サンオノフレ原発の原子炉2基廃炉に、三菱重工に損害賠償請求へ

    6月7日、米電力会社エジソン・インターナショナル傘下のサザン・カリフォルニア・エジソンは、蒸気発生器の配管が破損し運転を停止しているカリフォルニア州サンオノフレ原発について、原子炉2基を廃炉にすると発表した。昨年11月撮影(2013年 ロイター/Mike Blake) [7日 ロイター] - 米電力会社エジソン・インターナショナル傘下のサザン・カリフォルニア・エジソン(SCE)は7日、蒸気発生器の配管が破損し運転を停止しているカリフォルニア州サンオノフレ原発について、原子炉2基を廃炉にすると発表した。

    米サンオノフレ原発の原子炉2基廃炉に、三菱重工に損害賠償請求へ
    lncln
    lncln 2013/06/10
    "三菱重工はSCEの対応に失望したとし、サンオノフレ原発が安全かつ確実に稼働できることに自信を示した"
  • 森蘭丸を供養する「蘭丸祭」 NHKニュース

    織田信長に仕えた戦国時代の武将、森蘭丸を供養する「蘭丸祭」が、岐阜県可児市で開かれました。 「蘭丸祭」は、織田信長の側近で、ともに能寺の変で亡くなった森蘭丸を供養しようと、生誕の地とされる可児市兼山で毎年6月、地元のボランティア団体が開いています。 会場の寺には、地域の人や歴史愛好家などおよそ130人が集まり、住職がお経を読み上げるなか焼香をしました。 そして琵琶の演奏などが奉納され、参加した人たちは静かに耳を傾けていました。 また会場では、蘭丸やその兄弟のよろいやかぶとのレプリカのコーナーが設けられ、訪れた人たちは早速身につけていました。 岐阜県多治見市から友人と訪れた女子大学生は「信長とともに最後まで戦い抜いたところが森蘭丸の魅力です。地元の武将なので思い入れが強いです」と話していました。

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    lncln 2013/06/10
  • PRISMの告発者は元CIA職員「私は正しいことをした」──Guardian報道

    英Guardian紙と米Washington Post紙が先週立て続けに報じた米連邦政府による極秘情報収集に関する情報提供者が名乗り出た。Guardianが6月9日(現地時間)、人への香港でのインタビュー動画付き記事を公開した。 告発者であると名乗り出たのは、米Booz Allen Hamiltonの社員で米国家安全保障局(NSA)に出向していた元米中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン氏(29)。Guardianは同氏が提供した裁判所命令の写しを元にNSAによる米Verizonの顧客データ収集について、Washington Postはスライドを元に極秘プログラム「PRISM」について、それぞれ報じた。 スノーデン氏はこれらの機密資料を、勤務先のハワイにあるNSAのオフィスから持ちだしたという。同氏はインタビューで、「私は自分が正しいことをしたと確信しており、逃げ隠れするつもり

    PRISMの告発者は元CIA職員「私は正しいことをした」──Guardian報道
  • ほこたて 「どんなパソコンにも侵入する世界最強ハッカーVS絶対に情報を守るネットワークセキュリティー」防御側の裏話

    よくわからない人のための事前知識 イメージ的にはこんなかんじです。 ・銀行(パソコン)にお金(画像)が保管してあります ・これを盗まれる(ハッキング)のを防ぐのが目的です ・ところが番組側が用意した銀行の建物はボロボロ(バージョンが古い)です ・そんな建物なので侵入経路(脆弱性・セキュリティホール)だらけです ・セキュリティ的には補修工事(パッチをあてる)をしたかったものの、番組が面白くなくなるので不可 ・そこで、銀行自体に侵入されるのは諦めて、お金を保存する金庫を頑丈にしました(TrueCryptで暗号化) ・そして勝負開始、思ったより銀行に侵入するだけでも結構時間がかかっていたようです ・とはいえ、そこは脆弱性を残したままのシステムであり、案の定銀行には侵入されてしまいました ・金庫も見つかってしまいました ・ところが金庫を破るのが非常に難しかったため、時間制限もありギブアップ …とい

    ほこたて 「どんなパソコンにも侵入する世界最強ハッカーVS絶対に情報を守るネットワークセキュリティー」防御側の裏話
    lncln
    lncln 2013/06/10
    将棋中継みたいに、長い尺で、解説者が説明加えながらだと、多少良かったのかも。最強vs最強が観たい視聴者としては残念感。