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鉄道と東京に関するlnclnのブックマーク (8)

  • 都内高速移動の秘訣 - 蕎麦屋

    どもども、ご無沙汰です。 今回はちょっと趣向を変えてお役立ちネタみたいな話です。 私、一応生まれも育ちも東京23区内で、小学生の頃から1人で電車に乗って塾通いとかしており、結構電車のルートとかを考えるのが好きなんですよね。 よく「特技は都内の高速移動です」とか自己紹介で言っているぐらいです! まぁそんなその辺の経験則で「この辺を気をつけたら高速移動できるぞ!」というのを軽くまとめてみました。 そもそも一番手っ取り早いのは「タクシーを使え!」なのですが、身もふたもないので、一応地下鉄をうまく使って都内をスピーディに移動しようという話を。 基的な原則としては、乗換の回数を減らせ、ターミナル駅に近い地下鉄の駅(乗換案内に出ない)をおさえておけ、という事になります。 まぁ遠方からの場合は、大体山手線の駅とどっかでつながってて、山手線使うのが最強なんですけどね。 千代田線二重橋前駅、三田線大手町駅

    都内高速移動の秘訣 - 蕎麦屋
    lncln
    lncln 2014/05/16
    GPSを元にして発着駅を徒歩圏内の別駅をサジェストしてくれるナビアプリあると良さそう。
  • 首都圏の鉄道網 14年ぶりに検討開始 NHKニュース

    国土交通大臣の諮問機関「交通政策審議会」は、将来、首都圏で整備すべき鉄道網の在り方について14年ぶりに議論を開始しました。 首都直下地震への対応や東京オリンピック・パラリンピックの開催などを見据えて、2年がかりで議論を進めることにしています。 7日開かれた交通政策審議会の鉄道部会には、学者などの専門家17人が出席し、首都圏のうち、主に東京から半径50キロ圏内で将来整備すべき鉄道網の在り方について議論を開始しました。 首都圏の鉄道網整備について格的な検討作業が始まるのは、平成12年1月に当時の運輸政策審議会が答申をまとめて以来、14年ぶりとなります。 今回の議論は8項目について議論が進められ、具体的には、「災害等への対応」として、首都直下型地震を見据えて、災害時に安全な輸送をどう確保するかなどについて検討が行われる見通しです。 また、「国際競争力強化への対応」では、都心から羽田空港や成田空

    首都圏の鉄道網 14年ぶりに検討開始 NHKニュース
  • JR 都心と羽田結ぶ新路線整備検討 NHKニュース

    2020年の東京オリンピック開催を機に羽田空港の利用拡大が見込まれるなか、JR東日は、東京都心と羽田空港を結ぶ新しい鉄道路線を整備する検討に入りました。 課題となっている都心の交通インフラ整備を巡る検討作業が、格的に動き出すことになります。 関係者によりますと、JR東日が検討に入ったのは、山手線の田町付近から海岸部を通って羽田空港方面に向かう現在休止中の貨物線を活用した新しい鉄道路線です。 空港付近でトンネルを造って貨物線と空港とを直結させ、都心から列車が直接乗り入れるルートを軸に検討を進める方針です。 2020年の東京オリンピック開催を機に羽田空港の利用客がさらに増加することが見込まれるのに対し、JR東日は、子会社の東京モノレールでは輸送力に限界があるため、今回の新線の整備によって、増大する需要を確実に取り込みたいねらいがあります。 JR東日は、今後、新線の実現に向けて、建設費

  • 東京の複雑な地下鉄を、立体的に再現した「東京動脈」

    東京地下鉄網を立体化した「東京動脈」 さっぱりワケがわからん、ということがよくわかる(笑) #MFT http://t.co/WbtBrO6boh — 園山タカスケ (@T_SONOYAMA) 2013年11月4日 「東京動脈」という作品についてのツイートが、Twitter上で話題になっている。 東京大学大学院の栗山貴嗣さんが作成した、東京の地下鉄を立体的に再現してみたというもの。 平面の路線図でもなかなか分かりにくいが、より現実に近い立体にすると更に複雑だ。 期間限定展示!(限界藝術大学文化祭@kanda_tat trans arts tokyo2013) 東大理工学系研究科卒栗山貴嗣による「東京動脈」。展示は25日まで!! http://t.co/QaCiJaNTPk — 限界藝術大学 (@genkaitat) 2013年10月21日

    東京の複雑な地下鉄を、立体的に再現した「東京動脈」
  • 都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 - 日本経済新聞

    政府は東京都の都営地下鉄や路線バスの24時間運行、都心・臨海地域の容積率・用途規制の一層の緩和などを、新たな特区制度で推進する検討に入る。東京、名古屋、大阪の三大都市圏を中心に5~6カ所の地域を選ぶ見通しだ。地方経済の振興に力を入れた従来の特区制度を見直し、大都市への重点的な規制緩和や税制優遇に転換。「世界一ビジネスのしやすい事業環境」を実現し、大都市主導で日全体の競争力底上げを狙う。17日

    都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 - 日本経済新聞
  • 東急電鉄が渋谷川を再生 渋谷駅南側、憩いの場に - 日本経済新聞

    東京急行電鉄は渋谷駅南側の再開発に合わせ、渋谷川を人々が憩える水辺に再生する。現在の渋谷川は雑居ビルや東急東横線の線路に挟まれて人が立ち寄れず、水質も悪い。東急電鉄など地権者が老朽化した川沿いのビルを撤去して広場や遊歩道を設ける。東京都と連携して川の水質も改善して「オアシス」をつくり、渋谷駅南側の街を活性化する。3月16日からの東京メトロ副都心線との相互直通運転で、東横線・渋谷駅が地下に移るの

    東急電鉄が渋谷川を再生 渋谷駅南側、憩いの場に - 日本経済新聞
  • 「新東京駅」構想が始動 成田へ36分・羽田へ18分 - 日本経済新聞

    東京駅前の地下に新東京駅を造り、羽田空港まで18分、成田空港へ36分でつながる「都心直結線」構想が動き出す。国土交通省は2013年度予算の概算要求で調査費として2億5000万円を計上。東京都と事業化を見極める検討会議を設けることで合意した。空港アクセスで海外に引けをとらないよう東京の国際競争力を高める。首都圏鉄道の混雑率の緩和も狙う。JR東京駅の皇居側を南北に伸びる「丸の内仲通り」の地下に、新

    「新東京駅」構想が始動 成田へ36分・羽田へ18分 - 日本経済新聞
  • 東横線に温泉街、二子玉には読売園…東急線の意外な過去 - 日本経済新聞

    目蒲線と目黒線、玉川線と新玉川線、さらには多摩川線……。東京都南西部から神奈川県東部を走る東京急行電鉄は、合併や沿線事情の変化に応じて、幾たびも路線や駅の名前を変えてきた。89年に及ぶ歴史の中で、どこがどのように変わったのか。過去の路線図を調べ、現地を歩いてみた。綱島は「東京の奥座敷」 屈指の温泉地だった東急の元社員、宮田道一氏が書いた「東急の駅 今昔・昭和の面影」(JTBパブリッシング)に

    東横線に温泉街、二子玉には読売園…東急線の意外な過去 - 日本経済新聞
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