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中山成彬とホメオパシーに関するmaangieのブックマーク (1)

  • ホメオパシーの大会に見る、オカルトからナショナリズムへの接近 - 法華狼の日記

    ホメオパシー、もしくは同種療法。現代的な医療が発達するより前に考案され、やがて効果がないことが判明した、西洋の治療法。 同種の非科学的な治療法においては、比較的に無害であることもあってか、現代でも民間療法として生き残っている。ただし現在では現代的な医療と衝突して治療をさまたげることがしばしばあり、乳児死亡事件なども引き起こした。 アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル それを推進する日ホメオパシー医学協会、略称JPHMAが毎年ひらいているコングレスの第14回で、自由主義史観研究会の藤岡信勝氏が呼ばれているという[twitter:@Lily_victoria]氏の指摘を見かけた。 開催された2013年当時にも少し注目されていたのだが*1、ふと思いついてJPHMAサイトから各年のプログラムを見たところ、徐々にオカルトからナショナリズムに近づく様子がうかがえた。簡単にまとめておく。 ま

    ホメオパシーの大会に見る、オカルトからナショナリズムへの接近 - 法華狼の日記
    maangie
    maangie 2014/10/04
    藤岡信勝。大下伸悦。成瀬一夫。高野弘之。小倉謙。サイエントロジー。ロジーナ・ゾンネンシュミット。グスタボ・ブラチョ。池田整治。小名木善行。
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