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佐藤優に関するmaangieのブックマーク (31)

  • 7/25 菅追放劇で始まる維新と民主の合流 - きょうも歩く

    戻り露ですが、水源地に降ってほしいものです。 ●21日に参議院議員選挙が終わり、予想どおり民主党が大敗し、お約束のように野党第一党内の責任のなすりあいが始まっています。 民主党は、24日に役員会に次ぐ意思決定機関である常任幹事会を開き、菅直人元首相に対して、民主党の公認を取り消した大河原まさこ候補を応援したということで、「除籍」として党から追放することを提案したようです。 私は、①公認を選挙直前に取り消された大河原氏を応援したことに対する「反党行為」と「除籍」の量刑のバランス(量刑妥当性)、②大河原氏を公認して取り消すまでの民主党執行部の側の問題、などから、今回の提案はあまりにもむちゃくちゃだと思っています。 これに対して、菅元首相は必死に反論しているようですが、私はこういう政治的狂気にとりつかれた組織は、決着つくまで止まらないと思います。佐藤優氏も小泉政権期にスケープゴートになった政治

    7/25 菅追放劇で始まる維新と民主の合流 - きょうも歩く
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    maangie 2013/08/11
    大河原雅子。鈴木寛。江田三郎。長島昭久。山本譲司。
  • 鈴木邦男の愛国問答 - 第42回 井上ひさしとクニオ|マガジン9条

    自他共に認める日一の愛国者、鈴木邦男さんの連載コラム。 改憲、護憲、右翼、左翼の枠を飛び越えて展開する「愛国問答」。隔週連載です。 すずき くにお 1943年福島県に生まれる。1967年、早稲田大学政治経済学部卒業。同大学院中退後、サンケイ新聞社入社。学生時代から右翼・民族運動に関わる。1972年に「一水会」を結成。1999年まで代表を務め、現在は顧問。テロを否定して「あくまで言論で闘うべき」と主張。愛国心、表現の自由などについてもいわゆる既存の「右翼」思想の枠にははまらない、独自の主張を展開している。著書に『愛国者は信用できるか』(講談社現代新書)、『公安警察の手口』(ちくま新書)、『言論の覚悟』(創出版)、『失敗の愛国心』(理論社)など多数。近著に『右翼は言論の敵か』(ちくま新書)がある。 HP「鈴木邦男をぶっとばせ」 その生徒は予備校で「現代文」の授業を受けていた。井上ひさしの『汚

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    maangie 2011/06/08
    井上ひさし。夏目漱石。森鴎外。芥川龍之介。鈴木邦男。鈴木宗男。村上正邦。つか、鈴木氏は予備校教師をやっていたのか…。
  • 『論壇の雄』?『知の怪物』?、元外務省主任分析官の不見識

    元外務省国際情報局分析第一課主任分析官で「外務省のラスプーチン」との異名を取った佐藤優氏。論壇の道へ進み、以降多くの著作を記してきた。 その佐藤氏が近著『はじめての宗教論 左巻―ナショナリズムと神学―(NHK出版新書)』の中で統一協会(統一教会)に関する記述をしている。 【はじめての宗教論 左巻―ナショナリズムと神学―】 …そのほか、統一教会(世界基督教統一神霊協会)はどうかというと、教団は文鮮明師をメシアとします。イエス以外のものを救済主とすると、これはキリスト教の公理系違反になるわけです。もっとも、統一教会がキリスト教から派生した新宗教であることは、間違いありません。一部のキリスト教徒が統一教会を目の敵にして、攻撃するのは間違っています。伝統的なキリスト教と統一教会の差異を正しく認識し、相互に信仰を尊重し合うことが重要です。特に統一教会の信者を無理矢理に連れ出して、改宗を求めるような行

    『論壇の雄』?『知の怪物』?、元外務省主任分析官の不見識
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    maangie 2011/04/29
    文鮮明。
  • 西原理恵子『いつの間にか発売』

    新潮社より、佐藤優さんとの共著。 週刊とりあたまニュース。 いつの間にか発売してました。 の形が悪いので、屋さんに並べてもらえない可能性大。 佐藤優さんは連載中にぴっかぴかの前科一犯になりました。 読んでいただければ解りますが、私、時事物すごい苦手です。 そこにスポーツが入ったら最悪です。 イチローは小さく打ってるだけでたいしたことないと思います。 低血圧な方々、読んで血圧上げてください。 佐藤さんの文章は確かで面白くて素晴らしいです。(役に立つかは不明)

    西原理恵子『いつの間にか発売』
  • 47NEWS(よんななニュース)

    川薩、指宿が大きく順位上げる トップ鹿児島は独走態勢〈県下一周駅伝 2024 第4日2区まとめ #373駅伝〉

    47NEWS(よんななニュース)
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    maangie 2011/01/31
    「民主党議員を助けるなんて、どこのサヨクだ!」なんて言い出すヒトは…いるかもなあ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    maangie 2010/07/16
    江副浩正。鈴木宗男。
  • どの口が言えるのか?――佐藤優の朝鮮学校に対する「寛容」論 | 私にも話させて

    1. 久しぶりに爆笑させてもらった。以下の文章である。 「【佐藤優の眼光紙背】外国人地方参政権と高校無償化問題」 http://news.livedoor.com/article/detail/4624878/ 佐藤はここで、外国人地方参政権への反対、朝鮮学校を高校実質無償化の対象にすることへの賛成を述べている。「右」と「左」の主張を同時に打ち出し、ハッタリ的に一般論を述べることで正当化し、それを教養俗物が好きそうな用語や引用で補強するという手法自体は、いつものワンパターンだが、今回の「高校の実質的無償化に関しては、朝鮮高校を含めるべき」という主張は、よく言うよ、と呆れさせられたのだが、大変興味深いものである。 これが興味深いのは、もちろん、主張それ自体ではない。そうではなくて、かつてはこれと180度異なる主張を精力的に訴えていた佐藤が、なぜこのような主張をするに至ったかが興味深いのである

    どの口が言えるのか?――佐藤優の朝鮮学校に対する「寛容」論 | 私にも話させて
    maangie
    maangie 2010/03/10
    isbn:414091100X。中島岳志。萱野稔人。中井洽。漆間巌。和田春樹。宮台真司。川瀬貴也。
  • 『「論評:佐高信『佐藤優という思想』」への感想』

    佐高信ファン全員集合!歯に衣着せず、斬って斬って斬りまくる辛口経済評論家、佐高信さんの情報ブログです。ザ・ハウス・オブ・サタカを目指しています。渡邉美樹にこそ証人喚問を! 金光翔氏は「佐藤優現象批判」を雑誌インパクションで上梓された三年前から「世界」「週刊金曜日」などの左派、リベラル派、護憲派とされるようなメディアで佐藤優氏が重用されることを批判しつづけています。 この金さんの論文は活字メディアでほとんど話題に上がることはありませんが、ネット上ではじんわりとその影響力が増しつつあると思います。 しかし「週刊金曜日」はこの金光翔氏を無視しつづけてきました。そして今回の佐高さんの風速計でのいいわけです。これに対して金光翔氏はあきれ果てて佐高さんを批判する論説を発表されました。 それが以前に言及した、 論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 htt

    maangie
    maangie 2010/03/08
    isbn:4101331715。金光翔。佐高信。坂口弘。杉原千畝。藤井厳喜。佐高兼太郎。久野収。城山三郎。斎藤貴男。呉智英。魯迅。中島岳志。
  • 論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 | 私にも話させて

    『金曜日』がおかしくなっていることはかなり認知されつつあるようであり、部数も相当低下しているようであるから、もう『情況』のように放置しておこうかと思っていたところだった。 そこに現れたのが、最新号の佐高信の文章である。 佐高信「佐藤優という思想」 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=630 これについては、用事でばたばたしているうちに小谷野敦に先を越されてしまった。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090601 小谷野の言うように、佐高の一文はあまりにも支離滅裂であり、上の小谷野の批判でとりあえずは十分であるが、これは、注目すべき文章である。なぜならば、これが、『金曜日』が誌で佐藤優を使うことを弁明した、恐らく最初の文章だからである。

    論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 | 私にも話させて
  • 『佐藤優氏が石川議員から聞いた検察の聴取実態』

    government of the people, by the people, for the people 国会が始まったというのに、いっこうに政治の中身に筆者の気が向かない。困ったものだ。 いきおい、小沢報道に関する検察とマスメディアの話ばかり取り上げることになる。これも、現下における自然の流れだと思って、おつき合い願いたい。 さて、18日の夜に「『新選組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」というシンポジウムが開かれたのはご承知の方も多いだろう。 筆者は所用があってライブ中継を見逃してしまったが、録画の一部を公開しているサイト で、元外交官の文筆家、佐藤優氏が以下のような証言をしていることを知った。 石川議員は今月13日午後5時から11時まで、東京地検特捜部の聴取を受けた。そのあとで、佐藤氏に会った彼は、担当検事から言われた内容を、こう話したそうだ。 「明日、故意に虚偽記載

    『佐藤優氏が石川議員から聞いた検察の聴取実態』
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    maangie 2010/01/23
    「検察や警察の調べということにすれば、いざ名誉毀損ということになっても、新聞は責任逃れができる」なるほど。
  • 『世界』2010年1月号と<佐藤優現象> | 私にも話させて

    1. 『世界』2010年1月号(特集・韓国併合100年――現代への問い)が発売された。単に掲載記事に異論があるというだけならば、雑誌それ自体まで取り上げる気も起きないのだが、今号はそのレベルにとどまらない特徴を持っていると思うので、いくつかの特徴を簡単に指摘しておく。 これは、言い換えれば、今号の『世界』は<佐藤優現象>との関連から論じるべき特徴が、如実に表れている、ということでもある。とはいえ、今号では佐藤優は登場していないので、よく事情がわからない読者は、「『世界』も佐藤優と手を切って、朝鮮植民地支配や戦後補償を扱うなど、真っ当なジャーナリズムに戻ろうとしているようだ」などと勘違いするだろう。以下、<佐藤優現象>との関連で論じるべき諸特徴を指摘する。 2. まず指摘しておきたいのは、今号の『世界』は、佐藤優起用についての編集部の状況認識と佐藤との共犯関係が、よく表れている号であろう、と

    『世界』2010年1月号と<佐藤優現象> | 私にも話させて
  • 西松建設事件の捜査を「国策捜査ではない」と主張する佐藤優に要注意 - kojitakenの日記

    今夕、「フォーラム神保町」で、「青年将校化する東京地検特捜部〜小沢第一秘書逮捕にみる検察の暴走〜」なる講演会が行われるそうで、講師は、魚住昭、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗、永野義一、平野貞夫(元参議院議員)、宮崎学の各氏だが、ここで講師の中に佐藤優が加わっていることに注目したい。講演会はネット配信されるそうだ。 世に倦む日日 佐藤優の青年将校論の誤謬 - 検察クーデター説と検察ファッショ説 が、今回の東京地検の捜査は国策捜査(検察ファッショ)ではなく、一部のはね上がりの検事による「青年将校によるクーデター」のようなものだと主張している佐藤優を批判し、 この捜査が単に検察だけの空間で計画され実行された行為ではなく、官邸と検察が一体になった最高権力によって発案され遂行された ものだと主張している。このエントリは、なかなか説得力があるもので、 私は、この「青年将校による検察クーデター論」は「ネタ

    西松建設事件の捜査を「国策捜査ではない」と主張する佐藤優に要注意 - kojitakenの日記
  • やはり魚住昭、田原総一朗、宮崎学らは佐藤優に影響受けまくりだねえ - kojitakenの日記

    「フォーラム神保町」のシンポジウムは、正直言って消化不良。『きまぐれな日々』の記事にはしないことにしました。nakedmikanさんからは、佐藤優の発言の矛盾を指摘するコメントをいただいていますが、後日オンデマンド配信されるとのことだし、有名ブログも記事を書くでしょうから、明日の『きまぐれな日々』では、やしきたかじんの番組の悪口でも書こうかと思います。 ただ、佐藤優の雄弁には呆気にとられ、ああ、新自由主義の時代だからこんなやつが売れるんだなと思いましたが、魚住昭、田原総一朗、宮崎学氏らが佐藤に影響を受けまくっていることが看て取れ、ちょっと呆れてしまいました。佐藤優の口の達者さからは、ちょっと竹中平蔵を思い出しました。「上品な勝谷誠彦」って感じではありませんでした。だって、勝谷はあんなに頭が良くありませんからね。

    やはり魚住昭、田原総一朗、宮崎学らは佐藤優に影響受けまくりだねえ - kojitakenの日記
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/グルジア問題の背景(上) 

    □グルジア問題の背景(上)   ■「民族独裁」の流れに先鞭 ロシア語に「エトノクラツィア」という言葉がある。1つの民族が、自らが居住する領域の政治、経済、言語、宗教、文化などすべてを独占しようという動きである。とりあえず「民族独裁主義」という日語訳を充てておく。現在、グルジアとロシア格的な戦闘が始まっている。その原因は、2つある。第1は、グルジア人とオセチア人が「民族独裁主義」という衝動にとりつかれていることだ。第2は、ロシアが帝国主義的性を露骨にあらわし、ロシアにとって裏庭であるグルジアを影響下に置こうとしていることだ。8月9日、メドベージェフ露大統領は、「ロシア国家は、コーカサスにおけるロシア国民の死が懲罰されないような事態を看過しない」(8月9日露国防省機関紙「赤星」電子版)と述べた。メドベージェフもプーチン前大統領(現首相)と同様の帝国主義的世界観をもっていることが明ら

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    maangie 2009/10/14
    「ラスプーチン」がこういったかたちでロシア批判をするのは面白い。下→id:entry:09707798
  • 「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて

    ブックオフで105円で売っていたので、遅ればせながら『思想地図』創刊号(2008年4月刊)を買ってきたのだが、突っ込んでくれと言わんばかりの発言のオンパレードで笑ってしまった。刊行時に少し立ち読みして馬鹿馬鹿しさに放置していたが、こんなに面白かったとは。気が向いたときに、「一日一言」方式で取り上げることにしよう。 まずは第1回目である。「共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」」(参加者は東浩紀・萱野稔人・北田暁大・白井聡・中島岳志。討議の日付は2008年1月22日)の白井聡の発言より(強調は引用者)。 「僕が思想について勉強を始めたのは、90年代後半です。で、いろいろと知識の摂取を始めると、入ってくるものの多くが左旋回したポストモダニズム思想だということになる。そんななかで、僕は漠たる不満を感じるようになってくるんですね。僕は当時、遅れてきたニューアカ少年的なところがあって、いわゆるニュー

    「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて
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    maangie 2009/10/13
    東浩紀。萱野稔人。北田暁大。白井聡。中島岳志。本橋哲也。成田龍一。佐高信。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 蘆溝橋事件の日に、何を考えているのか? | 私にも話させて

    佐高ファンのichigeki氏が、7月7日に開かれるという、「憲法行脚の会」主催のシンポジウムについて書いている。登壇者の一人は佐藤優である。 http://ameblo.jp/sataka/entry-10293694932.html http://ameblo.jp/sataka/entry-10283161759.html この件について、ichigeki氏は、私について、「佐藤さんを擁護しつづける佐高信さんにも批判をはじめられておられる」と記しているが、これは事実と異なる。「<佐藤優現象>批判」以来、私が批判の対象の主眼としてきたのは、佐藤優というよりも、佐藤優を重用するリベラル・左派であり、その中でも佐藤と最も強く結託してきた一人である佐高については、この検索結果からもわかるように、2007年11月以来、何度も批判してきている。 ところで、このシンポジウムの演題は、「蘆溝橋事件

    蘆溝橋事件の日に、何を考えているのか? | 私にも話させて
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    maangie 2009/07/08
    「汪兆銘(精衛)の南京国民政府も決して対日協力の傀儡政権ではなかった。中国の現実を踏まえた上で対日協力が日本の国益と考えた政治エリートによる政権であった」あー、そうとらえるのかー。
  • きまぐれな日々 北朝鮮のミサイルより「改憲論」の方が怖い?佐藤優の「影」

    民主党・小沢一郎代表の公設第一秘書・大久保隆規氏が逮捕された3月3日以来、当ブログのアクセス数はプチバブル状態になり、普段より3?4割多いアクセス数の日が続いた。当ブログは、捜査は無理筋であり、そこには権力の意思が反映されている可能性が高いとしながらも、総選挙が迫っていることを考慮すれば、小沢一郎の代表辞任も視野に入れるべきだと主張した。これに対して、自民党寄りの人たちからは「小沢支持の陰謀論者」、共産党寄りの人からは「政治とカネの問題に鈍感」、そして小沢一郎の熱烈な支持者からは「自公政権の回し者」などなど、ありとあらゆる批判を受けた。だからと言って自分の立場が「中道」だと主張するつもりなどさらさらなく、要は自分は自分、他の誰でもない、というだけの話だ。私には固有の立場がある。 その、小沢一郎をめぐって、ああでもこうでもないと騒いでいたバブルが、突如弾けた。土曜日(4日)の昼前くらいから、

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    maangie 2009/04/06
    そういや週刊現代で田母神俊雄氏が「北朝鮮のミサイルを絶対落とす」てなことを書いてた。
  • 佐藤優氏の見解 - モトケンブログ

    http://www.youtube.com/watch?v=Fk9GDbWAJhw http://www.youtube.com/watch?v=u5L8wy47nV8 http://www.youtube.com/watch?v=dscSyJAB3EI http://www.youtube.com/watch?v=7_9ZY9HgVFg さすがですね~ 検察外部からの検察の見方として、これほど的確な見方は珍しいのではないかと思います。 もともと優秀な官僚であったことに加え、佐藤氏が実際に特捜検事から取り調べを受けた経験がものを言ってるのだろうと思います。 取り調べというのは、検事から見れば、被疑者はどういう人間なのか、何を考えているのかを洞察することなのですが、同時に、検事も被疑者から見られている、あるいは見透かされているということを再確認させられました。 もっとも、当然の

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    maangie 2009/03/22
    「小沢氏側の体質というのはもともと自民党の中にあったもので、それは現在の自民党の中にも存続していることは間違いないのですから、「あんたが言うな。」は「ばれなきゃいい。」という意味にも聞こえます」
  • 佐藤優をありがたがる人が分からない - 解決不能

    中国新聞ニュース 「検察官の性が出た」 小沢氏秘書逮捕で識者の声 佐藤優・外務省元主任分析官の話 官邸が指示した国策捜査というよりは、現場の検察官の性が出たように見える。彼らは青年将校のように、民主党に権力が移って政治が混乱するのは国益を害すると信じて一生懸命捜査したのだろう。 逮捕容疑が事実なら、半年待って総選挙後に淡々と立件すればいい。そう言って止めるのが検察幹部の仕事なのに、統率力が落ちたのではないか。 いやいやいやいや、佐藤さん。半年待ったら逮捕出来なくなるそーですよ。 小沢代表秘書逮捕…西松、ダミー団体操り名義偽装・献金 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 政界捜査で検察当局が、神経をとがらせるのが立件のタイミング。衆院の解散時期が不透明なうえ、03年分の献金の虚偽記入の時効が3月末に迫っていることから、この時期の摘発に踏み切ったとみられる。 だからここで

    佐藤優をありがたがる人が分からない - 解決不能
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    maangie 2009/03/05
    「上品な勝谷誠彦、頭のいいホラ吹き男爵。外交論も「イランがきっかけで第3次世界大戦に…」とか、TBSのストリームでトンデモ論をぶちまけたり、話は面白いけど、それが現実的かっつーと」