更新: 記事毎日:石原共同代表 「大阪の本家は憲法について寝ぼけてる」 ”日本維新の会の石原慎太郎共同代表は、26日、国会内の代議士会で「大阪の本家は憲法について寝ぼけたことを言っている。話にならない」と橋下らを批判したうえで、あらためて「憲法を丸ごと変えないといけない」と持論の現行憲法無効論を主張。” 記事産経:「憲法破棄ではなく改正」 橋下氏、石原氏に反論 ”日本維新の会共同代表、橋下徹大阪市長は、29日のBS朝日番組で、「石原氏にも改正で納得してもらっている。(党が目指すのは)破棄ではなく改正だ」と主張。” 週刊新聞 「新かながわ」のなかで、精神科医野末氏は、維新代表二人を「ドメスティック・バイオレンス(DV)症を伴った演技性人格障害」と診断している。そしてこの障害者の人間関係の多くは、「互いが互いを利用しあい」「それができなくなったら相手を切り捨てる」という。確かに二人をみていると
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