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検察と石川知裕に関するmaangieのブックマーク (4)

  • 「真実を求める会」の真実を求める|世に噛む日日

    今日、ランチべながら、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」を見ていて「ああ、そういうことだったのか!」と、頓悟したところがあった。 ワイドショーのコメンテーターとして頻繁に登場し、法律関係の解説者として重宝がられている、ヤメ検弁護士の大澤孝征氏が、開口一番、小沢氏を「被告発人」として調書に署名捺印させたことで、「東京地検特捜部は、『してやったり』と思っているはずだ」と言ったのだ。 たしかに参考人として聴取するのと、被疑者として聴取するのは、天地ほど違うらしい。「二通、署名捺印した」と、小沢氏は記者会見で明らかにしたのだが、被疑者扱いとなると、その内容に今後、小沢氏は縛られ、事実と違う部分があれば、「偽証」の罪も問われるというのだ。 検事は「告発人が存在するので・・」という言い方で、小沢氏に被告発人としての聴取であることを宣言したうえ、黙秘権にかんする事項を説明したことが明らかになっている

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    maangie 2010/02/04
    大澤孝征。川村晃司。
  • 民主・石川議員への地検捜査大詰め、小沢幹事長の進退が焦点に - Bloomberg.co.jp

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    maangie 2010/02/04
    大久保隆則。池田光智。郷原信郎。元東京地検特捜部長宗像紀夫弁護士「日本の検察が、ある政治的な意図をもって動くということはまずない」
  • 検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン

    漠然とですが、私がかねてより疑問に感じていた点を、郷原氏がきわめて明確に、しかも専門性の高い視点から説明してくれており、一気に視界が広がったような爽快感を感じることができた。感謝したい。特に、2点あり、一つは、「認識すべき根的問題として、政治資金の収支の公開に関する会計処理が、企業会計や税会計などとは異なり、その基原則すら確立されておらず会計処理の実務が未成熟で、資金管理団体の銀行口座の膨大な数の入出金のうち、どの範囲のものを政治資金収支報告書に記載すべきかについて明確なルールができていないという実情がある」こと (1/4)である。虚偽記載などとする非難を耳にして、私は「そうかもしれないが、少し違うのでは?・・・」と思っていたので、なるほどと納得できた。もう一点は、「政治活動の資金の出所を明らかにし、その使途を明示するという「政治資金の収支の公開」の趣旨からすると、小沢氏個人名義で行わ

    検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン
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    maangie 2010/02/02
    郷原信郎「検察の面子にかけて、起訴が行われる可能性が高い」
  • 河野太郎公式サイト | 副大臣がやり残したこと

    まず、個人的な感情を言わせてもらえれば、僕も政治家小沢一郎なんかちゃんちゃらおかしいと思うし、その小沢一郎という人間を崇め奉り、恐れ、ものを言わない、ものが言えない民主党という組織は薄気味悪いと思う。 という前置きを書いた上で.. 僕が法務省の副大臣をしていたときにホリエモン事件があった。 そのときにすごく気になったのが、XXXという供述をしているというニュースが毎日のように新聞やテレビで流れたことだ。 なぜ取り調べの供述が外に漏れるのか、取り調べをした検事の責任はどうなっているのかということを秘書官に調べさせた。 秘書官は検察庁にいくわけにはいかないから、法務省の幹部に副大臣がこう言っていると聞きに行ったのだろう。 戻ってきた答えは『接見した弁護士が漏らしているのではないか』 僕はぶち切れた。 当時の杉浦法務大臣は、さらに検察の聞きたいような供述をするとすぐに外に出られるけれど、そうでな

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    maangie 2010/01/26
    堀江貴文。杉浦正健。「官製談合をやっている人間が裁判官として裁判所に戻る」
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