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社会運動と司法に関するmaangieのブックマーク (2)

  • 12・18勾留理由開示公判 意見書(下地真樹) - 関西大弾圧救援会 garekitaiho1113@gmail.com

    <12・18勾留理由開示公判 意見書(下地真樹)> 私は裁判所で、覚えていることは丁寧にお話しました。その結果、事実関係にすら混乱があるんですけど、一度は勾留請求が却下されました。そもそも逮捕状記載の被疑事実がメチャクチャなものでしたから、当然のことだとも思いますが、しかし、その後、どういうわけか長時間待たされた挙句、再度勾留との決定が出ました。しかも、その理由はなんら客観的証拠に基づかないメチャクチャなものです。司法の独立はどこへ行ったのかと思います。 今朝、検察官の取調がありましたが、その検察官ですら、被疑事実には私の行動についての記載が少ないと言っていました。 私が勾留されたのは「罪証隠滅のおそれあり」とのことですが、つまり、私が関係者と口裏合わせをして証拠隠滅をはかるとか、そういう話のようです。しかし、私は裁判所ではちゃんと話をしているのです。どうして今更口裏合わせする必要があるで

    12・18勾留理由開示公判 意見書(下地真樹) - 関西大弾圧救援会 garekitaiho1113@gmail.com
  • 勾留理由開示公判の報告 - 9.11原発やめろデモ!!!!!弾圧救援会

    かねてより告知していたとおり、3人の選任弁護士の協力のもとで20日(火)に勾留理由開示請求公判が東京地裁で開かれました。当日は60人を超える仲間が傍聴に結集し、地裁が用意した425法廷の37席すべてをうめつくすことができました。ただ「記者席」の5席については開廷前・公判中に裁判官に抗議しながらも空席のままだったことを補足しなければなりません。この「記者席」は記者クラブ加盟社の記者でなければ座ることができない特権的なしろもので、すべてのジャーナリストに開放するか、さもなくば廃止すべきものです。前後しますが、入館時にしぶしぶ金属探知機による所持品検査を受け入れているにもかかわらず、法廷付近の通交を厳しく狭めたうえでさらに同じ検査を行う不当な裁判所運営にも救援会は抗議しました。 裁判にまつわる不当な状況については、傍聴者があふれた場合の対応も補足しておく必要があります。当初より裁判官の指揮のもと

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