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荻上チキと曾野綾子に関するmaangieのブックマーク (5)

  • 結局、みんなリンチが好きなのだ。 | mixiユーザー(id:27576300)の日記

    03月29日(日)--------------------- TV東京「ふるさと再生 日の昔ばなし」は 桃太郎/金太郎/浦島太郎の3立て。 まるでどこかのTVコマーシャルみたいな ラインナップ。 --------------- 整骨院へ。 よく映画の話をしたO先生が 別の院に移るということで、 最後の施術をして頂いた。 ありがとうございました。 お世話になりました。 -------------- その足でMワールドへ。一段落。 小雨降る中、徒歩にて帰宅。 ------雑談 「作家の“謝罪”」---------- 最近買った雑誌と。 >「新潮45」4月号。 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/ >星野之宣短編集「太古よりの使者」 (コンビニ) http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106

    結局、みんなリンチが好きなのだ。 | mixiユーザー(id:27576300)の日記
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    maangie
    maangie 2015/02/25
    ハウ・ペコ。ピエール=アンドレ・タギエフ。金澤貴之。木村晴美。市田泰弘。ジョナサン・ヘイスロップisbn:4921146950。峯陽一isbn:4004304733。ネルソン・マンデラ。id:entry:241904425
  • 曽野綾子事件に見るコミュニケーション障害 - 温玉ブログ

    曽野綾子という人が産経新聞に寄せたアパルトヘイトを主張したコラムが話題になっている。日ばかりか海外からも批判されているし、かつてアパルトヘイト政策をとっていた南アフリカからも抗議がくる有り様である。 曽野綾子は60年前に23歳で作家デビューした女流作家だ。僕は彼女のは読んだことない。そしてどんな人なのかもよく知らない。今回の騒動で初めて知った。なんたる物知らずと思われるかもしれないけど、知らないものは知らないのでしょうがない。なにしろ日には作家が死ぬほどいる。 だから慌ててウィキペディアで調べた。カトリック教徒。そして笹川良一の作った日船舶振興会の会長を10年ほど務めている。「戸締まり用心火の用心」のCMソングで有名な(っていっても、今じゃ通用しなくなったかも)あのボートレースの協会だ。会長を務めている間に「日財団」という通称を定めたそうだ。「日財団」というネーミングはあまりに

    曽野綾子事件に見るコミュニケーション障害 - 温玉ブログ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目

    TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご

    荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目
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