タグ

仏教と浄土真宗に関するmaemaemaemaeのブックマーク (9)

  • 正信偈の教え-みんなの偈- | しんらん交流館HP 浄土真宗ドットインフォ

    しんらん交流館 〒600-8164 京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199番地 開館時間 平日:9:00~17:00 土日祝:9:00~17:00 休館日:毎週火曜日 ©真宗教化センターしんらん交流館 「正信偈」は、私たち真宗門徒にとって、はるか以前からお内仏の前でおつとめしてきたお聖教です。私たちの宗祖である親鸞聖人は、願念仏の教えが釈尊の時代から七高僧を経て、ご自分にまで正しく伝えられてきたことを、深い感銘をもって受けとめられました。「正信偈」は、親鸞聖人がその感銘を味わい深い詩(偈文)によって、後の世の私たちに伝え示してくださった「いのちの偈」なのです。 「正信偈の教え みんなの偈」は、その歴史と伝統を学び、そこに込められた親鸞聖人のおこころに触れていただくことを願いとして、「正信偈」の一句一句を丁寧に読み解いたものです。私たち一人ひとりが「正信偈」の言葉にふれ、毎日のおつとめが

  • 智慧 - WikiArc

  • 帰命無量寿如来

  • しんらん交流館HP 浄土真宗ドットインフォ | 真宗大谷派による浄土真宗のポータルサイト

    【原文】 帰 命 無 量 寿 如 来 南 無 不 可 思 議 光 【読み方】 無量寿如来〈むりょうじゅにょらい〉に帰命〈きみょう〉し、 不可思議光〈ふかしぎこう〉に南無〈なむ〉したてまつる。 「帰命」と「南無」とは同じ意味で、ともに「敬い信じて順う」ということでありました。前回申し述べた通りです。また「無量寿如来」と「不可思議光」とは、いずれも「阿弥陀仏」のことであって、「無量寿如来」は阿弥陀仏の「慈悲」を、「不可思議光」は阿弥陀仏の「智慧〈ちえ〉」を、それぞれ表わしているということも申し述べました。 そうしますと、「帰命無量寿如来〈きみょうむりょうじゅにょらい〉」(無量寿如来に帰命し)ということ、そして「南無不可思議〈なむふかしぎ〉光〈こう〉」(不可思議光に南無したてまつる)ということは、結局、「南無阿弥陀仏」(阿弥陀仏に南無したてまつる)ということと同じことになるわけです。「阿弥陀仏を

    しんらん交流館HP 浄土真宗ドットインフォ | 真宗大谷派による浄土真宗のポータルサイト
    maemaemaemae
    maemaemaemae 2017/05/03
    名号について
  • 浄土論 (現代語版)

    ◎無量寿経優婆提舎願生偈 婆藪槃頭菩薩造る 後魏の菩提留支訳す 【1】^世尊よ わたしは一心に 十方世界にゆきわたって 自在に救いたもう*阿弥陀あみだ如来にょらいを信じて ^*安楽あんらく国こくに生まれることを願う 【2】^わたしは*浄じょう土どの三さん経ぎょうを依りどころとし そこに示されてある真実功徳の法に帰依して ^この願生の偈を説いて 仏の教えと相応しよう 【3】^かの世界のありさまを観ずるに この*三界さんがいの因果に超えすぐれている ^なにものにもさえぎられないことは虚空のごとく 広大であってきわほとりがない ^*法ほっ性しょうに契かなった*智慧ちえと*慈悲じひ この*無漏むろの*善根ぜんごんによって成就されている ^清らかな*光こう明みょうをそなえていることは 鏡や日輪やまた月のようである ^法性に契ったあらゆる宝からできていて すぐれた荘厳かざりを具そなえている ^*煩悩ぼ

  • 浄土真宗聖典|山寺

  • 浄土真宗講義 教行信証解説

  • WikiArc:浄土真宗聖典目次 - WikiArc

    生きることに意味があるように、死ぬることにも意義がある、と説くのが往生浄土の真宗です。その据わりは親鸞聖人の『教行証文類』です。 ※➡ 「隠/顕」 宗教とは、宗と教え、また、宗の教えの意で仏教のもろもろの教え、あるいはその中の一つを指していう。それは自らの存在の意味を確認しようといふ「存在理解の枠組み」でもあった。この種々の仏教の中で、浄土真宗は大人の宗教だといわれる。梯實圓和上は、それを、 浄土教というのは、元来大人の宗教なんです。いい歳をして悪いことだと知りながら、性懲りもなく愛欲や憎悪の煩悩を起こし、人を妬(ねた)んだりそねんだりして、自分で悩み苦しんでいる、そんな自分の愚かさと惨めさに気づきながら、その悪循環を断ち切れない自分に絶望したところから、浄土教は始まるのです。その意味で浄土の教えは決して「きれいごと」の宗教ではありません。 そうした自分のぶざまな愚かさを見すえながら、そん

  • 親鸞聖人の主著、国宝『教行信証』 - 1から分かる親鸞聖人と浄土真宗

    <div class="campaign"> <div class="campaign-inner"><section class="mail"> <h1><img class="mail-img" src="/wp-content/uploads/2018/07/icon_112180_128-1.png" alt="icon" />メール講座のご案内</h1> </section>今なら仏教界でも評価の高い浄土真宗の月刊誌『とどろき』の内容を<strong>メールで</strong>お送りします。 メールですので場所も取らず、毎日少しの時間で学ぶことができます。 さらに今ならとどろきの内容のPDFデータを<strong>登録後のページで無料配布しています。</strong> <strong>毎月先着100名様の限定です。(メール講座はいつでも解除できます)</strong> サンプルP

    親鸞聖人の主著、国宝『教行信証』 - 1から分かる親鸞聖人と浄土真宗
  • 1