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浄土真宗に関するmaemaemaemaeのブックマーク (43)

  • 正信偈の教え-みんなの偈- | しんらん交流館HP 浄土真宗ドットインフォ

    しんらん交流館 〒600-8164 京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199番地 開館時間 平日:9:00~17:00 土日祝:9:00~17:00 休館日:毎週火曜日 ©真宗教化センターしんらん交流館 「正信偈」は、私たち真宗門徒にとって、はるか以前からお内仏の前でおつとめしてきたお聖教です。私たちの宗祖である親鸞聖人は、願念仏の教えが釈尊の時代から七高僧を経て、ご自分にまで正しく伝えられてきたことを、深い感銘をもって受けとめられました。「正信偈」は、親鸞聖人がその感銘を味わい深い詩(偈文)によって、後の世の私たちに伝え示してくださった「いのちの偈」なのです。 「正信偈の教え みんなの偈」は、その歴史と伝統を学び、そこに込められた親鸞聖人のおこころに触れていただくことを願いとして、「正信偈」の一句一句を丁寧に読み解いたものです。私たち一人ひとりが「正信偈」の言葉にふれ、毎日のおつとめが

  • 阿弥陀経の全文と書き下し・意味を解説

    阿弥陀経とは? 『阿弥陀経』は、浄土真宗で最も大切にされる浄土三部経の1つで、 浄土真宗のお通夜などでよく読まれるお経です。 そこにはとても大切なことが説かれているのですが、それほど長くないお経ですので、このページでは全文と書き下し文を掲載し、その後に意味を解説します。 阿弥陀経の特徴 『阿弥陀経』は、釈迦一代の「結経(けっきょう)」といわれます。 結経とは、結びのお経ということです。 いよいよお釈迦さまもお亡くなりになる時が近づいて、お釈迦さまがこの世にお生まれになった目的を結ばれた、結論のお経です。 この『阿弥陀経』には、2つの特徴があります。 1つ目は、「無問自説経(むもんじせつきょう)」であること、 2つ目は、お弟子の「舎利弗(しゃりほつ)の沈黙」です。 お釈迦さまが質問なしに自ら説かれる 1つ目の、「無問自説(むもんじせつ)」というのは、誰にも問われずに自ら説かれた、ということで

    阿弥陀経の全文と書き下し・意味を解説
  • 北海道釧路市の浄土真宗のお寺 弘宣寺(こうせんじ)

    文へスキップ 浄土真宗願寺派 弘宣寺は釧路市鶴野東にあるお寺です。 浄土真宗願寺派 弘宣寺 北海道釧路市鶴野東にある、開教99年のお寺です ナビゲーション トピックスTOPICS 寺院方針CONCEPT 法話SERVICE&PRODUCTS 新着情報・FAQNEWS&FAQ 作成中COMPANY 作成中RECRUIT アクセスACCESS お問い合わせCONTACT US 人生相談の電話をしています。無料です。電話番号は、0154-53-1000です。 ホームHOME トップTOP

  • 正信偈講読[135] |  慈願寺

    補遺[87] 5 善導の教え ⅲ 信心の利益 正信偈講読[38](2013年9月4日)を補足します。 ⅲ 信心の利益 【文】 開入願大智海 行者正受金剛心 慶喜一念相應後 與韋提等獲三忍 即證法性之常樂 【書き下し文】 願の大智海に開入すれば、行者まさしく金剛心を受けしめ、慶喜の一念相応して後、韋提と等しく三忍を獲、すなはち法性の常楽を証せしむといへり。 【現代語訳】 「願の大いなる智慧の海に入れば、行者は他力の信を回向され、如来の願にかなうことができたそのときに、韋提希と同じく喜忍・悟忍・信忍の三忍を得て、浄土に往生してただちにさとりを開く」と述べられた。 【先徳の釈】 《六要鈔》 「行者」等とは、菩薩等覚の後心を指すものではなく、ただ一心念仏の行は一念慶喜金剛の信心であることを明かす。「与韋提」とは、『序分義』の意で、その釈には第三巻の末に載せられているので下に譲る。「三忍」

    正信偈講読[135] |  慈願寺
    maemaemaemae
    maemaemaemae 2022/08/21
    三忍について(序分義より)
  • ご本尊|真宗大谷派(東本願寺)

    真宗門徒のお宅では、お内仏(お仏壇)が安置され、ご尊の前で日々お勤めをし、仏さまの教えを聞く生活が営まれてきました。 ご尊は、私たちが当のよりどころとする「南無阿弥陀仏」のはたらきを、私たちに受けとりやすいように、姿かたちをもって表されています。 お内仏の中央には、絵像のご尊「阿弥陀如来」をお掛けします。 その両脇には「お脇掛」として、向かって右に十字御名号(帰命尽十方無碍光如来)、左に九字御名号(南無不可思議光如来)、または、向かって右に親鸞聖人、左に蓮如上人の御影をお掛けします。 また、ご家庭の環境に応じてお掛けいただけるよう、三折形式の御尊、また、壁掛けにも対応した額装御尊もご用意しています。

    ご本尊|真宗大谷派(東本願寺)
  • 光明

    こうみょう/光明 仏・菩薩の智慧の働きを象徴する光。迷妄の暗闇を破り真理の明るみを表し出す光のこと。ⓈprabhāⓈālokaなどの訳語。またⓈprabhākara(光明を放つ者)という用法もある。阿含経典では仏陀が光明を放つ存在とされ、また諸天(神々)などが光明を放つ場面が描かれる。大乗経典においても様々に光明は語られ、浄土教においては『無量寿経』上に「無量寿仏の威神光明、最尊第一なり。諸仏の光明、能く及ばざる所なり」(聖典一・二三七/浄全一・一三)と阿弥陀仏の光明が説かれ、また極楽浄土の情景とりわけ光明が描写されている。オリエント学や宗教学の研究では、仏典に光明が多く説かれる理由として、イラン地方の宗教の影響が指摘されることもあるが定説ではない。 [浄土教と光明] 『無量寿経』ではⓈprabhāの漢訳語として光明の語が多見され、また第十二光明無量の願が説かれているように、光明の功徳が見

    光明
    maemaemaemae
    maemaemaemae 2022/05/29
    光明の功徳について。特に法然の文が、簡潔にして包括的であることに注目。
  • 勤式指導所は西本願寺の作法や仏事を指導する所です。

  • |龍谷山 本願寺【お西さん(西本願寺)】-本願寺への参拝(参る・知る・観る)

    動画でわかる西願寺 ~ようこそ、お西さん(西願寺)へ 願寺は浄土真宗願寺派の山でお西さん(西願寺)とも呼ばれています。 世界文化遺産に登録されている境内や国宝の御影堂ごえいどう・阿弥陀堂あみだどう、書院、飛雲閣などをはじめとする歴史的建造物の紹介を、声優 小野賢章おの けんしょうさんによる語りでご案内します。(約4分間) 語り 小野 賢章 「ハリー・ポッター」シリーズの日語吹替版で主人公ハリー役を担当。俳優、声優、歌手など幅広く活躍中。

    |龍谷山 本願寺【お西さん(西本願寺)】-本願寺への参拝(参る・知る・観る)
  • 至極最上の教え (真宗の味わい)

    maemaemaemae
    maemaemaemae 2021/05/15
    じゅさん
  • 本願寺史料研究所

    2024.4.1 所員紹介を更新しました。 2024.4.1 2023年度業務報告および2024年度業務計画を掲載しました。 2024.2.13 所報一覧に願寺史料研究所報 第66号を掲載しました。 2024.2.1 第17回願寺史料研究所公開講座【動画配信】のご案内 2023.12.15 第17回願寺史料研究所公開講座開催のご案内 2023.10.25 2024年度研究生募集要項を掲載しました。 2023.9.30 所報一覧に願寺史料研究所報 第65号を掲載しました。 2023.5.1 所員紹介を更新しました。 2023.5.1 2022年度業務報告および2023年度業務計画を掲載しました。 2023.3.30 所報一覧に願寺史料研究所報 第64号を掲載しました。 2022.12.2 第16回願寺史料研究所公開講座開催のご案内 2022.11.17 2023年度研究生募集要項

  • 築地本願寺 慈光院 | ご案内

  • 法話カレンダー|浄土真宗の法話案内

  • 智慧 - WikiArc

  • トーク:方便 - WikiArc

    方便とは、一義的には仏の教化法を指すのであり凡夫の用いる方法論ではないことに留意。(真実に依る浄土真宗では嘘も方便という表現は使わない。嘘は真実を覆い隠す虚偽であるからである。) 仏教では方便という用語は各宗で種々に考察されている。浄土真宗では、善巧方便(ぜんぎょう-ほうべん)と権仮方便(ごんけ-ほうべん)の二種の語がよく用いられている。ところが、この二種の方便に対する誤解が多い。『無量寿経』に説かれる阿弥陀仏の四十八願中に十方の衆生に呼びかけられる願には、第十八願と第十九願・第二十願という三種の願がある。この三願中の第十八願は阿弥陀仏から回向される行と信を説くので阿弥陀仏の随自意のご意の願である。 そして、第十九願・第二十願は、この第十八願を受け容れられない者の資質に応じて(随他意)、真実の第十八願へ誘引する方便の願であった。真実へ導くために仮に設けられた願が第十九願・第二十願であった

  • 住職備忘録

    ※住職推薦。覚えておきたいお聖教等の言葉(僧侶向け) ※英語版はこちら 典①後序 慶ばしいかな、心を弘誓の仏地に樹て、念(おもい)を難思の法海に流す。 深く如来の矜哀を知りて、まことに師教の恩厚を仰ぐ。 慶喜いよいよ至り、至孝(しこう)いよいよ重し。 これによりて、真宗の詮を鈔し、浄土の要をひろふ。 ただ仏恩の深きことを念うて、人倫の嘲(あざけ)りを恥ぢず。 もしこの書を見聞せんもの、信順を因とし、疑謗を縁として、信楽を願力に彰し、妙果を安養に顕さんと。 蓮如上人御一代聞書① (237) 一、弥陀をたのめば南無阿弥陀仏の主に成るなり。 南無阿弥陀仏の主に成るといふは信心をうることなりと[云々]。 また、当流の真実の宝といふは南無阿弥陀仏、これ一念の信心なりと[云々]。 典②教巻・真宗大綱 【1】 つつしんで浄土真宗を案ずるに、二種の回向あり。 一つには往相、二つには還相なり。 往相の回

  • 勤式指導所は西本願寺の作法や仏事を指導する所です。

  • 領解文

  • 本元寺 真宗大谷派(お経の解説)

    帰三宝偈 (用語など<お経:浄土三部経のページ>参照のこと) 勧衆偈・十四行偈ともいわれる偈文は、善導大師の「観経疏」巻一の最初にあり、この書の趣意が述べられています。大谷派では葬儀式(出棺勤行)で読誦されます。 まず、「道俗時衆等 各発無上心 生死甚難厭 仏法復難欣 共発金剛志 横超断四流 願入弥陀界 帰依合掌礼」、と呼びかけます。 「道俗時衆等(僧も俗も今を生きる諸君よ)、おのおの無上心を発せよ。生死はなはだ厭(いと)いがたく(この世は思い通りにならない生死の苦海であるのに離れがたく)、仏法また欣(ねが)いがたし(求むべき仏のみ教えをねがうのも難しい)。(さあ)共に金剛の志を発して、横(弥陀の他力によりたやすく)に四流(生老病死)を超断し、弥陀界に願入して(弥陀の浄土を一心に求める誓いをたて)、帰依し合掌し礼したてまつれ。」、と。 つまり、この仏法(観経:弥陀の願念仏)が、今を生きる

  • 補註14 - WikiArc

    ▲ 14 女人(にょにん)・根欠(こんけつ)・五障(ごしょう)三従(さんしょう) 『浄土論(じょうどろん)』などには、浄土は平等なさとりの世界であって、「譏嫌(きげん)の名なし。女人および根欠、二乗の種」は存在しないと説かれている。 ここでいわれる譏嫌とは、成仏できないものとして嫌われることを意味していたが、『論註(ろんちゅう)』には譏嫌名に世間的なそしりの意味も含められている。それは当時の差別された女性や障害者の救済を説くために、浄土にはこのような差別の実体もなく、女人や根欠という差別的な名さえもない絶対平等の世界であるとあらわされたものである。 その聖典が成立した当時の社会にあっては、女人や根欠を卑しいものとみる社会通念が支配的であった。そうした中にあって仏国の平等性をあらわすことによって、差別の社会通念を破り、女人や根欠に救いをもたらそうとした教説である。 二乗とは声聞(しょうもん)

    maemaemaemae
    maemaemaemae 2018/03/11
    女人についての注記。"釈尊は比丘尼、沙弥尼として女性の出家を許されたし、実際にさとりを開いた女性が存在していた"
  • 浄土真宗本願寺派 十二礼 龍樹菩薩