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2013年10月9日のブックマーク (3件)

  • 彗星の核、地球上で初めて見つかる

    国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)から撮影した「ラブジョイ彗星(Comet Lovejoy)」(2011年12月27日提供)。(c)AFP/HO/NASA 【10月9日 AFP】約2800万年前に現在のエジプト上空で彗星が爆発し、火の粉と共に「謎めいた」黒い小石が周囲に降り注いだ──。この謎の小石について研究者らは8日、地球上で初めて見つかった彗星の一部であると発表した。 ウィトウォーターズランド大学(University of the Witwatersrand)のデビッド・ブロック(David Block)教授は、「彗星とはちりが混じった氷でできた汚い雪の玉みたいなもので、地球周辺をしょっちゅう飛んでいる。ただこれまでに、地球上で彗星の一部が見つかったことはない」と述べた。 古代エジプトのツタンカーメン(Tutankhamun)王の胸

    彗星の核、地球上で初めて見つかる
  • 日本子ども学会

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    maemaemaemae
    maemaemaemae 2013/10/09
    “責任も親だけにあるのではなく、誰かが何か食べさせてくれた。そういう状況で進化が起こってきたから、ヒトの赤ん坊は泣きたいだけ泣いて大丈夫だし、泣くほうがアテンションが来て、よかった”
  • 直径8キロ隕石、地球衝突か…岐阜・大分に痕跡 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    九州大と熊大などの研究チームは、2012年に岐阜県などの地層で見つけた2億1500万年前の隕石(いんせき)の痕跡について、地球に衝突した際の隕石の最大直径は、推定で約8キロ・メートルだったと発表した。 地表には直径80キロ前後のクレーターができたと考えられ、研究チームは、カナダ東部にあるマニクアガン・クレーター(直径約100キロ)を作ったのは、この隕石だったとの見方を示した。 研究チームは、2億1500万年前には深海底で、その後、大陸の移動などに伴って地表に現れた地層から試料を採取した。隕石に高濃度に含まれるオスミウムという元素の含有率などを分析し、隕石の大きさを逆算した。その結果、隕石の直径は3・3〜7・8キロと推定された。