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世界史とダジャレに関するmainichigomiのブックマーク (1)

  • 契丹文字:貴重「契丹文字」の本、ロシアで発見 解読研究に光 /京都- 毎日jp(毎日新聞)

    中国北方で10世紀に成立した遼王朝で独自に使われ、多くが未解明の「契丹(きったん)文字」で書かれたロシアで見つかり、共同研究するロシア科学アカデミーと大谷大がこのほど記者会見して発表した。契丹文字がの形で現存するのは唯一とみられ、研究グループは「今後、解読研究が広がるだろう」と貴重な史料発見の意義を強調した。 契丹文字と確認されたは縦27センチ、横19センチで、254ページ中128ページに漢字の草書体や行書体に似た文字が墨で縦書きされている。文字数は約1万5360字で、これまでに石碑や銅鏡などから見つかった契丹文字の合計(約1万5000字)にほぼ匹敵する分量だ。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/07/29
    契丹国への扉がギッタンと開きます>「これまでに石碑や銅鏡などから見つかった契丹文字の合計(約1万5000字)にほぼ匹敵する分量」「「恐らく歴史書か、何らかの公文書だろう」と推測」
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