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保安院に関するmainichigomiのブックマーク (9)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    イスラエル北部にも広がる戦火、民兵組織ヒズボラの侵入に高まる懸念 鳥の鳴き声がよく聞こえた土地には今、爆撃音が響いていた 「読み書きができないのは努力が足りないから」困難に負荷をかける教師の無理解 クラスに2~3人はいる学習障害(LD)の子、学びの道を切り開くのに必要なものは…

    47NEWS(よんななニュース)
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/29
    評価できないのにどうやって「量が小さい」と判断できるのか。本気で言ってるならあたまがおかしい。こういうことをやるから信頼されない>「「ずれの量の正確な評価手法はまだ完全ではない」(保安院)」
  • 【放射能漏れ】東電と保安院で食い違う説明 責任押し付け合い 非常用電源未接続問題+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全国の原発の原子炉データを把握・監視するERSS。そのシステムをないがしろにする“失態”をめぐり、当事者の東京電力と経済産業省原子力安全・保安院が19日、それぞれ会見を開いた。両者の説明はまったくかみ合わず、責任のなすりつけ合いの様相を呈した。(原子力取材班) 東電は、ERSSへのデータ送信装置と非常用電源とが未接続だったため、データが送れなかったことは認めた。そのうえで、会見した松純一原子力・立地部長代理は「いつまでに(接続)工事をしなければならないのか、国と約束ができていなかった。緊急性が高い工事という認識はなかった」と述べた。 地震の4カ月前から未接続のまま放置していたことについては、「接続工事をすると通常時のデータ送信が止まるため、ERSSを所管する保安院と調整していた」と説明。「作業をどうするか未調整のまま3月11日を迎えた」とした。 一方、19日午後に緊急会見を開いた保安院

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/01/20
    もはや犯罪レベルのひどさ>「東電は「事実として把握しているのは説明した通り」と主張、保安院の担当者は「東電はなぜそんな説明をするのか…」と」
  • 福島第1原発:東電の黒塗り公開「疑問だ」 深野保安院長 - 毎日jp(毎日新聞)

    経済産業省原子力安全・保安院の深野弘行院長(54)が16日、毎日新聞の単独インタビューに応じ、東京電力が福島第1原発の「事故時運転操作手順書」などの大半を黒塗りで公開したことについて「なぜ開示しないのか疑問だ。東電の情報公開の姿勢に問題がある」と批判した。 深野氏は「保安院としては手順書(の原)は入手していない」と述べたうえで、「(1号機を冷却する)非常用復水器がなぜうまく作動しなかったかなど原因を調べるのが我々の仕事だが、手順書はその基になる」と指摘。今後、東電に黒塗り前の手順書の提出を求める意向を示した。 事故発生から半年が経過した原発の現状について「安定できたものの、大量の汚染水が存在し、収束とは言えない。課題は山積している」と語った。原発が全電源喪失に至った事態については「現実感を持っていなかった。『頻度は低く、深刻な事態になる前に防げる』という気持ちがあった」。津波対策について

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/17
    保安院にも原本無いのか>「深野氏は「保安院としては手順書(の原本)は入手していない」と述べた」「全国にある原発の安全性については「絶対に(安全だと)言えないし、言わない。人間である以上100%はない」
  • 急接近:纐纈一起さん 原発の安全性担う国の委員を辞めた訳は? - 毎日jp(毎日新聞)

    <KEY PERSON INTERVIEW> 地震学者の纐纈一起(こうけつかずき)・東京大教授が、東京電力福島第1原発事故を受け、原発の耐震安全性を検討する国の作業部会の主査と委員を7月末に辞任した。国の安全審査への信頼が崩れ去った今、何を思うのか。岐路の地震研究はどう変わるべきか。【聞き手・八田浩輔】 ◇震災で科学の限界痛感--東京大地震研究所教授・纐纈一起さん(55) --辞任した理由は。 ◆ まずなぜ引き受けたかということからお話しします。原発への批判が多いことは大震災前からわきまえていました。ただ、作業部会の委員になった07年には国内54基全てが既に造られており、こうした原発の耐震安全性を改めて検討することは、税金で地震を研究する者の責務と考えました。引き受けるからには、科学的に正しい耐震安全性が適用されるよう信念の下、努力したつもりです。しかし、東日の太平洋沖で全く想定外のマグ

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    mainichigomi 2011/08/14
    「大震災の最大の教訓は、どんなに一生懸命に科学的に耐震性を評価しても、それを上回るような現象が起こる国だと分かったことです。それを考えれば、これから起こるすべての現象に備えられるような原発は造れない」
  • asahi.com(朝日新聞社):環境省に原発規制庁 菅政権検討、保安院・安全委は統合 - 政治

    印刷 関連トピックス原子力発電所原発行政改編のイメージ  菅政権は、環境省に原子力規制行政を担う「庁」を新設する検討に入った。経済産業省の原子力安全・保安院を同省から切り離し、内閣府の原子力安全委員会と合わせて移行。原発を推進してきた経産省の影響力を排除し、安全規制を強化する狙い。来年4月の新組織移行をめざし、近く原子力行政の改編案を公表する。  改編案によると、保安院に加え、保安院が電力会社を規制する際の指針を定める原子力安全委の2組織を統合する方向。原子力行政にはかかわっておらず、「原発の規制と推進を区別するのに一番良い」(民主党幹部)という理由で、環境省に移す考えだ。  文部科学省の放射線の安全規制部門を統合する案も検討。細野豪志原発担当相らが今後、党内や関係省庁間の調整を進める。原子力の推進政策を担う内閣府の原子力委員会の扱いも課題になっている。 関連記事保安院、中部電に「やらせ」

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/08/03
    最初は移籍かな?経産省の植民地にならないと良いけど>「原子力行政にはかかわっておらず、「原発の規制と推進を区別するのに一番良い」(民主党幹部)という理由で、環境省に移す考え」
  • 【主張】「やらせ」問題 保安院たたきでいいのか - MSN産経ニュース

    プルサーマル計画をめぐる国主催のシンポジウムで、経済産業省の原子力安全・保安院が中部電力や四国電力に対し、好意的な質問が出るよう働きかけていたことが保安院による「やらせ」依頼として厳しく批判されている。 結果として原発の必要性や信頼性を損なっており、問題なのは言うまでもない。しかし、保安院を一方的に批判するだけでエネルギー問題は解決するのだろうか。とりわけ、批判の先頭に菅直人首相が立っていることには強い違和感を覚える。 首相が「私が厚生相の時の薬害エイズの構造とそっくりだ」と指摘し、「安全性を国民の立場でチェックしなければならない保安院が推進する側のお手伝いをしている」と言い切ったことだ。 中部電や四国電によると、保安院はシンポに際して「会場に空席が目立たないよう参加者を集める」ことや「質問が計画反対派だけにならないよう質問を作成し、住民に質問してもらう」ことなどを要請したという。 菅首相

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/08/02
    菅総理さえ辞めれば、民主党が政権から落ちれば、すべて解決、と言うことですね>「大事故が起きると、人はえてして「悪役」を作り上げたくなる。」
  • 四国電のやらせ質問、元副社長が事前了承 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    mainichigomi 2011/07/31
    当時の副社長(71)が30日、読売新聞の取材に応じ、「シンポへの社員らの動員や質問依頼は実務者レベルで決まったことだが、自分が了承していた」と述べ、社員らによる「やらせ質問」を事前了承したことを認めた
  • やらせ質問資料、監察室が保安院から「押収」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省原子力安全・保安院が原子力発電所のプルサーマル計画に関する国主催のシンポジウムで、電力会社に対し動員や「やらせ質問」を要請していた問題で、同省大臣官房監察室が保安院から関連資料を「押収」したことが、30日わかった。 保安院の説明によると、資料は2006年6月、四国電力伊方原発がある愛媛県伊方町でのシンポと、07年8月に中部電力浜岡原発のプルサーマル計画について静岡県御前崎市で開催されたシンポに関するもの。準備段階の打ち合わせ内容などの記録を含むファイル2冊で、29日、監察室の職員が保安院広報課に提出を求めたという。 海江田経産相は「私が直接、指示をしたわけではなく、監察室の判断だと思う。この問題を調査する第三者委員会を数日中に発足させ、そこに資料として提出することになるだろう」と述べた。

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    mainichigomi 2011/07/30
    「海江田経産相は「私が直接、指示をしたわけではなく、監察室の判断だと思う。」」
  • 保安院:「やらせ」で批判受け陳謝…寺坂院長が会見 - 毎日jp(毎日新聞)

    「やらせ問題」を受け、会見する経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長=2011年7月29日午後9時40分、足立旬子撮影 「やらせ」問題を受け、保安院の寺坂信昭院長は29日午後9時半から緊急会見し、「(やらせが)指摘されたこと自体、中立、公正な判断を旨とする保安院にとって深刻な事態。事実なら国民の皆さまに大変申し訳ないと思う」と陳謝した。進退や責任問題については「第三者委員会の調査結果を踏まえて判断する」と述べ、明言を避けた。 寺坂院長が会見したのは3月の東京電力福島第1原発事故発生直後以来。 保安院は当初、海江田万里経産相が第三者委員会設置を説明したのを踏まえ、「それ以上の話はない」として、寺坂院長の会見を拒んだ。しかし、中部電力が「やらせ」を要請した保安院職員を特定しているため、報道陣から寺坂院長の説明を求める要望が相次いだ。一転して会見した理由を、寺坂院長は「批判を受け、改めて検討

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    mainichigomi 2011/07/30
    保安院って社保庁と似た感じがする。澱んで腐敗した感じ
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