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原子力発電所に関するmainichigomiのブックマーク (5)

  • http://www.endo.jp.net/nuclears

  • 全原発停止でも供給に余力「西日本は電力不足」のウソ

    「原子力発電所が止まれば電力不足に陥る」とはウソだった──。 原発再開の見通しが立たなくなり、電力会社は「原発停止により電力不足に陥る」と訴え、世論を動かそうとしている。特に中部電力を含めた西日においては不安が広がっている。しかしながら、後述する誌試算により、電力会社の言う「電力不足」には数字的根拠がないことがわかった。 まずは原発再開のメドが立たなくなった経緯について振り返ろう。 事の発端は、言うまでもなく福島第1原発の事故である。 原発は原則13ヵ月に1度定期検査を受けなければならない。検査後に国が認め、地元自治体の了解を得て再開の運びとなる。3月の事故後、収束時期も見通せないなかで、どの自治体も定期検査に入り停止した原発の運転再開に、お墨付きは与えられなかった。 輪をかけたのが5月の浜岡原発の停止だった。法律の枠を超えた菅直人首相の「要請」で、浜岡原発が停止した。その根拠はあいま

    全原発停止でも供給に余力「西日本は電力不足」のウソ
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/19
    これは報ステがソースかな?東電広報が否定リリース出しちゃったけど(締め切り後だろうから記者を責める訳ではない)>「東電はすでに余った電力を西日本に融通することも表明している」
  • 追跡 原発利益共同体/毎年税金60億円/電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い/「安全神話」刷り込み

    原子力発電を推進するために税金から出されている原子力広報・教育予算は毎年、60億円規模にのぼります。シンポジウムの開催や説明会、新聞や雑誌の広告など多種多様な取り組みを行っています。事業を請け負っているのは、日原子力文化振興財団などに加え、大手広告代理店の電通、博報堂や産経新聞社などです。税金を使った原発「安全神話」の刷り込みです。(清水渡) エネ庁と共催の小学生原発見学 記事を見開きで特集 参加費無料の訪問イベント 「電気はどこで作られて、どう使われているの?」―。2010年10月30日付「産経新聞」(東日版)は見開き2ページ全部を使って、このような見出しの「事業特集」を掲載しました。記事では原発立地と首都圏の小学生が相互の生活地域を訪問・交流し、原子力発電や環境問題について学んだというイベントが紹介されています。 「わくわくエネルギー学校 子どもエネルギー探検隊」と題したこのイベン

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/16
     赤旗VS産経 原発利権マッチ 第1ラウンド開始 まずは赤旗のジャブから
  • ストレステスト 計画まとまる NHKニュース

    ストレステスト 計画まとまる 7月15日 14時1分 政府が原子力発電所での導入を目指す安全評価、いわゆる「ストレステスト」について、経済産業省の原子力安全・保安院がまとめた具体的な評価方法と計画が明らかになりました。評価の対象は、「地震」と「津波」、「電源喪失」それに「冷却機能の喪失」の4項目で、2段階に分けた評価のうちの2次評価は、電力会社からの報告時期を「年内をめど」としています。この内容は、15日午後に開かれる国の原子力安全委員会で議論されます。

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/16
    「評価の対象は、「地震」と「津波」、「電源喪失」それに「冷却機能の喪失」の4項目で、2段階に分けた評価のうちの2次評価は、電力会社からの報告時期を「年内をめど」」
  • 東電社長が電気が足りていると事実上認めたインタビュー動画(報道ステーション) : 座間宮ガレイの世界

    2011年7月14日のテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」は東電新社長西澤俊夫氏の初インタビューに成功。そのインタビューの中で西澤氏は「西への電力の融通」について言及。事実上電気がたりるであろうことを認めた形となり波紋をよんでいる。 飯田哲也氏が出演し、企業の自家発電による電気があまっていることを指摘。国や電力会社が、電力不足を回避するためのベストの努力をしていないと警鐘を鳴らしている。 (動画) 「原発社会からの離脱」の読者レビューを読んでみる

    東電社長が電気が足りていると事実上認めたインタビュー動画(報道ステーション) : 座間宮ガレイの世界
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/16
     煽ってるなぁ。原発停止すれば関西の方が厳しくなるんだろうから西へ融通する事態だってあり得るだろう
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