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池田信夫に関するmainichigomiのブックマーク (10)

  • 上杉隆氏、池田信夫氏とNHN Japanを提訴

    元ジャーナリストの上杉隆氏は11月15日、経済学者の池田信夫氏と、池田氏が執筆する「アゴラ」から記事の配信を受けている「BLOGOS」を運営するNHN Japanに名誉を毀損されたとして損害賠償を求めて提訴したことを明らかにした。 上杉氏は提訴理由や請求額などについて具体的には公開していないが、上杉氏がダイヤモンド・オンラインに掲載したコラム内の図表が読売新聞のものと酷似していると指摘され、池田氏が先月、ブログで批判(アゴラにも掲載)。ダイヤモンド・オンラインが上杉氏のコラムの掲載を停止した際、上杉氏は「法的な解決の道を検討している」としていた。 図表問題について、上杉氏は出演したTOKYO MXの番組で、図表については第三者からの情報提供があったとし、読売新聞からの盗用を否定。池田さんとNHN Japanに抗議したことを明らかにしていた。 池田氏は提訴に対し「バカバカしい。名誉毀損で訴え

    上杉隆氏、池田信夫氏とNHN Japanを提訴
  • 小池晃の「じゃあ、福島第一原発近くに住んでみなさいよ!」発言が話題に…

    保坂展人 @hosakanobuto 日です→9月10日(月)の夜9時のテレビ朝日「TVタックル」に呼ばれて激論を交わしました。「脱原発か、原発依存継続か」をめぐって、討論。「あえて問う!脱原発で日経済は大丈夫か? 」ゲスト・石川和男、池田信夫、飯島勲、長谷川幸洋、小池晃、保坂展人 2012-09-10 08:04:27

    小池晃の「じゃあ、福島第一原発近くに住んでみなさいよ!」発言が話題に…
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/11
    マスコミの編集×twitterの噛み合わない力=カオス
  • 電波学者の池田信夫先生は天寿を全うして安らかに死んでください。

    電波学者(電波行政に関して卓越した深い見識をお持ちになられるという意味)の池田信夫先生の地震に関する迅速かつ正確無比で客観的ツイートに ケチをつける人間のクズ(人間のクズとは、池田信夫先生が衆愚の過ちを優しく指摘する際にお使いあそばれる、たおやかな上級言語。語源は桓武天皇が、息子が庭のスズメを虐めることを優しくたしなめるときに「人間のクズ」と言ったことだとされる)が耐えません。 クズの例→経済学者の池田信夫様よりメールを頂戴致しました そんな人間のクズのはてなーにも理解できるように、池田信夫先生のご慈愛あふれる超ツイートをもろもろ再検討してみましょう! ご慈愛溢れる池田信夫先生に見捨てられる前に、先生のお考えを正しく理解しましょうね! 池田信夫先生は人間を超越した何かです。池田信夫先生は僕達の想像を超える存在です。その存在は人間の生命に対する常識を根底から覆します。 なぜなら、地震に関する

    電波学者の池田信夫先生は天寿を全うして安らかに死んでください。
  • 副島隆彦というイノベーション - 書評人(The Reviewers)

    で一番、脳味噌が腐った文化人を上げろと言われれば、副島隆彦という人は、ぶっちぎりの1位を爆走するのではないだろうか。 左は志井和夫から内田樹まで、保守は石原都知事から西尾幹二まで、新自由主義は池田信夫から藤沢数さんまで、おそらく『副島隆彦が、会いたいらしいです』と言うと、全員唖然として、背筋が凍るはずである。副島はそのくらいインパクトのある男だ。 ここでは彼の狂人ぶりを詳細には説明しないが、副島隆彦が書くや主張の7割は嘘で、彼の政府陰謀論はファンタジー小説と言っても過言ではない。彼いわくSBの孫正義はデイビットロックフェラーの操り人形(パペット)であり、東大法学部の連中は皆殺しにしたほうがいいとも言っている。そして、あのオバマですら、さらなる権力のパペットにすぎないとのこと。アポロ11号が月へ行ったのを自分は見ていないから信じないとも宣言している。 そのような根拠のない陰謀論を大量に

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    mainichigomi 2011/11/05
    右と言わないのと藤沢数希だけ「さん」付けな不思議>「左は志井和夫から内田樹まで、保守は石原都知事から西尾幹二まで、新自由主義は池田信夫から藤沢数さんまで」
  • 脱原発という「空気」

    最近の原発をめぐる異常な空気は、昔どこかで見たことがあるなと思って、山七平の『「空気」の研究』を読みなおして驚きました。このの主題は日軍の空気ではなく、このの出た1970年代の日の空気、特に公害問題をめぐる政治的な空気なのです。 当時、学生だった私にとっては、文春や産経にしか出ない山は、マイナーな「右派知識人」でした。彼の日軍についての詳細な分析には感心しましたが、軍を憎む彼が平和を唱える左翼を批判するのには違和感を覚えました。しかしよく考えると、かつての日軍の体質を戦後に継承していたのは、「革新陣営」だったのです。 その象徴が、公害対策基法をめぐる問題です。1967年に基法ができたときは、その第1条(目的)に「経済の健全な発展との調和を図る」という規定があったのですが、野党やマスコミが「公害の防止に経済との調和を考えることは不適切だ」と批判したため、この条文は1970

    脱原発という「空気」
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    mainichigomi 2011/09/17
    池田信夫先生の記事なのでスルーしようと思ったが、あまりにひどいのでブクマ
  • 福島第一原発で汚染された土地が見えない人

    皆さんは、この福島県双葉郡大熊町の航空写真を見る事ができるであろうか? ─ 驚くべきことに、全く見えない人がいる。 経済学者を自称する池田信夫氏が、「除染の前にLNT仮説の見直しを」で「福島事故についてはLNT仮説を棄却し、年間100mSv以上の持続的な放射線が観測される土地に限って除染を行なうべきだ。そんな場所は原発のサイト外にはもうないので、」と言っている。もちろん、重大な事実誤認だ。 年間100mSvは、大雑把に11.4μSv/hになる。文部科学省の空間放射線量のモニタリング結果を見てみよう。11.4μSv/hを超える地域は少なくない。【33】相馬郡飯舘村長泥(15.7μSv/h)、【32】双葉郡浪江町赤宇木手七郎(15.0μSv/h)、【81】双葉郡浪江町赤宇木石小屋(20.1μSv/h)、【83】双葉郡浪江町赤宇木椚平(32.4μSv/h)が年間換算で100mSvを未だに超える地

    福島第一原発で汚染された土地が見えない人
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    mainichigomi 2011/09/16
    あの方の記事をいくつか読んだ人の大部分が至る結論>「池田信夫氏は社会科学者失格と言わざるを得ない」
  • 池田信夫 on Twitter: "「確認してから言え」とかいうバカが多いが、読みたくなければ読むな。災害のときは、不確かな速報も必要なんだよ。放射能あびてから確認とってもしょうがないだろ。"

    「確認してから言え」とかいうバカが多いが、読みたくなければ読むな。災害のときは、不確かな速報も必要なんだよ。放射能あびてから確認とってもしょうがないだろ。

    池田信夫 on Twitter: "「確認してから言え」とかいうバカが多いが、読みたくなければ読むな。災害のときは、不確かな速報も必要なんだよ。放射能あびてから確認とってもしょうがないだろ。"
  • 災害時、あなたの善意で、人が死ぬ

    ※被災地以外の方のために書かれた文章です。被災地の方は他の有益な情報を見てください。 3 月 11 日午後2時46分ごろ、マグニチュード8.8の地震が東北地方太平洋沖で発生し、大きな被害を出している。私は福岡に住んでおり、直接の被害はうけていないが自分のやれる範囲で可能なことをやっていこうと思う。 インパクトのあるタイトルをつけたが、これは大げさではない。 災害時の誤報やデマは必要なリソースを奪われ、助かるはずだった人が助からなくなるおそれがある。 例えば「千葉県のコスモ石油の火災の影響で、有害物質を含んだ雨が降る」というチェーンメールが出回っている。有害物質を含んだ雨に関してはコスモ石油が公式に否定している。燃えたのはLPガスなので主成分はブタンやプロパンであり、燃焼しても二酸化炭素と水が生成されるだけだ。 要するに有害物質というのは出所不明のデマである。 チェーンメールは1通送ると大量

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    mainichigomi 2011/03/13
     さすが池田信夫 としか言いようのないひどさ
  • ニセ経済学の見分け方 : 池田信夫 blog

    2010年08月28日00:19 カテゴリ経済 ニセ経済学の見分け方 血液型やマイナスイオンからホメオパシーまで、世の中にニセ科学の種は尽きない。経済学は科学といえるかどうかあやしいが、ニセ経済学の類は多い。ニセ科学には、次のような特徴がある:複雑な現象を一つの原因で簡単に説明する 「**さえやればすべて直る」と万能の治療法を宣伝する 一見もっともらしい科学用語を使い、学界の権威を利用するリフレはこの3つの特徴を見事に満たしているが、もっとお粗末なのは「国債はいくら発行しても大丈夫」と称するバラマキ派である。日経ビジネスオンラインの三橋某の記事も、前半は磯崎さんも指摘するようにバランスシートの読み方を知らないで支離滅裂な話をしており、日語として意味をなしていない。 主要部分では、GDPギャップを「需要と供給のギャップ」と取り違えてトンチンカンな話をしている。以前の記事でも書いたように、G

    ニセ経済学の見分け方 : 池田信夫 blog
  • 「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を : 池田信夫 blog

    2010年07月04日12:26 カテゴリ経済 「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を 週刊ダイヤモンドの特集で、神野直彦氏が「強い社会保障、強い財政、強い経済」の説明をしている:GDP比で20%の税収、26%の歳出があるとすれば6%分が赤字となり国債で調達することになります。このとき、増税をして26%の税収を得るようにし、歳出も6%増やして32%にし、その分を強い社会保障の構築にあてるのです。金融市場の混乱で国債が発行できなくなっても26%分の歳出は税収で支えることができ、現在の社会保障の水準を維持できます。これが強い財政です。強い財政のもと、新しい産業構造に変えていくことで強い経済が生まれます。 何をいっているのか、さっぱりわからない。彼のいう「強い社会保障」とは要するに「社会保障費の増額」のことらしいが、増税分をすべて社会保障にあてたら財政赤字は改善できない。彼の脳内では「強い社

    「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を : 池田信夫 blog
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    mainichigomi 2010/07/05
     「肩書きだけの社会批評」より「中身のある社会批評」を
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