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核兵器に関するmainichigomiのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:(核リポート)核の傘、ノルウェーから考えた日本

    (核リポート)核の傘、ノルウェーから考えた日ジュネーブの国連欧州部で、ノルウェーなどが各国外交官を集めて開いた「核兵器の非人道性」をテーマにした勉強会。冒頭で映画「はだしのゲン」の一部が上映された オスロ市内の軍事博物館に展示されている「核シェルター」。冷戦時代に各地につくられたという 【武田肇】人口約500万人。北欧のノルウェーは、面積は日とほぼ同じながら、人口は福岡県ほどしかない「小国」だ。この夏、核軍縮問題の取材で欧州出張した帰途、首都オスロに立ち寄ったのは、日外務省のある幹部の言葉が気になっていたからだ。 「我々には、ノルウェーのような振る舞い方はできない。国としての信用を失うことになる」 「ノルウェーは欧州の中でも浮いた存在だ。外交政策があまりにも矛盾している」 直接の報道をしないことを条件とする「オフレコ」取材で出た発言だったが、ふだん冷静な外務官僚が欧州の特定の国をこ

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    mainichigomi 2013/10/05
    ここ10年程の政治状況考えるといつになるか。国家としてもう一度「破綻」した後じゃないと無理なんじゃないか>「「日本はいずれ大きく変化するだろう。なぜなら日本は唯一の被爆国だから」 」
  • 朝日新聞デジタル:「日本核武装の可能性も」 米国家情報会議顧問が見解 - 国際

    【ワシントン=大島隆】米政府の情報機関がまとめた「世界潮流(グローバル・トレンド)2030」を執筆したマシュー・バローズ国家情報会議顧問は、東アジアで核兵器の拡散が起き、日が核武装を決断する可能性を排除できないとの見解を明らかにした。  バローズ氏は朝日新聞の取材に対し「実際には起きる可能性よりも起きない可能性の方が大きい」と断りながらも、「核拡散が起き、日やほかの国が核武装を決断するシナリオはある」と述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事石原・維新代表「力持ったら会計制度と憲法変えたい」(12/11)集団的自衛権行使、公明・山口代表が否定 自民をけん制(12/10)「自立と核武装、全然別の話」小沢一郎氏(12/10)「国を守る体制、きっちりせな」維新

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    mainichigomi 2012/12/13
    ココが大事。見出しで煽る省略・切り取り法ですね>「バローズ氏は朝日新聞の取材に対し「実際には起きる可能性よりも起きない可能性の方が大きい」と断りながら」
  • ここに注目!「大間原発  建設急ぐ理由は?」 | おはよう日本 「ここに注目!」 | 解説委員室ブログ:NHK

    原発事故のあと止まっていた青森県の大間原発の建設工事が、今週再開されました。 政府が2030年代の原発ゼロの方針を示すなか、なぜ今、工事再開なのか、水野倫之解説委員に聞きます。 Q:原発ゼロと言いながら工事再開。何かちぐはぐ? 政府は新政策で原発の運転を40年に制限し、新設や増設を行わない原則。 しかし大間原発は新しい原発、原則通りだと2050年代まで運転。 枝野経産大臣が着工済み原発の建設継続を認めたのを受けて、 事業者が間髪いれずに工事再開。 Q:なぜ急ぐのでしょうか? A:最大の理由は大間原発が世界初の「特別な原発」だから。 Q:特別とは? A:すべての燃料に、プルトニウムを混ぜて燃やせる。 日はすでにプルトニウムが29トン。 核兵器の材料なので消費しなければならないが、専用の高速増殖炉の実用化は事実上断念。 また普通の原発で使うと制御棒の効きがやや悪くなるため安全性へ

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    mainichigomi 2012/10/07
    まず再処理政策についてハッキリさせないと論理的に不可能。>「なぜ建設再開を認めるのか、新政策との整合性をどうとろうとしているのか、責任ある説明」
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
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    mainichigomi 2011/09/09
    「中二病なマッチョ志向」「主筆は85歳になっているはずだが、いまだに中二病だ。」
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