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東洋経済に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • いきなり研修部屋へ ミクシィ不可解人事

    老舗の国産SNSとして知られる、ミクシィが揺れている。人の交流プラットフォームを業とする企業であるにもかかわらず、人の感情を無視したかのような、やや乱暴な人事異動を実施。社内外に大きな波紋が拡がっているのだ。 ミクシィはフェイスブックなど競合SNSに押され、苦戦が続く。広告収入の減少により、2014年3月期の売り上げは80億円(前期126億円)へと急縮小、営業利益は16億円の赤字に転落する見込みだ(前期25億円の黒字)。 この危機を打開するため、6月に就任した朝倉祐介社長をトップとする新経営陣は、50億円のM&A資金を用意して矢継ぎ早に事業買収を敢行。400人以上いる社員のうち半分以上を配置転換する大胆な人事異動も進めている。その配置転換の過程で、“事件”が起こった。 中身は次のようなものだ。10月18日、時短勤務の女性社員を含む複数部署の正社員約30人が渋谷・道玄坂にある貸会議室に呼び

    いきなり研修部屋へ ミクシィ不可解人事
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/11/05
    有能な人ほど早期退職しそうだけど>「ある社員は「辞めてほしくない有能な社員を温存し、実質的な指名解雇を行いたいからだ」と解説」
  • 小泉進次郎は、一段とすごい政治家になれる

    前回のコラムでは、政治家とメディアとの関係について論じました。 今回は、メディアの寵児として国民から絶大な支持を得ていた小泉純一郎元首相の素質を受け継ぎ、同じくメディアの寵児として国民の高い人気を維持し続けている小泉進次郎氏について、検証してみたいと思います。 ルパンも三世までなのに、進次郎氏は四世の議員 進次郎氏は、元逓信大臣の又次郎氏を曽祖父、元防衛庁長官の純也氏を祖父、そして元首相の純一郎氏を父に持つ、まさに政界のサラブレッドです。二世議員や三世議員なんかではない、驚きの四世議員であり、野田佳彦元首相がかつて「ルパンだって三世までですよ!」と批判したことがあるほどです。 そんな進次郎氏と選挙で戦ったことがある私の体験からして、世襲候補は選挙において圧倒的に有利です。当時、私が選挙区(神奈川県第11区)内をくまなく歩いても、「又次郎さんに非常にお世話になった」とか、「純也さんが葬儀に来

    小泉進次郎は、一段とすごい政治家になれる
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/06/01
    選挙制度や区割りの変更も考慮すると、同一区はもちろん外縁から一定距離以内の土地での立候補も制限しないと機能しない>「当該議員の引退・転出に伴って同一選挙区から連続立候補をすることを法律で禁止すべき」
  • ヤンキー的な気合主義が蔓延している

    大阪・桜宮高校の体罰問題がそうです。先生がたたかれ始めた途端、保護者が「桜宮応援団」のような支持団体を作り、先生の体罰のおかげでこんなにうちの子はよくなったとか、自分も体罰で強くなったとか言い始めた。まさにヤンキー的な気合主義です。体罰は気合を入れるためにあるわけですから。 体罰する側にこれほど支持が厚いのは異様な事態だが、日社会にいるかぎりそれほど異様に見えない。われわれはそういう空気にどっぷりつかっているのです。 それから立て続けに起きたのがAKB48メンバーの丸坊主問題。過剰に自分を痛めつけるパフォーマンスによって罪を償う自傷的謝罪です。切腹の時代から土下座文化を経て丸坊主、これは日に連綿と受け継がれてきた後進的カルチャーといっていい。ところがある調査では、彼女の丸坊主を肯定する人が50%を占めた。海外にも報道され、アウシュビッツだと批判されているにもかかわらず、日では丸坊主が

    ヤンキー的な気合主義が蔓延している
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/03/17
    そもそもヤンキーに人権意識なんて無いでしょ?>「ヤンキーの人権意識は自己責任」「そこにあるのはヤンキーのムラ的発想にほかならない。集団に寄与していない人間には集団も利益を与えないという村八分的論理」
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