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経済と北海道に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • 厳寒の夜 JR北海道・函館駅舎で生活保護受けずホームレス15年の「主」を追う-北海道新聞[道南]

    厳寒の夜 JR北海道・函館駅舎で生活保護受けずホームレス15年の「主」を追う (01/26 10:55) 厳しい寒さの中、開いた駅舎に戻る主(手前)たち=18日午前4時30分ごろ、JR函館駅 真冬日が9日続いた今月中旬の函館。厳寒の中で、それぞれの事情で仕事や家を失い、路上で生活する人たちがいる。JR函館駅で、「主(ぬし)」と呼ばれているホームレスの親分的存在の男性に迫った。 ■元畳職人、足元サンダル 冬の星座がくっきりと見える17日午後11時。屋外の気温はマイナス7度。函館駅内の木製ベンチに男性4人、女性1人のホームレスが、横になっていた。主は柱の横にあるベンチに陣取り、どっしりと座っていた。 大きめのダウンジャケットに厚い生地のスラックス。大きなほつれや破れはないが、真冬なのに足元はサンダルだ。「この前、足首をひねってさ」。くるぶしから下が腫れ上がり、を履けない。「風邪をぶり返した」

    厳寒の夜 JR北海道・函館駅舎で生活保護受けずホームレス15年の「主」を追う-北海道新聞[道南]
    mainichigomi
    mainichigomi 2014/01/26
    「「中学を出てから一生懸命働いてきたつもりだけど、生活が苦しくて年金も納められなかった。若いころは、年を取れば(生活が)楽になると言われてきたけど、ウソだね」 」
  • 北海道拓殖銀行を潰したカブトデコムの正体とは?

    旧・北海道拓殖銀行(拓銀)破綻の原因の一つとなった建設・不動産会社、カブトデコム(札幌市)が2月末に札幌市内で臨時株主総会を開き、解散を決議した。かつて拓銀と二人三脚でリゾート開発を進めてきた「バブルの象徴のような会社」が、やっと幕引きとなった。特別清算を裁判所に申請、清算人には安田好弘弁護士を選んだ。臨時株主総会には、創業者である佐藤茂会長は欠席した。負債総額は2012年9月末時点で5060億円。近年、実質的な業務は行われておらず、残務整理のために会社だけが生き残っていた。 08年夏の北海道洞爺湖サミット(第34回主要国首脳会議)のメイン会場になった、ザ・ウィンザーホテル洞爺を作ったのがカブトデコムだ。このホテルの前身はカブトデコムの子会社、エイペックス(札幌市)が93年6月に開業した会員制の高級ホテル、エイペックス洞爺(洞爺湖町)だ。97年11月、北海道拓殖銀行が経営破綻。エイペックス

    北海道拓殖銀行を潰したカブトデコムの正体とは?
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    mainichigomi 2013/04/08
    どこで定着してるの? 金融界?学会?マスコミ?政界?>「今では「拓銀を経営破綻させたのは間違いだった」という評価が定着している。(文=編集部)」
  • 拓銀破綻の主因、カブトデコムが解散を決議 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道拓殖銀行の経営破綻の大きな原因となった建設・不動産会社「カブトデコム」(札幌市)が28日、解散を決めた。 同社によると2012年9月現在で約5060億円の債務超過に陥っており、今後の事業継続が困難と判断し、昨年末に取締役会を開いて解散する方向性を決めたという。札幌市内のホテルでこの日開かれた臨時株主総会で解散を決議した。今後、特別清算を申請する見通しだ。 カブトデコムは拓銀の手厚い金融支援を受けて急成長し、北海道洞爺湖サミットの会場となったリゾート施設の建設などを次々と手がけた。だが、バブル崩壊によって経営環境が急速に悪化、最近では実質的な営業活動は行っていなかったという。拓銀は、カブトデコムへの巨額融資が不良債権化したことなどが影響して1997年11月、経営破綻に追い込まれた。

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    mainichigomi 2013/02/28
    まだ存続してたことに驚き
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