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読売と福井に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 原発ゼロでは経済停滞…福井4首長が国に訴えへ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内最多の原発14基が立地する福井県の敦賀、美浜、おおい、高浜の4市町でつくる同県原子力発電所所在市町協議会は17日、臨時の意見交換会を開き、原子力発電を今後も重要なエネルギー源として位置づけるよう、国に求める方針を決めた。 福島第一原発の事故を受けた政府のエネルギー政策の見直し論議に、原発立地自治体の立場を反映させたい考えという。 敦賀市の河瀬一治市長、美浜町の山口治太郎町長ら4首長が、高浜町内で会合。県内には運転30年を超える原発が8基あることから、野田首相の「新増設は困難」「寿命がきた原発は廃炉に」などといった発言を取り上げ、「原発がゼロになると地元経済が停滞する恐れがある」「住民に雇用の不安が広がっている」とする声が相次いだ。

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/18
    首長のリコール運動とかになって地域を2分する政治闘争になりそうな悪寒。ならない場合の方が色んな意味でもっと怖いけど
  • 文科相「もんじゅ」発言 地元に困惑広がる : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高木文部科学相が、日原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市白木)の今後について、廃止も含めて検討すると取れる発言をした15日、敦賀市の文科省敦賀原子力事務所は県や敦賀市への釈明など、誤解を防ぐための“火消し”に追われた。政府見解ではない「個人的な思い」で、「脱原発」の方針を打ち出した菅首相の記者会見に続き、原発の立地自治体に混乱を招いた政府首脳の発言。県内の関係者に困惑が広がった。(藤戸健志、青木さやか、冨山優介) 「発言の趣旨は開発中止を含めた検討ではなく、全体的なエネルギー政策の中で、結論がおのずと出てくるとの考えを示したもの」 敦賀原子力事務所は、記者会見での発言内容をまとめたメモや、趣旨を説明した文科省のコメントを急きょ、県内の報道機関にファクスした。文科相発言は、県からの問い合わせで知ったという。 西田亮三所長はその後、敦賀市役所で報道各社の取材に応じ「もんじゅの研

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    mainichigomi 2011/07/16
     停止検討に入るかどうかの段階でも地元に説明するってこと?>「西田亮三所長は」「「今後のエネルギー政策見直しの議論が進む過程でも、段階に応じて地元への説明の場を設ける」」
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