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障害に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 障害者への差別「ある」89%…内閣府調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内閣府は22日、「障害者に関する世論調査」の結果を発表した。これによると、世の中に障害者への差別や偏見が「あると思う」と答えた人は「少しはある」を含めて89・2%で、2007年の前回調査(82・9%)から6・3ポイント増えた。 障害者施策について、「進んだとは思わない」が42・8%と前回より10・2ポイントも増加し、障害者行政に対する不満の高まりも浮き彫りになった。 内閣府は「一般国民の障害者への理解が進んだことが、かえって差別や偏見の存在を認識させることになった」と分析している。 また、鳩山政権が見直しを求めた「しょうがい」の表記については、「障がい」を支持する人が35・5%と最多で、一般的に使われている「障害」(33・8%)を上回った。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/23
    見えないモノが見えるようになったという意味か?それなら軽減・改善へ一歩前進と言えるが>「内閣府は「一般国民の障害者への理解が進んだことが、かえって差別や偏見の存在を認識させることになった」と分析」
  • 大阪拘置所:聴覚障害の被告と面会の知人に手話認めず - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪拘置所(大阪市都島区)が、勾留中の聴覚障害者の男性被告と面会に来た知人に対して手話を認めず、筆談するよう指示していたことが分かった。来は希望を伝えれば手話通訳を呼ぶことになっているが、同拘置所は説明をしないまま筆談をさせていた。今月15日に大阪矯正管区から指導を受け、この知人に謝罪した。 同拘置所によると、法務省の通達では「手話面会が必要な場合には手話通訳人を確保して実施すること」と決まっている。しかし、この知人が今年5月末に面会に訪れた際、職員は手話を許可せず、知人は手話が可能と認識しないまま四十数回通った。8月下旬に初めて手話通訳人を連れて訪れた際には手話が認められたが、次回からは認められないと説明。いずれも事前に希望すれば可能との説明をしなかったという。 大阪矯正管区がこの問題を把握して調べた結果、対応の不備が判明。「これまで手話について強い要請を受けたことがなかった。今後は適

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    mainichigomi 2011/09/17
    意味不明な対応。国賠で慰謝料請求した方が良さそう>「8月下旬に初めて手話通訳人を連れて訪れた際には手話が認められたが、次回からは認められないと説明。いずれも事前に希望すれば可能との説明をしなかった」
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