タグ

雇用と共産党に関するmainichigomiのブックマーク (1)

  • 「新たな階層」の恐れ/労働契約法改定案で高橋議員

    共産党の高橋ちづ子議員は25日の衆院厚生労働委員会で、労働契約法改定案を「労働者から待たれていたものとは程遠い」と批判し、安定した雇用と権利を守る抜改正こそ必要だと主張しました。 雇用期間が5年を超えた場合の無期契約への転換の仕組みについて高橋氏は、期間の定めのない労働契約になっても、従前と同じ労働条件でしかないとして「無期だけど待遇はこれまでと変わらない。正社員と有期労働者との間に『新たな階層』が生まれる」と述べました。 西村智奈美厚労副大臣は「正社員化へのステップにもつながる」と述べ、新たな階層ができることを否定できませんでした。 高橋氏は、6カ月のクーリング(空白)期間があれば契約期間に通算しないとする規定について、これでは何度でも有期契約ができることになると批判。そのうえ1年未満の契約であれば、クーリング期間はその半分で良いとされているため「細切れの不安定雇用を認めることにな

    「新たな階層」の恐れ/労働契約法改定案で高橋議員
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/01
     財界の生活が第一 タグ笑った/このまま非正規雇用問題解決できないと二十年後ぐらいに国内テロ頻発する予感。人生の先が見えてきた無産階級が長年蓄積した恨みは怖いぞ
  • 1