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雇用と教育に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 待機児童問題解消の鍵を握る「潜在保育士」

    多くの自治体で、来年4月に新しく子どもを認可保育所に入所させたいと希望している人たちへの入所申し込みの受付が始まり、厳しい「保活」の時期を迎えている。待機児童が多い首都圏の自治体では入所選考が「ポイント制」で行われていることが多いため、「保活」中の人たちはポイントを上げるのに必死だ。政府の「待機児童解消加速化プラン」などが次々打ち出されてはいるものの、なかなか待機児童は解消しない。解決しない理由としては、補助金の付け方などにも問題があるのだが、最近、特にクローズアップされているのが、保育士不足の問題だ。筆者は全国の保育所の取材をしているが、昨年頃からどこにいっても「保育士さん、いませんか?」という言葉が、まるで挨拶代わりのように語られている。しかし、「保育士」が当にいないわけではない。現在、資格を持っているにもかかわらず、保育士として働いていない、いわゆる「潜在保育士」の数は、全国で60

    待機児童問題解消の鍵を握る「潜在保育士」
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/11/22
    潜在看護士や潜在介護士などと共通する点相違する点いろいろありそう。国はトータルかつ長期視点で対策建てないと。
  • 未来都市フクシマの重苦しさ - 経済を良くするって、どうすれば

    震災から半年なのだが、正直、重すぎて筆が進まない。世界経済のことでも書きたいところだ。今週の日経ビジネスは「未来都市フクシマ」。辣腕の山川龍雄編集長によるものだから、面白く出来ているが、底にある残酷さが突き刺さってくる。普通の人には、読み取れないことかもしれないがね。 フクシマに必要なのは、最高水準の教育研究機関だと、筆者は思う。慶応義塾のような小学校から大学院までの一貫教育のエリート校のイメージだ。そんな誰にも羨まれるようなものを、子供達のために残さなければならない。放射能汚染という重い負債を引き継がせなければならない、せめてもの見返りとして。 ビジネスも得意なのだが、筆者は、「特区」や「一国二制度」を唱える人を信用しないことにしている。そんなもので地域振興ができるなら苦労はない。特区や二制度の特徴は、規制緩和だけなら、カネがかからないことである。つまり、地域振興にカネを惜しむ者が住民を

    未来都市フクシマの重苦しさ - 経済を良くするって、どうすれば
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/11
    「だから」で繋がれる論理が理解不能。他者からの理解や尊敬の為では無く、将来への希望や自尊心の為なら分かるけど>「そこには」「感謝や尊敬の念はない。だから、フクシマには、最高水準の教育研究機関が必要」
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