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広告とメディアに関するmatsuoka_mikiのブックマーク (3)

  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2008/01/12
    ロングテールの次は「マジックミドル」らしい
  • VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと

    もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。 深夜に鳴った電話は、我々のチームのトップからで、作業をすぐ停止してかまわないと。訝しがると、翌日のコンペの勝者は電通に決まったので(!)それ以上作業を進めても、勝てる見込みがないからというものだった。電話を持ったまま絶句した僕は、それでも何も知らずに必死に作業を続けている自分のスタッフに、その理不尽をどう伝えたらいいのかわからなかった。結局作業の中止を言うことができず、そのまま翌日のコンペを迎え、そして当然のように我々は「落とされた」。 理不尽と言えばそれまでであり、圧力といえばそれま

    VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/11/16
    電通は今後ネット広告に手を伸ばす可能性があるぞ、って話。ただこれはどうかなあ?⇒『歴史的に築かれた電通の圧倒的な力への評価は、深層心理でこれら若年の購買層にも、「恐怖」となって刻み込まれており』
  • カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる

    このごろメディア関係者と顔をあわせると、必ず「景気が悪い」という愚痴り大会がはじまる。 紙メディアの凋落現象については、今に始まったことではないが、現在、進行している状況がこれまで経験したことのない事態であるということが徐々にわかりはじめている。 過去にも厳しい時代はあったが、その厳しさは、バブル経済崩壊後に続いた日経済の長い停滞など、言い訳になる比較的明確な理由があった。実際、これまでの経験則でいえば、日の大手メディアの広告収入は、日経済の体温を先行して反映する指標になっていて、現実の景気回復曲線に先立って、テレビ、新聞などの広告収入は増加に転じていた。企業は、景気回復を見込んで、新製品の市場投入や新規投資を行い、そうした先行投資が広告市場に流れ込んでいたからだ。 しかし、事情は変わった。日経済は昨年から、回復傾向が鮮明となり、今年の春までは日中が株高に湧いたにもかかわらず、大

    カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2006/10/31
    締めが効いてます。しかしこのCMは確かにすごいな。
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