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ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (21)

  • 藤田晋『「カップリングサービス」?』

    以前、社内会で若手社員と話している時、結構なイケメン君が「今の彼女とはマッチングアプリで出会ったんですよ」とオープンに話しているのを聞いて、なんか時代が変わったなと感じたことがありました。 その後もマッチングアプリを使っている話は社内でもだいぶ聞きましたが、最近は結婚する人も増えてきて、一昔前にあったネットで出会うことへの気恥ずかしさというか抵抗感はなくなってきたのだと思いました。  ターニングポイントが何だったかというと、やはりスマホではないかと思います。スマホによって、端末もサービスのデザインも、スタイリッシュになってお洒落な場のような印象になったこと、プロフィール写真も皆が自撮りがうまくなったことや誰でも簡単に加工を加えられるようになったことで、参加している人もイケてる感じになりました。また、そのようなスタイフィッシュでイケてる雰囲気の場になったことで、魑魅魍魎の人たちの居心地が悪

    藤田晋『「カップリングサービス」?』
    mattarin
    mattarin 2017/02/02
    基本的に美女とイケメンのためみたいなのばかりだからなぁ。モテない人がモテない人のために作るものを見てみたい。
  • 藤田晋『コミットが強いと全体が見えなくなる話』

    昨日は役員合宿だったのですが、 その会議中、何かの話題で 「コミットメントが強い人材は全体の ことが見えなくなりやすいよね」 と私が言ったら、目標に対しての コミットメント力が高いから役員に 昇格したような人材がずらりと並んだ その場が一瞬寒い空気になったので、 「会社全体や、社会全体が見えなく なりやすいよね?ね?」 ともう一度言ってみたのですが、 伝わってなかった気がするので、 ブログにちょっと書いてみることに しました。 もちろん、組織の中で出世していく ような人は、いかなる目標であっても、 必達するつもりでコミットメントし、 結果を出してくる人であることが多いです。 私自身も会社の目標、業績予想に 強くコミットしています。 だからコミットメント能力が高い人材を 私も高く評価することには変わりない のですが、一方で注意しなければ ならない面もあると思います。 自分の目標、自らの使命を

    藤田晋『コミットが強いと全体が見えなくなる話』
  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

    藤田晋『ユーザー目線の勘違い』
    mattarin
    mattarin 2013/11/22
  • 藤田晋『続編』

    2005年に出版しベストセラーに なった、 「渋谷ではたらく社長の告白」の 続編を製作しています。 当はこのブログの内容を まとめたを出すつもりで 春ごろから準備してきたのですが、 どうもしっくりこなくて、その間に 自分のブログを振り返ったり、 当時の関係者に時間をもらって 取材したりしているうちに、 書くべき大事なテーマを思いだし、 続編を書くことにしました。 続編を書くつもりはなかったし、 二度と書けないと思っていましたが、 構成と流れと、大まかな内容を 羅列してみて、 今こうしてそれに目を通していると、 面白いになる気がします。 前回も思ったのですが、こういった の準備をしていると、自分の性格 が実に暗いなーと思います。 プロローグは創業10周年のときの ブログ記事 。 タイトルは『起業家』の予定です。 渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)/幻冬舎 ¥560 Amazon

    藤田晋『続編』
    mattarin
    mattarin 2012/08/27
    お、続編出るんだ。
  • 藤田晋『猜疑心』

    先日、社員数名と飲んでいるときに、 「SNSのおかげで、世の中、猜疑心が増えたよね」 という話になりました。 これまで以上に恋人や友人関係において、 (この悪口は自分に言っているのでは?) (メールの返信が無い時、何してたんだろ?) (この写真に写っている女が怪しい) (女子会って、当は男がいたのでは?) (ソーシャルが更新されてないのが怪しい!) などと、猜疑心をもって誰かを勘ぐり始めたら きりがありません。ネット上にはそのための 手がかりが大変豊富になりました。私は、 「猜疑心は人間関係を破綻させるだけだよ」 という自説を皆に披露していました。 なぜなら、 人は自分を疑う相手を信用しないし、 好きにならないし、 疑われても、相手を信用させてから 別の抜け道を探すだけで、 質的な解決にはならないからです。 更に、猜疑心に苛まれて、 騙される前に騙してやろうなどと 先制攻撃みたいな話に

    藤田晋『猜疑心』
  • 藤田晋『媒体愛』

    インターネットのメディア事業においては、 「媒体愛」を持って働いているかどうかで 仕事の質が大きく変わります。 たまにソーシャル上で、Amebaに対する 媒体愛を感じる発言をしている社員を見ると 私は無条件で褒めたくなります。 ウェブサイトは、 それで生計を立てているような人が、 毎日集中して、一人で運営しているとき、 細部にまで目が行き届き、血が通っていて 気の利いたサイトになります。 楽天に出店して繁盛している店舗など 分かりやすい例です。 それが 一人では運営できない規模になった時、 更に大規模なサイトを大人数で運営するとき、 如何にそれと同じ状態をキープできるか が肝だと思ってます。 運営している組織が大きくなっても、 ユーザーにとってはひとつのサービスで あることに変わりありません。 私はそれを強く意識してメディア組織を 作ってきました。 インターネットのメディアは、 スタート時

    藤田晋『媒体愛』
    mattarin
    mattarin 2011/09/09
  • 藤田晋『新人研修での話』

    今日のお昼に新入社員の研修の一環で行われた、 Amebaの新規事業アイデアプレゼンを聴きました。 週末も挟んでかなり気で取り組んでもらったようで、 どこのチームもプレゼンのレベルは非常に高かったです。 しかし、Ameba総合プロデューサーの立場として、 相手は新入社員とはいえ、アイデアの選定には いつもと同じ、厳しい目線で臨みました。 以下、「最後に社長から一言お願いします」 と言われて話した内容です↓ 他の歴史ある産業と違って、 皆さんが働き始めたネット業界は、 「ほとんどのアイデアは過去に誰かがやっているか、検討されている」 という状態では決してありません。 インターネットはむしろ逆で、 隙間とはいえないような大きな分野でも、 たまたままだ誰もやっていなかっただけの事業アイデアが ごろごろあります。 しかし、ここからが厳しい現実なのですが、 ネット業界には、 アイデアはそれこそ湯水の

    藤田晋『新人研修での話』
    mattarin
    mattarin 2010/04/20
  • 藤田晋『オリジナルを創りだす』

    先日改訂された ミッションステートメントの中に、 「自分の頭で考え、オリジナルを創りだす」 とありますが、日高がブログに書いているとおり 、 オリジナルを創りだすことができる会社になることができれば、 それは大変な競争優位になります。 逆に、ネットサービスは2番煎じや既存のサービスを 下回るものは見向きもされない世界へと日々変遷してます。 ユーザーのリテラシーが上がれば上がるほど、 ネット環境の利便性が高まれば高まるほど、 最高のサービスや真新しいサービスを見つけるのが容易になり、 それ以外のものは使い慣れたものを除けば必要なくなるからです。 つい数年前までは、実際アメリカのサービスを いち早く真似ることが成功を左右していましたが、 現在は世界同時進行でネット産業は発展途中であり、 いち早く真似るべきサービス自体がほとんどなくなりました。 二番煎じは意味がなく、アメリカにいち早く真似をする

    藤田晋『オリジナルを創りだす』
    mattarin
    mattarin 2009/10/22
    Amebaなう
  • 藤田晋『本音が重要』

    アメーバのGMが「心から共感できるに出会った 」と、 ブログに書いていたを私も読みました。 ピクサー流マネジメント術。 このの中であった、 ”最高のチームの形成には音が重要であって、短絡的な仲良しは必要ない” これはアメーバ事業部の責任者の立場で、特に痛感しています。 誰かの仕事で、 企画がいまいちだったり、 コピーライトがいまいちだったり、 デザインが不服だったり、 シナリオがよくなかったり、 凡庸過ぎたり、面白くなかったり。 一生懸命仕事をしている姿を目の前で見てると とても言いづらいのはわかります。 そんなときでも、「ダメなものはダメ!」とはっきり言い合える チームでなければ当にロスが大きいです。 最後の最後でNOを出すのも私の役割です。 企画やアイデアベースならまだ最小限で止まりますが、 形になって出来上がってくるまで誰も音を言わないで、 最後にストップがかかるようでは

    藤田晋『本音が重要』
    mattarin
    mattarin 2009/09/08
  • 藤田晋『携帯ゲーム』

    内助の功をテーマにした携帯ゲームを、 昨日リリースしました。 お笑い芸人やミュージシャン、ホストなどの職業で 成功していく男を、売れない時から影で支えるゲームです。 (女性向け) べていけない彼に事を作ってあげたり、 挫折しそうな時に励ましたり、 オーディションのとき服を選んであげたり。 逆に、 忙しくなった彼に「寂しい!」とわがままを言ったり、 女の子も居る仕事の打ち上げに「いかないで!」 とか言うセリフを選択していると、運気を下げてしまうという・・ 昨晩、「すすこ」という名前で登録し ワインを飲みながら最後までゲームしました。 男が喜びそうな選択肢をえらんでたら、 結果AGE度が高く、 最高のエンディングを迎えました。笑 クライマックスは不覚にも目がうるっときました。 1話無料で最後までプレイするには250AGです。 (アメゴールド決済のみ) ご興味のある方はぜひ。↓ ※アメモバT

    藤田晋『携帯ゲーム』
  • 藤田晋『100億PV達成!!』

    7月最終日。日一日を残して・・ 社内で掲げていた中期目標を、さらに2か月前倒し、 Ameba月間100億PV達成が確実になりました! パチパチパチパチパチ・・・ ありがとうございます。 アメーバ総合プロデューサーに就任し、 平凡なネットサービスだったアメーバを 100億PVを目指すと決めてからの悲願でした。 アメーバを創り上げた技術者、制作陣、プロデューサー、 営業、BPG、マーケ、CS、スタッフ、広報、 みんなの勝利だと思います。 2年前に背水の陣で、 「我々は一致団結、一連托生、アメーバこけたら皆こける 」 と話してから、みんな逃げずによく頑張った。笑 いまだ伸び止まる気配が一切ないのが嬉しいです。 8月から、またさらに上を目指してがんばろう。 とにかく今夜はお酒が美味しそうだ。 最後になりましたが、アメーバをご利用頂いている皆様、 いつもありがとうございます。 まだ発展途上のアメー

    藤田晋『100億PV達成!!』
  • 藤田晋『アマルフィ』

    まじめに日々ブログを書いてる特権で、今週(7月18日) 公開の映画アマルフィ を先に見せてもらいました。 公開前にネタばれしないよう内容は差し控えますが、 この映画を見ると、 仕事で信念を貫く外交官黒田(織田裕二)の姿に、 将来外交官になりたいとう若者が増えると思います。 職業は何であれ、仕事を通じて信念を貫いている人は 軸がぶれず優先順位を間違えないです。 キャンペーンサイト で、自分の「守り抜くもの」を聞かれましたが、 私はやはり「会社」でしょうか。 経営者として、どんな時も会社を守ることを優先してきました。 ところで、 映画を見てるとつい予算を想像してしまうのですが、この映画は 日映画とは思えない凄い金額の製作費をかけてます。 映画製作にかかる何億何十億円単位の金額や、 たくさんのクリエーターによる英知の結集を考えると、 1000円とか2000円でそれが見れるというのは、 映画はも

    藤田晋『アマルフィ』
    mattarin
    mattarin 2009/07/13
    "まじめに日々ブログを書いてる特権"
  • 藤田晋『サークルみたいな会社』

    サイバーエージェントの社員は若く仲が良いので、昔から、 「サークルみたいな会社」 と皮肉っぽく言われることがあります。 それには猛烈に反論したい。 当社は見た目以上に、結果や成果が厳しく問われる会社 だと思います。 でも正直言うと、社内がサークルみたいな雰囲気にならないよう、 私自身もずっと苦心しているような気もします。 そもそもサークルっぽい会社とはなんでしょう? 野球に例えれば、 1.サークル 仲間内が趣味で集まっていて、みんなが楽しいことが大事。 能力が低い選手も起用してあげる。 2.部活 甲子園優勝などの明確な目標を掲げているため、 組織の目的がはっきりしていて、勝つために能力の高い人を起用。 3.プロ野球 勝つためは大前提で、野球を職業としていて、 対価をもらっているだけのプロとしての結果が求められる。 当然会社で仕事をしている人も(3.プロ)であるべきです。 「あいつは練習頑張

    藤田晋『サークルみたいな会社』
    mattarin
    mattarin 2009/07/09
    社員が余興とかやってる写真を見るとあぁサークルっぽいなぁと思う
  • 藤田晋『スケールデメリット』

    ※社内向けです。 一昨日の広告代理部門の終日会議は、 外部環境よりも社内の問題、 おもにスケールデメリットに焦点を絞って話し合いました。 創業来拡大し続けてきた当社の広告代理事業部は、 現在社員数500名強、売上は全体の半分の約400億円です。 規模の拡大とともに発生する問題を早期に発見し 対処してきたつもりですが、現在はブレイクスルーすべき 壁にぶつかっていると思います。 いま私が気になっているのは、規模の大きさが故の他力願です。 多人数の組織に属していると「自分がやらなくても誰かが・・」 みたいな安心感から、緊張感を失いがちです。 それは当社にももちろんあると思います。 しかし、それ以上に危惧しているのは、 専門部署や専門家が増えたことで、個人の成長機会が 失われているのではないかということです。 ミーティングやアポイントに大人数で、 「メディアAの専門です」 「メディアBの専門で

    藤田晋『スケールデメリット』
  • 藤田晋『新会社設立×4』

    「経済環境の厳しい時は、新規事業をじっくり仕込む好機」 ここ最近、立て続けに4社の新会社を設立しました。 3月31日 ウェブ連動イベント制作会社 株式会社ウェブリアル設立 4月1日 モバイル専門代理店 株式会社サイバーZ設立 4月15日 著名人メディア専門マーケティング会社 株式会社TMN設立 4月27日 モバイルコンテンツ関連会社 株式会社サムザップ設立 どの事業も「良い事業分野」を選択し、「良い人選」ができたと思います。 あと、決起会やミーティングの際に、「喝入れ」も一通り終わりました。 過去の経験から学んだのですが、新会社の立ち上げメンバーに 「喝入れ」がうまくいくと、事業が成功する確率があがります。 と言っても、ほんとに喝を入れる訳ではなく、 「うまくいく確率は、確実と思えた会社でも50%以下」 「失敗したときどれほど皆に迷惑をかけるか、計り知れない」 「成功させた時の対価の素晴ら

    藤田晋『新会社設立×4』
    mattarin
    mattarin 2009/05/18
  • 藤田晋『ネガティブアプローチ』

    「もっとネガティブに考えろ」 「もっと斜めに物ごとを見ろ」 と私が直接担当しているAmebaのプロデューサー会議で 何度も言っているのですが、 なかなか根的に変わってきません。 最近、これは当社のポジティブな人が多い社風の 意外な欠点なのではないか? と考えるようになりました。 アイデアや企画を考えるとき、 自社のサービスやコンテンツを評価するとき、 「ほんとにこれでいいのか?」 「実は面白くないのでは?」 「大事なことを見落としてないか?」 何度も自問自答し、慎重に、注意深く いろんな角度から観察することがとても大切。 ポジティブな人が集まると、 「いいよ、いいよ!」 「超面白い!」 などと、間違ったアイデアにも自信を深めさせる 空気を形成してしまう。 空気を形成とは、たとえて言えば、 深夜の企画会議でみんなナチュラルハイになって 「凄い企画が生まれた!」そんな気になってたのに、 よく

    藤田晋『ネガティブアプローチ』
  • 藤田晋『( ̄□ ̄;)』

    4月1日に晴れて入社する、101名の我が社の内定者たち。 日人事より、 「えー、5名の留年が確定しました」 と報告を受けました。∑(゚Д゚) 自分も大学4年で42単位残ってたので言えないけども・・ 毎年この時期、季節の風物詩ではあるけども・・・ 今年は多いな。 うち4名は女性だそうです。 頼みますよ、、 いま内定している2010年入社のみなさんも、 卒業単位だけは頑張ってください。

    藤田晋『( ̄□ ̄;)』
    mattarin
    mattarin 2009/03/28
    サイバー内定者5名留年
  • 藤田晋『シャナレグミ』

    残念ながら結婚式に出席できなかったのですが、 この連休、2組の社内結婚がありました。 (参加した社員のブログから写真を拝借) Ameba事業部の エンジニアのSさんと新卒3年目のTさん。 広告代理店部門の、 新卒5年目のYさんと元社員のIさん。 ご結婚、おめでとうございます。 社内結婚は社長としても嬉しいです。 お幸せに 社内結婚があると、社内に幸せなムードが 流れる気がします。 そして、(ここはずっと働く場所なんだ) とみんなの会社に対する帰属意識が高まる気もします。 逆に 社内でとっかえひっかえみたいな 遊び人が現れると、 会社の空気が荒んでいくような。 なので社内恋愛は会社としてどうですか? と聞かれれば、 真剣なお付き合いは会社にプラス。 不真面目なお付き合いは会社にマイナス。 ということになります。 目に見えないけど、 若い社員が多い会社にとっては大事なこと。 「社内で付き合うな

    藤田晋『シャナレグミ』
    mattarin
    mattarin 2009/03/24
  • 藤田晋『2008/12/28』

    当たった!!! 1着13番 ダイワスカーレット 2着14番 アドマイヤモナーク すごい配当がついて、JRAから長年の預金を引き出す ことに成功しました。 14番はモナさん復帰ということで、名前だけで買ったんだけど・・ そんなものかもな。 ☆追記 ヤフーTOPニュースで反響すごかったです。(^^;

    藤田晋『2008/12/28』
    mattarin
    mattarin 2008/12/28
    ちょw
  • 藤田晋『どこでもルール』

    サイバーエージェントの福利厚生制度に、2駅ルール というものがあります。 会社がある場所、たとえば渋谷なら渋谷から 2駅以内の賃貸物件に住めば、家賃補助が月に3万円もらえる。 という制度です。 満員電車などの通勤のストレスから開放されて、 リフレッシュして働いて欲しいという想いからスタートした制度です。 実は通勤交通費やタクシー代と比較すると、会社の負担は さほど変わらないことや、長く働く上での勤続メリットも考慮してます。 会社の福利厚生は、形骸化するものも多い。 でも、このわかり易い制度は単身の若者が多い当社では 大ヒットしました。 渋谷付近の不動産屋では、 「サイバーエージェントに勤務してます」 と言うと2駅以内で探してくれるそうです。 現在ではサイバーエージェント社の社員の半数に あたる約300人が2駅以内に住んでいます。 ただその一方で、三軒茶屋や中目黒といった人気の街では、 休

    藤田晋『どこでもルール』
    mattarin
    mattarin 2006/07/27
    5万円いいなぁ