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ブックマーク / i.loveruby.net (20)

  • Rubyist Magazine 出張版 正しいRubyコードの書き方講座

    $Id: index.html 114 2007-03-27 14:01:15Z aamine $ [ 正誤表 | 書誌情報 | 詳細目次 ] [MYCOM] [Amazon] ウェブ雑誌 Rubyist Magazine の人気連載「あなたの Ruby コードを添削します」がになりました。 豪華メンバーによるコラムも充実! サポート情報 正誤表 ソースコード全部 (.tar.gz) ソースコード全部 (.zip) Rubyist Magazine 誌 間違いの指摘や質問などはメールで aamine AT loveruby.net までお願いします (AT を '@' に変えてください)。 第一回 Pukipa 関連 pukipa.rb (添削前) pukiwikiparser.rb (添削後) 第二回 HexStruct 関連 hex_struct.rb (添削前) hexstruc

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    mhrs 2007/04/03
    『Rubyist Magazine』で連載されてゐる「あなたのRubyコードを添削します」が書籍化。ISBN978-4-8399-2320-4
  • RubyがSEGVしたら

    $Id: segv.html,v 1.9 2002/10/24 18:37:50 aamine Exp $ この文書は 2002-10-24 の日記に書いていたのを単独ページに 移したものです。とある SEGV をデバッグする過程を記録しました。 デバッグ方法の参考にでもしてください。 きっかけ TMail の質問メールが来た。 マルチパートメールを作るにはどうしたらいいのかという質問だ。 このへんのユーティリティメソッドは欲しいと思ってたので、 答えを書くついでにライブラリにも追加することにする。 書き終わって、それじゃあテストしようと思ったら、 ~/r/tmail % t ....................................................... ..............F.....................................

    mhrs
    mhrs 2006/12/15
    “とある SEGV をデバッグする過程”
  • ReFe

    セット + リファレンス + Rubyソースコード 基セット + リファレンス 基セット (100KB) 旧バージョンのリスト クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、 コマンドライン用のツールです。読みは「りふぇ」。 ri をパクって日語・RD に対応させたものです。 # 最も簡単な例 ~ % refe String concat String#concat --- self << other --- concat(other) 文字列 other の内容を self に連結します。 other が 0 から 255 の範囲の Fixnum である場合は その 1 バイトを末尾に追加します。 self を返します。 クラス名やメソッド名の補完機能があるので長いメソッド名を 全部入力する必要がありません。 例えば String#gsub! な

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    mhrs 2006/12/07
    「クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、コマンドライン用のツール」。Ruby C APIにも對應してをり、C側の函數を表示するオプション等がある。
  • Development Environment Conference - 青木日記/T(2006-09-09)

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    mhrs 2006/09/11
    開發環境カンファレンス(DEC)での發表内容。青木峰郎氏。テーマは「オレポータビリティ」――自分自身がポータブルであるといふこと。
  • http://i.loveruby.net/tropy1/

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    mhrs 2006/07/15
    『Rubyist Magazine - あなたの Ruby コードを添削します 【第 4 回】 Tropy』でTropyを「実際に使ってみる」ために設置されたTropy。
  • どうしてそんなに Love Ruby ?

    いったい Ruby のどこがいいのか? どのくらいいいのか? つーか当にいいのか? まずはそのへんから。 なぜ Ruby か ――― 最重要事項 言語の好き嫌いは人によってさまざまだ。最初に覚えた言語が一番い いっていう保守的…いや、わるかった、信念の強いひともいる。ある いは、スピードが速いのがいいっていうひともいるし、'write only' にできるのがいいっていうひともいる。さらには「新しいからいい」 という節操のない…じゃなくて、好奇心の強いひともいる。 が、しかし、しかしだ。Ruby がすごい理由はどれもあてはまらない。 RubyRuby たる所以は「書くのが楽しい」ところなのである。 これはめちゃくちゃ重要なことだからもう一度書こう。 Ruby は書くのが楽しいプログラム言語なのだ! どういうところが楽しいか なにが楽しいってそりゃいろいろあるけれども、まずインタプリ

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    mhrs 2006/05/21
    “Ruby は書くのが楽しいプログラム言語なのだ! ”
  • 『ふつうのHaskellプログラミング』サンプルコード

    $Id: index.html,v 1.5 2006/06/07 17:19:02 aamine Exp $ 第 1 章「Haskellプログラミングを始めよう」 ファイル名内容

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    mhrs 2006/05/14
    サンプルコードが閲覽出來る。tar.gzやzipに固められた物は http://i.loveruby.net/ja/stdhaskell/ からリンクされてゐる。
  • 『ふつうのHaskellプログラミング』サポートページ

    $Id: index.html,v 1.9 2006/06/01 16:35:13 aamine Exp $ [ 正誤表 | 書誌情報 | 詳細目次 ] [ SBCr | Amazon ] リスト処理・文字列処理の基礎からモナド、パーサコンビネータまで。 ふつうのプログラマに贈る関数型言語入門。 サポート情報 正誤表 GHC 6.4.2 のダウンロード [www.haskell.org] LazyLines のダウンロードとインストール サンプルコード (オンライン) サンプルコードのダウンロード (.zip) サンプルコードのダウンロード (.tar.gz) リファレンスマニュアル検索ツール href 質問や間違いの指摘などはメールで aamine AT loveruby.net (AT は @ に置き換え) までお願いします。 書誌情報 書名

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    mhrs 2006/05/14
  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

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    mhrs 2006/02/20
    『Rubyソースコード完全解説』( ISBN4-8443-1721-0 )のHTML版。http://i.loveruby.net/ja/rhg/index.html がサポートページに變ってゐたので再ブックマーク。
  • LoveRubyNet Wiki: RubyCodingStyle

    2005-05-14 15:48:46 +0900 (1238d); rev 16 青木が使っている Ruby のコーディングスタイルです。 インデント インデントは 2。 インデントがでかすぎると end が離れて美しくない。 {....} のインデントだけを 4 にしてみた時期もあったが、 やっぱり全部 2 にしたほうが単純だし統一感がある。 またタブは一切信用せずに全部スペースにする。 ※ 有名な Ruby hacker の前田修吾氏はかつてインデントを「3」にしていた。 この理由について青木は if true while true unless false return 1 end end end のように end がピッタリそろうのが素敵かなあ、 と評したのだが、実際の理由は全然違ったようだ。 → [ruby-list:18603] ※※ 素敵という言葉は江戸時代にできたそうだ。

  • LazyLines

    LazyLines は Haskell で書かれた Wiki クローンです。 「Haskell でも CGI くらい書けるぜ」 ということを示すためのサンプルみたいなものなので あまり豪華な機能はありません。 特徴 シンプル (貧弱) BitChannel と作者が同じなので設計やデザインが似ている 配布形態 ダウンロードやインストールに関しては LazyLinesInstallation を見てください。 ライセンスは GNU LGPL 2.1 です。 関連ページ LazyLinesSyntax LazyLinesToDo LazyLinesInstallation

    mhrs
    mhrs 2005/12/17
    Haskellで實裝されたWikiクローン。『BitChannel』の作者による。「『Haskell でも CGI くらい書けるぜ』ということを示すためのサンプルみたいなもの」らしい。
  • Racc ユーザマニュアル

    Racc ユーザマニュアル バージョン 1.4 対応 Racc の使い方 racc コマンドリファレンス 規則ファイル文法リファレンス Parser クラスリファレンス パーサのデバッグ リリースノート

  • Racc

    ダウンロード 旧バージョンリスト オンラインマニュアル Ruby 用の LALR(1) パーザジェネレータです。 生成したパーサはそれなりに高速に動作します。 Racc で生成したパーサは動作時にランタイムモジュールが必要です。 Ruby 1.8 にはこのランタイムが最初から添付されているので 何も考えなくて大丈夫ですが、Ruby 1.6 以前を対象にするときは racc -E でパーサを生成する必要があります。 なお、Racc 1.4.x のランタイムと Ruby 1.8 添付の Racc ランタイムは、 ソースコード上では微妙に違いがありますが、完全に互換性があります。 状況 もう基的な部分は枯れているはずです。 TODO はまだいくつかありますが、気持ちが他にいってるので 当分は大きく変更するつもりはありません。 Subversion レポジトリ Subversion を使うと R

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    mhrs 2005/09/03
    “Ruby 用の LALR(1) パーザジェネレータ”
  • ソースコードを読むための技術

    $Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ

  • LoveRubyNet Wiki: RubyExtensionProgrammingGuide

    2008-01-09 15:51:08 +0900 (275d); rev 19 これは草稿です。 いずれ正式なところに移す予定。 対象とする読者 稿は以下のような読者を対象にしています。 Ruby の拡張ライブラリを書いたことがない C プログラミングがそれなりにできる Ruby プログラミングがそれなりにできる 2 に関して。 「ポインタって何?」レベルの人は不可です。 構造体とポインタをちゃんと使ってプログラミングのできる人を対象とします。 3 に関して。 以下のプログラムの結果がどうなるか、 考えるだけでわかるようにしておいてください。 class C p self # 何が表示される? def C.m puts '1' p self end def m puts '2' p self end end C.m # 何が表示される? C.new.m # 何が表示される? このマニュ

    mhrs
    mhrs 2005/07/11
    擴張ライブラリの作り方。「これは草稿です。いずれ正式なところに移す予定」とのこと。[Ruby拡張モジュール]
  • ふつうのLinuxプログラミング

    対象読者 このは、C 言語の入門書および Linux の操作に関する入門書を 読了した程度の読者が対象です。 具体的には次のようなかたに書をお勧めします。 C 言語の初歩は身に付けたので Linux での具体的なプログラミングを知りたい プログラミングを通じて Linux について知識を深めたい 他の Linux プログラミングを読んで挫折した 目次 第1部 Linuxの仕組み 第1章 Linuxプログラミングを始めよう 第2章 Linuxカーネルの世界 第3章 Linuxを描き出す3つの概念 第4章 Linuxとユーザ 第2部 Linuxプログラミングの根幹 第5章 ストリームにかかわるシステムコール 第6章 ストリームにかかわるライブラリ関数 第7章 headコマンドを作る 第8章 grepコマンドを作る 第9章 Linuxのディレクトリ構造 第10章 ファイルシステムにかかわる

  • LoveRubyNet Wiki: RubyIteratorPattern

    2004-01-25 21:29:41 +0900 (1713d); rev 2 Ruby のイテレータを典型的なパターンに分類した。 繰り返し型 典型的な実例は Array#each、Hash#each、String#each_byte など。 最もありがちなイテレータの使いかた。 コレクションオブジェクトの各要素について順番にアクセスしていくときに使う。 また、Array#each_index や Integer#upto のように、 必ずしも「要素」でないオブジェクトに対して繰り返すこともある。 [実装例] class SomeCollection1 def each list = @list while list yield list.value list = list.next end end end class SomeCollection2 def each(&block)

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    mhrs 2005/07/02
    「Ruby のイテレータを典型的なパターンに分類」
  • ライセンスについて

    $Id: license.html,v 1.3 2003/10/12 04:13:19 aamine Exp $ GPL/LGPL の簡単な解説 簡単に要約すると GPL (GNU General Public License) は以下のような特徴があります。 著作権はあくまで原作者が保持している プログラムは完全に無保証 だれでも再配布してよい だれでも販売してよい 変更後のファイルを GPL で配布する限りプログラムを修正してよい GPL のソフトを組みこんだソフトもまた GPL で配布しなければならない また LGPL では GPL の条件を少し緩和して、 独占的なプログラムから使う (リンクする) ことも認めています。 インタプリタ系の言語で「リンク」がどう解釈されるのかはグレーゾーンです。 例えば Ruby の require が何にあたるのかは明確にわかっていません。 ですが「

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    mhrs 2005/05/31
    「GPL/LGPL の簡単な解説」「わたしが GPL を使う理由」
  • https://i.loveruby.net/d/20040512.html

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    mhrs 2005/05/22
    「Subversion を信用できない理由」 (註: 2009年現在Subversionはレポジトリ形式にBerkeley DBのほかFSFSを選擇可能。FSFSについては "http://subversion.bluegate.org/doc/ch05.html" 等を參照。)
  • Rubyソースコード完全解説

    書籍『Rubyソースコード完全解説』はインプレスダイレクトで御予約・御購入いただけます。 書籍紹介ページ: http://direct.ips.co.jp/directsys/go_x_TempChoice.cfm?sh_id=EE0040&spm_id=1&GM_ID=1721 HTML 版 『Rubyソースコード完全解説』の文を HTML 形式で無償公開しています。 (2004-02-17) 全章を公開しました。 初校の修正を紙上で行ってしまったたため、現在公開しているのは初校段階の原稿です。 従って書籍では修正されているところがまだ修正されていない場合があります。 順番に修正していくつもりではいますが、いつ修正できるとは断言できません。 予め御了承願います。 なお、その逆に一部の章が出版時より新しい場合もあります。 オンラインで閲覧 tar.gz 形式でダウンロード zip 形式で

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    mhrs 2005/05/12
    『Rubyソースコード完全解説』(ISBN4-8443-1721-0)のHTML版……があった筈と記憶してゐるが、2006-02-23現在はサポートページになってゐる。HTML版は無くなった訣ではなく現在は http://i.loveruby.net/ja/rhg/book/ で讀める。
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