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ethicalとphilosophicalに関するmicrotestoのブックマーク (6)

  • http://www.jissi.jp/~kodama/index.html

    microtesto
    microtesto 2009/03/07
    ちょっと気合入れて読んでみようと思う
  • 自死という生き方:覚悟して逝った哲学者(書評) :哲学の終末期 - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 死のとらえ方・・・死生観は、人生観でもあります。もちろん、若い間は「自分の死」を意識する必要性はありませんが、「人は誰でもいつか死ぬ」という事実を当に理解するのが、子どもが大人になることだと、ぼくは考えています。それが、ぼく自身は小学校4年生の時だったと、はっきり覚えています。実は、きっかけが何だったのかは、さっぱり覚えていないのですが、自分も、自分の家族も必ずいつか死ぬのだと思うと、何しろ悲しくて悲しくて、大泣きしながら眠ったことだけは確かです。と言っても、翌日は、全く元気に小学校に行ったのですが・・・ 最近は65歳より前に死ぬ確率は5%以下と聞いたことがあります生命表によると男性13%程度、女性は7%程度(40歳前

    自死という生き方:覚悟して逝った哲学者(書評) :哲学の終末期 - 粂 和彦のメモログ
  • uumin3の日記 - ポリティカル・コレクトネスが考慮されない

    【写真】「加害者も犠牲者も極楽往生」 韓国、中央日報の日語版の(写真)記事です。 米バージニア工科大銃乱射事件の犠牲者のための33の灯りがソウル曹渓寺(チョゲサ)の大雄殿前にかけられた。灯りは死者の極楽往生を祈るもの。犠牲者らの名前と犯人チョ・スンヒ容疑者の名前も見える。 33個の石 関連記事(中央日報) 「私たちが先にスンヒに手を差し伸べていれば」 −−チョ・スンヒに手紙を書いた理由は。 2日前にもここへ来たが、特にスンヒの追慕石だけさびしそうだった。「スンヒも加害者と同時に犠牲者」という気がした。彼にも私たちのような魂がある。母にも相談したが同意してくれた。それで昨日、手紙を書いてここに置いた。今日来てみたら手紙や花がたくさん置かれていてうれしかった」 −−犯人の銃で死んだ人々と犯人をまったく同じように追慕することはいきすぎだという批判はないか。 「泥沼にはまって『助けてくれ』と叫ん

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  • ハンナ・アレント「道徳哲学のいくつかの問題」 - G★RDIAS

    遺稿集所収の論文。 責任と判断 作者: ハンナアレント,ジェロームコーン,Hannah Arendt,Jerome Kohn,中山元出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/02/01メディア: 単行 クリック: 37回この商品を含むブログ (17件) を見る ニーチェはみずからモラリストと名乗っていました。そして実際にモラリストだったのは間違いありません。しかし倫理に関するかぎり、生命を最高善とすることには問題があります。キリスト教的であるかどうかを問わず、すべての倫理は、死すべき人間にとっては、生命が最高善ではないことを前提とするものだったからです。そして人間の生においては、個別の生命体の存続と繁殖よりも重要なものがつねに存在するのです。 何が重要とされるかには、時代ごとに大きな違いがありました。ソクラテス以前の古代ギリシアで重要だったのは、偉大さと名誉でした。ローマで〈徳〉と

    ハンナ・アレント「道徳哲学のいくつかの問題」 - G★RDIAS
  • (PDF)ギュンター・ヤコブス 市民刑法と敵味方刑法

  • 『病いの哲学』 - Living, Loving, Thinking, Again

    最近、小泉義之『病いの哲学』(ちくま新書、2006)を読了した。 病いの哲学 (ちくま新書) 作者: 小泉義之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/04メディア: 新書購入: 5人 クリック: 43回この商品を含むブログ (51件) を見る先ず目次を書き写しておこう; はじめに 一 プラトンと尊厳死――プラトン『パイドン』 二 ハイデッガーと末期状態――ハイデッガー『存在と時間』 三 レヴィナスと臓器移植――レヴィナス『存在の彼方へ』 中間考察――デリダ 四 病人の(ための)祈り――パスカル、マルセル、ジャン=リュック・ナンシー 五 病人の役割――パーソンズ 六 病人の科学――フーコー あとがき書で目指されているのは先ず「死に淫していく哲学」の論駁。それはまた「死を最も重々しいと見なすだけでなく、死をめぐる議論も最も重々しいと見なす哲学」であり、「死をめぐって議論を突き詰めるな

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