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2010年9月9日のブックマーク (4件)

  • 「セミの一生」に関する思い込みについて - エキサイトニュース

    「土の中に7年間暮らし、地上で1週間しか生きられない」などとよく言われることから考えると、たった1週間にそもそも別の種類のセミと出合えるチャンスがどれだけあるのかよくわからない。 だが、同じ公園内で2~3種類のセミが同時に鳴いていたりするのだから、「別の種類同士で交わったりしないのか」「別の種類同士の間で新種のセミが生まれたりしないのか」「セミにとって、別の種類のセミはどういう風に見えているのか」という疑問も生じてくる。 前回の記事でもご回答いただいた、大阪市立自然史博物館の学芸員・初宿成彦さんに聞いた。 「別の種類のセミ同士も交尾しますよ。アブラゼミとミンミンゼミがよく交尾してます」 !? そういうものなのですか! では、その違った種類のセミ同士の子どもは……? 「違った種類のセミは、イヌとネコの違いまではいかなくとも、まったく別ですからね。近い種類同士ならありうるかもしれませんが、まず

    「セミの一生」に関する思い込みについて - エキサイトニュース
    mimizuku004
    mimizuku004 2010/09/09
    蝉の性事情結構フリーダムだな。
  • livedoor

  • 地獄への道はいつも善意で舗装されている(とは限らない)。 - Something Orange

    ネットの森をさまよっていると、しばしば「地獄への道は善意で舗装されている」という箴言を見かける。検索してみたところ、この言葉、もとはイギリスのことわざであるらしい。さらなる元ネタはシラーだともいうが、よくわからない。 まあ、「善意で行動したことであっても、思わぬ悲劇を生む原因になりえる」という程度の意味だろう。なかなか含蓄が深い言葉ではある。 しかし、たまにここから「だから善意での行動は信用できないのだ」という結論が導かれているところを見かけると、「ちょっと待ってくれ」といいたくなる。たしかに善意は時に悲劇を生むかもしれないが、やはり悪意で行動するよりは善意で行動したほうがいいと思うのだ。 そもそも、だれかがある行動に対して「あなたの行動は善意がもとになっているからあてにならない」と批判するとき、その動機もまた善意なのではないか。すべて善意があてにならないなら、善意を批判する善意もまたあて

    地獄への道はいつも善意で舗装されている(とは限らない)。 - Something Orange
    mimizuku004
    mimizuku004 2010/09/09
    『耳に痛い意見が間違えていることもある』ってなんかおかしくね。耳が痛い意見ってそれが自分の欠点とかを正確にとらえてるから耳が痛いんであって、間違ってる意見聞いても別に耳が痛くはならんのじゃ。
  • 「熱した釘を打ち込まれた」、メイドの体から釘19本摘出

    スリランカ南部マタラ(Matara)の病院で行われた手術で、スリランカ人メイドの女性から摘出された釘(2010年8月27日撮影)。(c)AFP 【8月30日 AFP】サウジアラビアでメイドとして働いていた際に、雇い主から体に釘(くぎ)を打ち込まれたと訴えているスリランカ人女性(49)の手術が27日、スリランカ南部のKamburupitiya病院で行われ、女性の体内から釘や針19が摘出された。スリランカ警察は捜査を開始した。 【関連記事】スリランカ人メイドの体内からクギ24、雇用主の体罰か 手術は3時間に及び、体内の釘・針24のうち、女性の手足と額から5センチの長さの釘13と、針など6が摘出された。残りの釘は神経に深刻な損傷を与える危険性があったため、ただちに摘出することは避けたという。 同病院のPrabath Gajadeera院長によると、女性はサウジアラビアで3月からメイドと

    「熱した釘を打ち込まれた」、メイドの体から釘19本摘出
    mimizuku004
    mimizuku004 2010/09/09
    『「妻が釘を熱して夫に渡し、夫がわたしに打ち込んだ。痛くて叫んだら、(7人の)子どもたちがナイフをちらつかせて、わたしを殺すと脅した」』何その家族……。