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interviewとnewsに関するminaraiのブックマーク (12)

  • 作品数百本、プロコン優勝---世界に羽ばたく小学生プログラマ3人に聞く「楽しさ」「将来の夢」

    「将来はプログラマになりたい」と口をそろえるのは、もはや立派なプログラマといえる小学生の二人。彼らは「Scratch(スクラッチ)」というプログラミング環境を使って、数えきれないほどのプログラムを開発している。Scratchは米MITメディアラボが開発して公開している、無料で使えるプログラミング環境(関連記事1)。世界中の子供たちに使われ、その成果となるプログラムはネット上で公開されている。特に優れたプログラムは「注目プロジェクト」としてScratchのWebページに大きく掲出される。ここに掲出されることは、子供たちの目標になっている。自作プログラムが注目プロジェクトに選ばれたこともある鹿島匠君(小学6年生)と、すでに数百のプログラムを作成して公開している石原正宗君(小学5年生)の二人に、プログラミングの楽しさなどを聞いた。 また、2012年に『中高生国際Rubyプログラミングコンテスト

    作品数百本、プロコン優勝---世界に羽ばたく小学生プログラマ3人に聞く「楽しさ」「将来の夢」
  • はてながいま、「はてなブログ」を作る理由

    はてなの新サービス「はてなブログ」のβ版が11月7日、公開された。現行の「はてなダイアリー」は、8年の歴史を持つ老舗ブログサービス。その間、SNSTwitterなど新しいサービスが次々と登場してきた。しかし2011年、はてなが投入してきたのは清々しいほどの直球、「ブログ」だった。30代男性ユーザーが目立つダイアリーに対し、「子育てするお母さんにも使ってもらえるようなシンプルなブログ」を目指すという近藤淳也社長(36)と開発を担当したディレクター、大西康裕さん(36)。その真意を聞いてみた。 「絶対に必要な機能しかつけない」 「僕には子供がいるのですが、保育園の集まりで『ブログサービスやってます』と自己紹介すると、お母さんたちに『難しそうですね』と言われてしまう。その時に、『ぜひ使ってください』と言いたいのですが、ダイアリーでは確かにちょっと難しくて」と笑う大西さん。 ダイアリーは現在、1

    はてながいま、「はてなブログ」を作る理由
  • ニコ動とジブリは「サブカル界の正反対」 ドワンゴ川上会長、2足のわらじで見つめる未来

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、KDDIとタイアップした、映画「コクリコ坂から」のプロモーションキャンペーン発表会の壇上で、うれしそうに話していた。「(タイアップで)川上さんが大活躍してくれています。僕は幸福だな」と。 “川上さん”とはドワンゴの川上量生会長のことだ。昨年末からジブリのプロデューサー見習いとして、ジブリで修行に励んでいる。ドワンゴに出社するのは週に1回だけ。だが「ドワンゴの仕事は増えてるんですよ」と川上会長は言う。 「最近、テンションが高くて、やる気がありすぎる」――川上会長のTwitterのつぶやきからも、何だか楽しそうな雰囲気が伝わってくる。ドワンゴで、そしてジブリで一体何が起こっているのだろう。ニコニコ動画の今後とは。川上会長に聞いてみた。 「言霊」を愛するドワンゴ ――ドワンゴに週1回しか出社してい

    ニコ動とジブリは「サブカル界の正反対」 ドワンゴ川上会長、2足のわらじで見つめる未来
    minarai
    minarai 2011/07/07
    読売での連載も面白いけど、インタビューも面白い
  • 「デジタルネイティブのためのサービス作りたい」 現役高校生うめけん、起業

    現役高校生で「デジタルネイティブ」世代の「うめけん」こと梅崎健理さんが起業した。Twitterなどネットツールを駆使し、遠隔地のスタッフと協力しながら、デジタルネイティブのためのサービスを作りたい考えだ。 「同世代のためのサービスを作りたい」――このほど起業した“デジタルネイティブ”「うめけん」こと梅崎健理さん(17)は意気込む。 4歳からPCに触れ、インスタントメッセンジャーやGoogle Apps、Twitterなどネットツールを自然に使いこなしてきたという彼。高校生ながら、ソフトバンクの孫正義社長に3番目にフォローされたことで知られ、流行語大賞「なう」の受賞者にも選ばれた。 全国に散らばる仲間とともにこのほど、新会社「ディグナ」を設立。ディグナは「デジタルネイティブ」を短縮した造語で、ラテン語の「価値あるもの」という意味も持つ。デジタルネイティブによるデジタルネイティブのための新会社

    「デジタルネイティブのためのサービス作りたい」 現役高校生うめけん、起業
  • 【新春デジタルネイティブ対談】うめけんさん Tehuさん ネットで世の中を変えられる(2−2) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【新春デジタルネイティブ対談】人気iPhoneアプリを開発した中学生プログラマー、Tehuさん=神奈川県藤沢市のIT企業「パンカク」(池田証志撮影) 【WEBトピックス】 −−起業を思い立ったのは うめけん 実は、小学生のときは世の中を変えるために政治家になりたかったんです。ニュースを見てて理不尽なことが多かったし、小さいころからおせっかいだったので。でも、中学校1年生のときに、「政治家では世の中を変えられない。(坂)龍馬の時代じゃないんだ」と思うようになりました。そして、起業して雇用を生んで、まわりの人を幸せにしたいと考えるようになりました。チャンスがあって高校生のときに起業できれば、インパクトがあって面白いなとは考えていました。ツイッターのおかげでネットワークができて、仕事は少しずついただいていたんですが、未成年だから契約できないというケースもあったので、「じゃあ、法人作って、チーム

  • 【新春デジタルネイティブ対談】うめけんさん Tehuさん ネットで世の中を変えられる(2−1) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【新春デジタルネイティブ対談】IT企業を設立したスーパー高校生、うめけんさん=神奈川県藤沢市のIT企業「パンカク」(池田証志撮影) 【WEBトピックス】 □IT企業を設立したスーパー高校生 うめけんさん(17) □人気iPhoneアプリを開発した中学生プログラマー Tehuさん(15) 「デジタルネイティブ」と呼ばれる若者たちがいる。物心がついたころには、パソコンを使いインターネットの世界に触れていた世代だ。人気iPhoneアプリを開発し、中学生プログラマーの代表的存在であるTehuさん(15)と、ツイッターの使い手として知られ、昨年末にIT起業を果たした高校生、うめけんさん(17)。ツイッター経由でコミュニケーションを取ってきた2人に、デジタルネイティブの“いま”と“未来”について語り合ってもらった。 −−最初にパソコンに触れたのはいつ うめけん 4歳のころ、地質学の研究者である父の大学

  • まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)

    事故や事件のあったいわくつきの不動産、いわゆる事故物件。 権利者にとって、事故物件はあまり公にしたくないもので、その界隈ではタブー視されるきらいがある。そんな事故物件Google Map上で公開し続けているのが、「大島てる」だ。2010年12月現在、対象エリアは東京都と神奈川県の一部のみだが、サイトが生まれた2005年からゆっくりと、しかし確実に範囲を広げている。 大島てるは「会社」と名乗ってはいるものの、その実態は謎が多い。創業は「天保8年」(1837年)、事業内容は「事故物件、ステ看板、落選運動 他」。主要取引先は「陸軍病院」、関連会社は「大島ぬい」と「大島かめきち」……。鵜呑みにするにはかなり困難な名前が並ぶ。ただし、メールアドレスは正しく機能していた。 顔の見えるインターネット 第86回は、大島てるの代表取締役・会長の大島学氏に連絡をとり、なぜ事故物件の情報を集めているのか、そし

    まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)
    minarai
    minarai 2010/12/21
    中の人へのインタビュー
  • 【レポート】小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還! 川口プロマネが最後の会見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日深夜、7年間に渡った航海を終えて地球に帰還。14日深夜0時より、相模原キャンパスにおいて川口淳一郎プロジェクトマネージャによる記者会見が開催された。 JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネージャ。ほぼ完璧な再突入に、笑顔も見られた オーストラリアで撮影された再突入の写真を見つめて感慨深そうな川口プロマネ 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)は、小惑星からのサンプルリターン(試料の持ち帰り)技術の確立を狙って開発されたもの。2003年5月9日にM-Vロケット5号機で打ち上げられ、2005年9月に小惑星イトカワに到着。2回の着陸を行い、このほど地球に帰還した。途中、幾度となく重大なトラブルに見舞われ、その都度不死鳥のごとく蘇る様は多くの人に感動を与え、社会現象にもなった。 会見の冒頭ではまず、川口プロマネから状

  • ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)

    ■前回までのあらすじ 日が検討していた宇宙探査ミッションが次々とNASAに取られてしまう……そんな危機感をばねに、工学実験探査機MUSES-C計画はスタートした。 安全確実に、できるところまで技術実証をやればいい、そんなミッションでもよかったのかもしれない。「ただ、面白くないですよね」(プロジェクトマネージャ 川口氏)。100点満点で500点(!)を目指した探査機は無事に打ち上げを乗り越え、「はやぶさ」と名付けられることになった。目的地は、宇宙研の父の名にちなんで「イトカワ」だ。 「はやぶさ」始動――2003年5月 「はやぶさ」に搭載された各種の観測機器や姿勢軌道制御装置、データ処理装置の機能の確認は順調に行なわれ、約9ヵ月にわたるイオンエンジン連続運転、加速がスタートした。4基のエンジンのうち、スラスタAは推力が安定しなかったため動作を停止。予備エンジンとして温存された。 この当時、地

    ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)
  • 「Twitterやめるだう!」――ハマコーが次に目指すものとは

    2009年ころから急速に普及しているTwitter。2006年に米国でスタートした当初は、IT関係者が利用者の多くを占めていたが、現在では企業トップからスポーツ選手、漫画家まで幅広い層が活用するようになっている。 自らの声をリアルタイムで直接伝えるために利用している政治家も多い。そんな中、現役の国会議員たちを差し置いて、政治家では鳩山由紀夫氏(@hatoyamayukio)や東国原英夫氏(@higashitiji)の次に多いフォロワー数(17万人超)を獲得しているのが元国会議員の浜田幸一氏(@555hamako)だ。 2010年1月にTwitterを始めた浜田氏は、「~だう!」などの独特な言い回しや、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長に直接ツイートするなどで人気を集めている。6月8日には、これまでのTwitterでの軌跡を描いた書籍『ハマコー だう! ツイッターの言葉力』(講談社)を刊行。と

    「Twitterやめるだう!」――ハマコーが次に目指すものとは
    minarai
    minarai 2010/06/10
    謎記事すぎるw
  • Twitterの日本語検索は「7月中に品質上げる」

    --2008年後半からTwitterが急成長しているように見えます。 Kevin:それは間違いないでしょう。理由は複数あります。先日話題になっていたMichael Jackson氏の残念な出来事など、有名人に関するニュースがTwitterで流れたり、実際に有名人がTwitterを使っていることが要因の1つです。 またあらゆるニュース速報がTwitterを基点に報じられています。たとえば、いまはイランの件がありますし、2月には飛行機がハドソン川に不時着したこともTwitterの中で第一報が報じられました。 メディアそのものも変わってきています。メディアがニュース速報をどのように伝えられるか改革しているなかで、Twitterがその一部を担う可能性があります。 Twitterというプロダクトはとにかくシンプルなのが売りです。サインアップも、ユーザーをフォローするのも、自分について実況中継するのも

    Twitterの日本語検索は「7月中に品質上げる」
  • asahi.com(朝日新聞社):インタビューから探る「Twitter」の秘密 - 斎藤・西田のデジタルトレンド・チェック - デジタル

    インタビューから探る「Twitter」の秘密(1/3ページ)2009年7月9日 筆者:斎藤幾郎・西田宗千佳画像1:Twitterは、140文字までの「つぶやき」を、時系列に沿って表示する。チャットのように気軽に書き込めるものでありながら、多くの人の思いや行動を知り、「共有」できるのが人気の秘密だ 米Twitter社・モバイル事業担当のケビン・サー氏 米Twitter社・日事業担当の松澤由香里氏 みなさんも、「Twitter(ツイッター、http://twitter.com/)」というサービスの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。いまどこで何をしているか、どんなことを考えているか、といった、ちょっとした「つぶやき」をパソコンや携帯電話などから書き込み、コミュニケーションを行うサービスなのですが、利用者の急増とともに、「まったく新しいコミュニケーション手段」として認知されはじめました

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