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ワンセグに関するminus774のブックマーク (151)

  • ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証

    KDDIとテレビ朝日は12月8日、3月に発表したワンセグ共同事業検証の結果報告を行った(3月26日の記事参照)。この事業は、ワンセグ携帯の利用動向の把握やセールスプロモーション媒体としての有効性、デジタルコンテンツ事業・EC事業の効果などを調査し、テレビと携帯を連携させたビジネスモデルを確立するため、4月から9月にかけて試験サービスとして行われた。 左からテレビ朝日 事業局デジタルコンテンツセンターの小西裕之氏と前田寿之氏、編成局編成部の西勇哉氏。KDDI メディアビジネス部 神山隆氏、家中仁氏 10代、50代の利用が目立つワンセグ放送 事業検証の開始前と現在との大きな違いは、ワンセグ放送に対応した端末の台数だ。KDDIだけでも10月22日の段階で100万契約を突破している。利用率についても、月1回以上ワンセグを利用するユーザーが53%と高い数値を示した。 KDDI メディアビジネス部の家

    ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証
    minus774
    minus774 2006/12/10
    <現在の利用動向や データ放送・番組内テロップからのアクセス誘導力の高さなど> ワンセグ単体で収益を見込むのは難しくても やりようは色々あると
  • W-ZERO3[es]用ワンセグチューナを試す

    携帯電話を皮切りに、カーナビやパソコンなど、4月の放送の開始以降、ワンセグ放送対応製品が多数リリースされている。そうした中、ウィルコムのキーボード搭載PHS端末「W-ZERO3[es]」にも、専用のワンセグチューナが5日に発売された。それが、ピクセラ製の「W-ZERO3 [es]”専用ワンセグチューナー」だ。 W-ZERO3[es]は、W-SIMを利用するシャープ製PHS端末で、2.8型/480×640ドットのモバイルASV液晶を搭載。通常の携帯電話風の入力に加え、QWERTY配列のスライド式キーボードを備えており、日本語入力用にATOKを内蔵した横長のキーボード付き端末としても利用可能。OSはWindows Mobile 5.0を搭載する。 専用チューナは、このW-ZERO3[es]をワンセグ対応とするもので、W-ZERO3[es]のUSBホスト機能を利用して接続し、背面に固定。ワンセ

    minus774
    minus774 2006/12/06
    機能や画質はともかく チューナーの感度自体が悪いのは厳しいな
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第282回: ワンセグを大きくフィーチャーしたgigabeat「V30E」 〜 Napster To Go対応プレーヤーとしても魅力大 〜 ■ワンセグ対応セカンドモデル登場 東芝「gigabeat」は、国産メーカーのHDDタイプポータブルプレーヤーとしては早くから参入し、地道に製品リリースを続けてきたシリーズである。というのも東芝は、1.8インチHDD製造で独占的な地位を占めており、マルチメディア用途の製品を自社で作り続けるという意義は大きい。もちろん1.8インチHDDの最大顧客はなんといってもAppleのiPodなのではあるが、最近ではマイクロソフトのメディアプレーヤーZuneも東芝が製造するなど、gigabeatの資産が大化けした感もある。 さて、そんなgigabeatであるが、最近の展開を見ると、フラッシュメモリ内蔵で軽量型の「Pシリーズ」、iPod路線の「Sシリーズ」

    minus774
    minus774 2006/12/01
    ワンセグの規格とゲイツの縛りを踏まえて使う分にはなかなか良好な模様
  • 「911SH」開発者インタビュー   初代アクオスケータイを超える「アクオスケータイ」を

    11月25日、3インチ液晶ディスプレイを搭載するワンセグ対応のシャープ製3G端末「911SH」が登場した。ディスプレイが90度回転しながら、キー側ボディと密着するというサイクロイド機構を採用したアクオスケータイの2代目で、商品企画を担当したシャープ通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部商品企画部の奥田 計氏は「アクオスケータイを超えるアクオスケータイを目指した」と語る。 ■ 薄さに注力 シャープ奥田氏 ――911SHは、アクオスケータイの後継機とされていますね。 905SHがおかげさまでヒットし、「アクオスケータイを超えるアクオスケータイ」を目指して開発を進めてきました。全ての面で905SHを超えようと考えました。 911SHでは「薄型が特長でヒットした弊社705SH並の薄いボディ+サイクロイド機構」をサイズ目標に開発を進め、少しでも厚くなりそうな要素が出てきた時には、すぐに担当者

  • au、「EZテレビ番組ガイド」の新バージョンが登場

    新しくなった「EZテレビ番組ガイド」 auのCDMA 1X WIN端末にプリセットされているアプリ「EZテレビ番組ガイド」は、無料のテレビ番組表ということもあり、利用したことがあるユーザーも多いのではないだろうか。実はこのアプリ、発売されたばかりの京セラ製CDMA 1X WIN端末「W44K」からこっそりバージョンアップされているのだ。 「EZテレビ番組ガイド」は、電子番組表(EPG)技術を使ったテレビ番組表の閲覧や、テレビやHDD/DVDレコーダーなどのリモコンとして利用できるBREWアプリだ。初回起動時に地域設定などの登録が必要となるが、一部の検索機能を除いて無料で利用できる。 2006年1月以降のWIN端末(W41T除く)にプリセットされており、11月末現在、約20機種に搭載されている。11月14日には、アプリを一度でも起動したユーザー(初期設定したユーザー)が200万人を突破し、利

    minus774
    minus774 2006/11/29
    <今後標準化予定のW44K搭載verをレポート>
  • あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化

    あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化:開発者に聞く「911SH」(1/2 ページ) 「ワンセグ=ソフトバンク」を目指すというソフトバンクモバイルの隠し球の1つとして、満を持して発表されたシャープのワンセグ端末“アクオスケータイ2nd Model”「911SH」は、その開発の初期から、初代アクオスケータイ「905SH」を超えなくてはならないという宿命を負っていた。 人気機種905SHの後継モデルだけに、中途半端なモデルを世に出すわけにはいかない。開発者たちがさまざまな手を尽くし作り上げた911SHに込めた思いを、シャープ通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 主事の奥田計氏に聞いた。 すべての面で905SHを上回る端末を 「正直、905SHを開発した当初は、機能的に大きな不満はありませんでした」 905SHの商品企画も担当

    あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化
  • シャープ、業界初のワンセグ視聴対応カラー電子辞書

    12月8日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:お客様相談センター Tel.0120-303-909 シャープ株式会社は、業界初のワンセグ視聴が可能なカラー電子辞書“Papyrus”「PW-TC900」を12月8日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 ワンセグチューナを搭載し、ワンセグ視聴が可能なカラー電子辞書。新たに480×272ドット表示対応4.3型高輝度カラーASV液晶を搭載し、従来機種の「PW-N8100」から輝度が40%向上した。また、RGBマトリックス演算回路による彩度調節機能と、二次元フィルタによるエッジ強調機能を搭載し、ワンセグ視聴時の画質にもこだわった。 さらに、電子辞書としては業界初の液晶旋回機構を備え、液晶部を180度回転することが可能。利用シーンにあわせて、通常の電子辞書と同様にキーボードを手前にした「辞書スタイル」、キーボー

    minus774
    minus774 2006/11/21
    実売5万って W-ZERO3+ワンセグチューナーの方がいい気が
  • ソフトバンク、新型AQUOSケータイ「911SH」25日発売

    ソフトバンクモバイルは、薄さ22mmで、3インチ液晶ディスプレイ搭載のワンセグ対応3G端末「911SH」を11月25日に発売する。 「911SH」は、ワンセグ受信機能を備えたシャープ製3G端末。W-CDMA対応で、国内でのみ利用できる。5月に発売された「905SH」の後継モデルに位置付けられている。液晶ディスプレイが3インチに大型化した一方、5mm薄くなり、約50×106×22mm、重さ約138gというボディサイズに仕上げられている。 ディスプレイは3インチ、240×400ドット、最大26万色表示のモバイルASV液晶。905SH同様に「サイクロイドスタイル」を採用し、ディスプレイだけを横向きにできる機構となっている。ワンセグの視聴に加え、フルブラウザなども横向きに全画面表示で利用できる。 ワンセグの予約録画機能が強化され、電子番組表アプリやワンセグの「番組情報」から予約録画を設定可能。毎日

    minus774
    minus774 2006/11/20
    <905SH後継機/3インチワイド液晶 厚さ22mm/録画再生機能も強化/メニュー画面を他機種とコンパチ化できる「おなじみ操作」> ワンセグ云々より「おなじみ操作」が面白いかも 要はスキン変更だけど 他の機種にも欲しいな
  • 写真で解説する「W44S」(メディア機能編)

    ソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」の特徴は、3インチワイド液晶と横位置の「モバイルシアタースタイル」、そしてワンセグ+デジタルラジオチューナーの搭載を軸とした、多彩なメディアへの対応にある。 W44Sはワンセグ/デジタルラジオ/EZチャンネルプラス再生機能をひとまとめにした「au Media Tuner」というアプリを搭載する。同一アプリであるため、ユーザーはそれら機能の区別をほぼ感じず、シームレスにメディアを切り替えて視聴できるのが特徴だ。

    写真で解説する「W44S」(メディア機能編)
    minus774
    minus774 2006/11/17
    <統合アプリ「au Media Tuner」でワンセグ・デジタルラジオ・EZチャンネルプラスをシームレスに扱える> 色々凝った作りではあるけど やっぱキワモノという印象は拭えないなぁ
  • 写真で解説する「W44S」(外観編)

    それでも、人は、ケータイと呼ぶ──。 このようなキャッチコピーを携えて登場する、ソニー・エリクソン・モバイル製の「W44S」。 ワンセグ、デジタルラジオ、320万画素AFカメラ、ミュージックプレーヤー、PCサイト・ドキュメントビューアー、おサイフケータイ……そして通話やメール、EZwebなどの一般的な携帯としての機能を備える端末である意味が込められている。 →写真で解説する「W44S」(メディア機能編) →写真で解説する「W44S」(インタフェース編) 右側面のヒンジが大きな特徴。ディスプレイを上に開くと通常の「ケータイスタイル」(左)、右に開いて横向きにすると、同社が「モバイルシアタースタイル」と呼ぶメディア視聴スタイルになる(右)。なお、“横に開いてからそのまま上に開く”ことはできない 背面には120×27ピクセル表示対応のモノクロサブ液晶を搭載する。つやのあるBlackとOliveカ

    写真で解説する「W44S」(外観編)
    minus774
    minus774 2006/11/17
    ヒンジへのコメント群にウケた 『価格は「従来のハイエンド端末と同等くらい。飛び抜けて高価にはならず、au携帯の価格帯域は外れない価格」(説明員)とのことである。』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    minus774
    minus774 2006/11/17
    やはり一番すごいのはヒンジ
  • au、ワンセグ・デジタルラジオ対応の「W44S」12月上旬発売

    W44S KDDIおよび沖縄セルラーは、ワンセグ視聴機能に加えて、携帯電話として初めてデジタルラジオに対応するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製CDMA 1X WIN端末「W44S」を12月上旬に発売する。 「W44S」は、ワンセグおよびデジタルラジオに対応したソニー・エリクソン製端末。一般的な携帯電話のような縦方向に端末開閉に加えて、電子辞書やニンテンドーDSのような横方向の開閉も行なえる「デュアルオープンスタイルを採用している。横画面を利用して、ワンセグやデジタルラジオ、フルブラウザなどが利用できる。側面部にはワンセグ用のアンテナも用意されている。 側面部に配されたヒンジには、デジタルラジオ、ワンセグ、EZチャンネルプラスの切り替えが可能な「TVキー」を搭載。ヒンジ部はおサイフケータイの通信を知らせるFeliCaサインも用意されている。 ディスプレイは、ソニーの液晶テレ

    minus774
    minus774 2006/11/16
    EZチャンネルプラスやEZニュースフラッシュはまだ対応機種が限られるのでおいしいかも でもこれ仕様的に近年のau端末では最高値になりそうな気が
  • ITmedia +D モバイル:デジタルラジオ+ワンセグ+3インチワイド液晶の「W44S」

    KDDIは、携帯電話初のデジタルラジオ対応端末「W44S」を12月上旬から発売する。 →インタビュー:“あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか →インタビュー:愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」 →写真で解説する「W44S」(メディア機能編) →写真で解説する「W44S」(インタフェース編) →写真で解説する「W44S」(外観編) →インタビュー:デジタルでも変わらぬ、ラジオのDNA →W44Sで受信できるデジタルラジオのサービス →デジタルラジオはどこでなら聴ける? →AAC、WMA、WAVファイルのインポートに対応──「au Music Port ver.3.0」はここが違う →「LISMO」でビデオクリップを配信開始 →「LISMO」と「EXILE」、タイアップキャンペーン始めます──au×EXILE ~第二章~ W44S

    ITmedia +D モバイル:デジタルラジオ+ワンセグ+3インチワイド液晶の「W44S」
    minus774
    minus774 2006/11/16
    <デジタルラジオは携帯初搭載/LISMOがビデオクリップに対応> スペック・対応サービス的には現auのほぼ全部入りと言えそう 特異なヒンジは目を引くけど 正直 使い勝手や耐久性はどうかなぁ
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 たっぷりコンテンツが楽しめる録画対応ワンセグケータイ「W43H」

    au/日立製作所『W43H』、サイズ:50×106×23mm、140g。ミスティックバイオレット(写真)、メローホワイト、センシアルブルーをラインアップ MNPへ向けたauの2006年秋冬ラインアップにおいて、もっとも注目度が高いのが日立製端末「W43H」だ。今年2月に発売されたW41Hに続き、ワンセグに対応した期待の端末だ。筆者も実機を購入したので、レポートをお送りしよう。 【この端末のチェックポイント】 ワイド液晶で楽しめる録画対応ワンセグ 新サービス対応&ビジネス機能 基機能をチェック こんなユーザーにおすすめ ■ ワイド液晶で楽しめる録画対応ワンセグ ワンセグ視聴画面。時計や電波状態を確認できる通常表示の画面。画面にサイドキーのガイドも表示される 今年のケータイ業界における最大のトピックと言えば、10月24日に開始されたMNPということになるだろうが、サービスや技術という視点で見

  • 東芝、ワンセグ対応の「gigabeat V」シリーズ新モデル

    7月に発売した「gigabeat V30T(MEV30T)」の後継モデル。ただし、新モデル発売後しばらくはV30Tも併売するという。 V30Tと同様に1.8型HDDを内蔵し、ワンセグ放送の受信に対応。メディアプレーヤーとして音楽や動画ファイルの再生もサポート。WM DRM10も引き続きサポートしており、Napsterが展開する月額定額の聴き放題サービスにも対応。PCでダウンロードして対応ポータブルデバイスへも転送する「Napster To Go」認定も受けており、2週間のフリートライアルカードも同梱する。有効期限は2007年12月31日まで。 従来モデルから強化された点は、新たに「ワンセグボタン」を設けたこと。メディアファイル再生中などでもワンセグボタンを押すだけで、すぐにワンセグ受信画面に切り替え可能。視聴中の一時停止や拡大表示、明るさの変更なども可能になった。 また、ワンセグの録

    minus774
    minus774 2006/11/10
    <ワンセグがボタン一発で起動 予約録画がようやく実用レベルに/旧モデルV30Tも来年1月下旬にファームUPで機能追加の予定> ワンセグ携帯が色々出始めたので こっちは利便性と価格を頑張って欲しいな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    minus774
    minus774 2006/11/01
    <プレミアムバージョンはソフトのマイナーチェンジ 従来版も同等のUPグレードが可能/ワンセグチューナーは予価14,800円 プレミアムバージョンとのセット販売も>
  • auのワンセグ対応端末が100万台突破

    国内初のワンセグ対応端末「W33SA」 KDDIおよび沖縄セルラーは、auのワンセグ対応端末の累計契約数が10月22日に100万台を突破したと発表した。 auは2005年12月16日に国内初のワンセグ対応端末となる「W33SA」を発売し、以降、三洋電機や日立製のワンセグ端末を投入してきた。100万台の大台突破は、第1弾の投入から約10カ月での達成となった。 なお、ワンセグ端末の開発発表がauよりも早かったNTTドコモでは、現在パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P901iTV」の1台のみを投入している。9月末時点での出荷台数は16万台とふるわないが、先日発表された秋冬モデルでは、ワンセグに対応する「D903iTV」「P903iTV」「SH903iTV」の3モデルを発表。2007年早々にも発売される予定だ。 また、同じく1機種のみ投入されているソフトバンクは、シャープ製のAQUO

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    minus774 2006/10/24
    <約10ヶ月で達成/現在のワンセグ搭載機はW33SA,W33SAII,W41H/ドコモはP901iTVが約15万台 SBMは不明>
  • 写真で解説する“AQUOSケータイ”「SH903iTV」

    “AQUOSケータイ”といえば、ソフトバンクから発売されている“予想外の動きをするケータイ”「905SH」の代名詞として広く認知されているが、それと同じサイクロイド機構を採用し、同じブランド名を冠した端末がドコモ向けにも登場する。それがドコモのAQUOSケータイこと「SH903iTV」だ。 SH903iTVは、すでに紹介しているとおり、端末を開いた状態で画面だけを縦位置と横位置に瞬時に切り替えられるサイクロイド機構を採用しているのが最大の特徴だ。シャープが開発した「ワンセグ視聴にもっとも適したスタイル」であるこの機構は、ダイヤルキーや十字キー、ソフトキーがそのまま操作に利用でき、回転2軸型の端末のように側面の小さなキーを操作する必要がない点が魅力となる。 ディスプレイは、ワンセグ対応端末としては現時点で最大となる、3インチのモバイルASV液晶を搭載。解像度は240×400ピクセルのワイドQ

    写真で解説する“AQUOSケータイ”「SH903iTV」
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    minus774 2006/10/13
    905SHとの比較画像もあり
  • サイクロイド機構を採用した3インチ液晶の“AQUOSケータイ”──「SH903iTV」

    ドコモのワンセグ端末ラインアップにも、ついに“AQUOSケータイ”が登場する。しかもボディ形状は独自のディスプレイ回転機構を備えたサイクロイド型だ。 →写真で解説する“AQUOSケータイ”「SH903iTV」 最大の特徴はなんと言ってもその独自のボディスタイルだ。ソフトバンク(旧ボーダフォン)向けのワンセグ端末「905SH」と同じサイクロイド機構を採用しており、端末を開いた状態で画面だけを縦位置と横位置に瞬時に切り替えられる。 大型の3インチワイドQVGA液晶を搭載 メインディスプレイは3インチのワイドQVGAパネルで、解像度は240×400ピクセル。「SH903i」に搭載された6色のカラーフィルタや、色の鮮やかさを上げ、輪郭をはっきりさせるSV(Super Vivid)エンジンも装備している。ワンセグはディスプレイを回転させるだけですぐに起動でき、視聴画面は全画面表示のほか「マルチウィン

    サイクロイド機構を採用した3インチ液晶の“AQUOSケータイ”──「SH903iTV」
    minus774
    minus774 2006/10/13
    <3インチWQVGA液晶/厚さ24mm/ワンセグの早見再生も可能/FMトランスミッタ搭載> voda&905SH「俺達を踏み台にしたぁ!?」
  • 高画質・高感度・長時間に進化したドコモの元祖ワンセグ端末──「P903iTV」

    パナソニック モバイル製の「P903iTV」は、2006年3月に発売されたドコモのワンセグ端末1号機「P901iTV」の後継として登場するワンセグ端末。回転2軸スタイルを継承しているが、ディスプレイはワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチになっている。 →インタビュー:P903iTVが目指した「“VIERA”クオリティ」 →「P903iTV」の“ここ”が知りたい:むりやりクルマで使うと──「P903iTV」 →「P903iTV」の“ここ”が知りたい:ワンセグはどう?──「P903iTV」 →「903iTV」の“ここ”が知りたい:FOMAカードを抜いても、ワンセグ見られる? →「903iTV」の“ここ”が知りたい:ワンセグの連続視聴時間は? →「P903iTV」発売――新規価格は3万円台半ば →写真で解説する「P903iTV」 映像をきれいに見せる独自の高画質技術「モ

    高画質・高感度・長時間に進化したドコモの元祖ワンセグ端末──「P903iTV」
    minus774
    minus774 2006/10/13
    <P901iTV後継/液晶がWQVGA化/予約録画→SDに保存→PC+専用ソフトで再生のコンボが可能/ワンセグを見ながらメーラーを使える>