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auとワンセグに関するminus774のブックマーク (56)

  • auのワンセグ対応端末、累計契約数が500万を突破

    KDDIは8月21日、ワンセグに対応したau端末の累計契約数が8月16日時点で500万を突破したと発表した。2005年12月のワンセグサービス開始以降、2006年10月に100万契約(関連記事参照)、2007年2月に200万契約を突破していた(関連記事参照)。 同社初のワンセグ対応端末は2005年12月に発売した「W33SA」で、これまで発表された対応機種は「W54T」「W53T」「W53SA」「W52T」「W52SH」「W52SA」「MEDIA SKIN」「W52H」「W52CA」「W51T」「AQUOSケータイ W51SH」「W51SA」「W51K」「W51CA」「W44S」「W43SA」「W43H II」「W43H」「W41H」「W33SA II」の21機種。 特に2007年春モデルでは10機中7機種を、2007年夏モデルでは15機種中7機種と、今年に入ってから数多くのワンセグモデル

    auのワンセグ対応端末、累計契約数が500万を突破
    minus774
    minus774 2007/08/21
    <2005年12月のW33SA発売から20ヶ月で達成/2006年10月に100万契約 2007年2月に200万契約 ワンセグ対応機種は現在21種類>
  • お風呂で使える防水ワンセグ、ボディは優美なマトラッセ風──「W53SA」

    メールや通話、音楽だけでなく、ワンセグもバスルームで楽しめる──。それがauの三洋電機製のワンセグケータイ「W53SA」だ。 IPX7相当(機器を水深1メートルに沈め、30分間放置しても性能を保てる)とIPX5(内径6.3ミリのノズルで約3メートルの距離から約12.5リットル/分の水を3分間注水する条件で、あらゆる方向からノズルの直接噴流を受けても性能を保てる)の防水性能を備え、キッチンやバスルームなどの水回りでも携帯電話を利用できる。 防水性能やワンセグを備えながら、20ミリというスリムボディを実現。ワンセグ機能は録画予約やタイムシフト再生に対応し、番組のジャンルに合わせて最適な音や画質を選べる「シーンセレクト」機能を装備する。 質感にこだわったボディには、キルティングなどで見られる格子状の縫い込み模様の「Matelasse」(マトラッセ)風加工を施し、優しさや気品を表現。ハーフミラー調

    お風呂で使える防水ワンセグ、ボディは優美なマトラッセ風──「W53SA」
    minus774
    minus774 2007/05/23
    鳥取三洋製だけど変換はWnnα 開発ラインの統合が進んでるのかな デザインは完全に女性向けだなぁ
  • ITmedia D モバイル:ケーブルなしでもワンセグは見られるか?──「MEDIA SKIN」

    ケーブルなしでもワンセグは見られるか?──「MEDIA SKIN」:「MEDIA SKIN」の“ここ”が知りたい(4) au design project 6番目の端末として登場した「MEDIA SKIN」は、コンセプトモデルを極力忠実に再現し、約13.1ミリという薄型のボディを実現すると同時に、携帯電話としては初の26万色表示が可能なQVGAサイズの有機ELディスプレイを採用し、ワンセグも標準搭載するなど、その充実した基機能に驚かされる。ロッドアンテナを搭載していないMEDIA SKINでどうやってワンセグを見るのか、録画機能はどういったものが用意されているのか、といった質問も多数寄せられた。 →フリップを閉じたままでも操作できるか? →“スキン”や“フリップ”は外せる? 耐久性は? →テレビ音声、外部スピーカーから出せる? →ブラックが人気の「MEDIA SKIN」──都内量販店では

    ITmedia D モバイル:ケーブルなしでもワンセグは見られるか?──「MEDIA SKIN」
    minus774
    minus774 2007/03/29
    <ワンセグ関連の機能チェック/変換ケーブルなしだと受信不可 予約録画なしなど他機種より使い勝手は劣る>
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W51SH

    minus774
    minus774 2007/03/28
    横画面への対応がおざなり(メインメニューすら非対応)なのはちょっと残念
  • ほかのアクオスケータイとの違いは?――「W51SH」

    第1世代の905SHを除くと、サイズはドコモ向けのSH903iTVが一番大きくて重い。“2nd Model”ことソフトバンク向け911SHはもっともコンパクトでスリムなアクオスケータイだ。au向けのW51SHはその中間くらいの大きさで、もっとも軽いモデルとなっている。連続通話時間は約290分と一番長いが、連続待受時間は約300時間とやや短い。ワンセグの最大連続視聴時間は約4時間40分で、他キャリア向けのように5時間台には届かなかった。 ディスプレイは、現行のアクオスケータイはすべて3インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、サブディスプレイも時刻など基的な情報を確認する小さめのモノクロ液晶を搭載する点は一緒だ。 W51SHが他モデルと大きく違う点は、インカメラの有無。W51SHはCDMA2000 1x EV-DO Rev.A非対応で、テレビ電話が利用できないた

    ほかのアクオスケータイとの違いは?――「W51SH」
    minus774
    minus774 2007/03/28
    <スペック的な違いと4機種比較画像集> ここでは抜けてるけど W51SHはタスクが切り替え式な分ワンセグ機としては若干落ちる 一方 連続通話時間290分は大きいか
  • ワンセグの連続視聴時間は――auの春モデル

    au春モデルのワンセグケータイ7機種。上段左からMEDIA SKIN、W52T、W51SH。下段左からW51SA、W51CA、W51K、W51T →ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル 質問:ワンセグの連続視聴時間は? 春モデル10機種のうち、「MEDIA SKIN」「W52T」「W51SH」「W51CA」「W51SA」「W51K」「W51T」の7機種がワンセグに対応したauの春モデル。それぞれの端末について、連続視聴時間と最大録画時間はどれくらいなのかという質問が寄せられた。各端末のディスプレイサイズも合わせてまとめたのが以下の表だ。 ディスプレイ ワンセグ連続視聴時間 ワンセグ最大録画時間(録画可能メディア) MEDIA SKIN

    ワンセグの連続視聴時間は――auの春モデル
    minus774
    minus774 2007/03/01
    <ワンセグ周りのスペック比較とau Music Playerの連続再生時間> 視聴時間はダントツだが内蔵メモリ他がアレなW51CA バランスが良いのはW51SA
  • auのワンセグ対応端末、累計契約数が200万を突破

    KDDIは2月28日、ワンセグに対応したau端末の累計契約数が、2月23日時点で200万を突破したと発表した。2月28日時点で同社から発売されているワンセグ端末は全部で12機種。 KDDIは初のワンセグ対応端末「W33SA」を2005年12月に発売して以来、積極的にワンセグ対応機を投入しており、2007年春モデルでは10機種中7機種をワンセグ対応にした。また同社の小野寺正社長兼会長は「ワンセグはカメラ機能のように携帯電話の標準装備になっていくと見ている」と話しており(2006年7月の記事参照)、今後も対応機種は拡充されると思われる。 関連記事 ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル KDDIは春商戦向けモデルとなるauの2007年春モデル10機種を発表。ワンセグ端末は7機種、FeliCa対応端末は8機種。au design projectのコンセプトモデルを

    auのワンセグ対応端末、累計契約数が200万を突破
    minus774
    minus774 2007/03/01
    <販売総数ではなく累計契約数>
  • 「W51SH」開発者インタビュー   AQUOSケータイとしてこだわって作ったワンセグケータイ

    W51SH 今春、シャープとしては2機種目となるWIN端末「W51SH」が登場する。1機種目の「W41SH」は比較的スタンダードな端末だったが、W51SHはワンセグに対応する「AQUOSケータイ」だ。 「AQUOS」(アクオス)というと、非常に強いブランド力を持つ、シャープの液晶テレビのブランド名だ。W51SHが「AQUOSケータイ」を名乗るには、ただワンセグを搭載しただけでなく、そこから一歩進んだこだわりがあるという。その「AQUOSケータイ」ならではのこだわりについて、シャープの通信システム事業部 パーソナル通信第四事業部 商品企画部 主事の小林 繁氏に聞いた。 ■ 大画面や画質にこだわる「AQUOSケータイ」 シャープの小林氏 ――まずはW51SHの基的な製品コンセプトからお聞かせください。 シャープとしては、昨年10月にW41SHで初めてauさんに端末を提供しました。W41SH

    minus774
    minus774 2007/03/01
    <ワンセグのTV出力はコピーガード付き/PCサイトビューアは横画面表示可能 ただし 文字入力などは縦表示のまま>
  • 「W52T」開発者インタビュー   “家族丸ごと東芝”を目指す、auの全部入り「W52T」

    W52T(ブラック) 1月16日、auの2007年春モデル10機種が発表された。その中でも高機能な端末でユーザーの注目を集めていたのが東芝製の「W52T」だった。同端末は、3インチのワイドVGA液晶にオートフォーカス&手ぶれ補正カメラを搭載し、ワンセグも視聴できるなど、充実した機能が用意されている。今回、auの“全部入り”、東芝製「W52T」について、東芝 モバイルコミュニケーション社 モバイル国内営業第一部の東條正勝氏に話を聞いた。 ■ W52Tは「先進ユーザーのニーズを満たす機種」 東芝の東條氏 ――それではまず、W52Tの開発コンセプトを聞かせて下さい。 我々は、W52Tの企画開発当時にできると言われている機能を全て携帯電話に盛り込んでみようと考えました。「W52Tがあれば何でもできますよ」というような、とてもわかりやすいコンセプトの下、高機能端末を求めるユーザーが望むものを全て盛り

    minus774
    minus774 2007/02/19
    『コアターゲットは男子高校生です。実は、昨年の発売した「W44T」の購入層で一番多かったのが男子高校生でした。』 そうなんだ
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)

    W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)
    minus774
    minus774 2007/02/08
    <発売前中特集> ちょっとPR記事臭いなぁ
  • 「W51CA」開発者インタビュー   2軸ヒンジ+ワイド液晶の集大成モデル

    auから発売された「W51CA」は、2006年に発売され人気を博したWIN端末「W41CA」の後継モデル。薄型のボディデザインはそのままにワンセグに対応し、高画質化技術や大容量バッテリーの搭載など技術面でも着実な進化を遂げている。一方、好評な待受画面の演出はさらにボリュームアップし、この春のラインナップの中でもハード・ソフトの両面で注目の端末に仕上がっている。 「W51CA」を開発した、カシオ計算機、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発担当者に話を聞いた。 間氏(左)と荒巻氏(右) ――開発コンセプトや、ハードウェア面でのこだわりはどのあたりでしょうか? 石田 伸二郎氏 (カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 戦略推進グループ 商品企画チーム) 「W51CA」は、カシオが初めて手がけたWIN端末である「W21CA」から目指してきた方向性の一つの完成形です。「W21CA」ではPC

  • ワンセグを“スマート”に楽しむためのスライドボディ──開発者に聞く「W51SA」

    三洋電機 パーソナルモバイルグループ テレコムカンパニー 国内携帯電話ビジネスユニット 国内商品部 商品企画二課の横田希氏 先ごろ発表されたauの2007年春モデルのラインアップでは、これまで最新モデルのうち2~3機種のみだったワンセグ対応機を、一気に10機種中7機種に拡充した。これだけワンセグ対応機が増えてくると、単にワンセグを搭載するだけではウリにならず、いかに他社のモデルと差別化するかが重要になる。 三洋電機ではワンセグケータイの前モデル「W43SA」を“ワンセグ入門機”と位置づけ、長時間再生や長時間録画を前面に押し出していたが、最新モデル「W51SA」では、ワンセグを手軽に見られるというコンセプトを継承しつつ、使いやすさという観点から新たにスライド型のボディを選んだという。そんな、“スライド・ワンセグケータイ”のコンセプトを、三洋電機 パーソナルモバイルグループ テレコムカンパニー

    ワンセグを“スマート”に楽しむためのスライドボディ──開発者に聞く「W51SA」
  • タスク切り替えは可能?──「W51CA」

    1つの作業中に、それをそのままの状態にしてほかの作業もできるマルチタスク機能はかなり便利だ。これまでは端末独自の機能として搭載されていたが、2007年春のau新モデル(一部機種を除く)では端末共通の機能として追加されるようになった。W51CAにも、もちろん搭載される。 質問:“タスク切り替え”で切り替え可能な機能は? 「タスク切り替え」機能は、メール執筆中にWebを参照する、あるいはワンセグ視聴中にメールを送受信する、といったことを各々の機能を終了せずに操作できるようにするもの。 タスク切り替えが利用できる機能は以下の通り。機能を3、4個立ち上げても、試した限りではもっさりすることはなかった。

    タスク切り替えは可能?──「W51CA」
    minus774
    minus774 2007/02/01
    <タスク切り替えの対象は広く 3,4タスクの起動も可能だが ワンセグ録画しながら他のタスク実行はできない> あくまでも"切り替え"だしね
  • 写真で解説するアクオスケータイ「W51SH」(ソフトウェア編)

    ソフトバンクモバイル、NTTドコモに続き、auにも登場したアクオスケータイ。特徴的な回転機構を備えた“サイクロイド型”だけに、外観はどうしても他社の端末とよく似たものとなってしまうが、内部のユーザーインタフェースやソフトウェアはauならではのものもある。外観に続いて、ソフトウェアを見てみよう。 →写真で解説するアクオスケータイ「W51SH」(外観編) 注目のワンセグ機能は、au Media Tunerにより提供される。他のアクオスケータイと同様に、ディスプレイを横に倒せばすぐにワンセグが起動する。 au Media Tunerの操作性は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W44S」とほぼ同じだ。チャンネルを切り替えていくと、ワンセグからデジタルラジオ、EZチャンネルプラスなどの番組が順次切り替わる。 ワンセグの連続視聴時間は最長約4時間30分。「W51CA」の最長約5時

    写真で解説するアクオスケータイ「W51SH」(ソフトウェア編)
    minus774
    minus774 2007/01/19
    <W41SHと比べ WINの標準サービスに一通り対応/ピクト行やタスク切り替えが横画面に対応しないなど 微妙に詰めが甘い感も>
  • ITmedia +D LifeStyle:au新モデル、「映像のキレイさ」はどれほどか (1/2)

    KDDIは1月16日、携帯電話の新機種を10機種発表した(関連記事)。新製品群は10機種中7機種がワンセグ放送に対応したほか、「音楽とデザインに加え、映像を強化した」(KDDI 代表取締役社長 小野寺正氏)と述べられているように、表示装置であるディスプレイに特徴を持つ製品がいくつか用意されている。 最も特徴的なディスプレイを搭載するのが、au design projectの第6弾として登場した「MEDIA SKIN」。「美しい映像を身にまとった」と銘打たれ、2.4インチ/26万色(解像度は240×320ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載している。 MEDIA SKIN。有機ELディスプレイといえば、先日行われたInternational CESでソニーが大画面製品を展示して話題となったが、MEDIA SKINの有機ELは製造メーカー非公開 MEDIA SKINの有機ELディスプレイの色

    ITmedia +D LifeStyle:au新モデル、「映像のキレイさ」はどれほどか (1/2)
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <有機EL搭載のMEDIA SKINのワンセグ動画他 主要機種の液晶インプレッション> ワンセグの画質自体がさほどでもないので恩恵は薄い模様 Rev.Aでの動画配信等今後を見据えた布石ってとこだろうか
  • ケータイWatch - 最薄部20mmの薄型ワンセグケータイ「W51K」

    ミラーオレンジ 「W51K」は、京セラ初のワンセグ対応のWIN端末だ。重さは131gと、auの折りたたみ型ワンセグケータイとしては最軽量となる。このほかおサイフケータイやEZニュースフラッシュなどにも対応している。テレビ電話やauオープンアプリには対応しない。 ワンセグは、最長で約4時間20分の連続視聴が可能。外部メモリへの録画にも対応するが、タイマー録画機能は搭載しない。体側面に、可倒・伸縮式のワンセグ用アンテナを搭載している。 体のデザインは2軸回転タイプで、メインディスプレイは2.7インチ、WQVGA(240×400ドット)解像度のTFT液晶を搭載。ディスプレイ側の背面には、1.57インチ180×18ドットの単色有機ELのサブディスプレイを搭載する。 2軸回転タイプのデザインを採用する 右側面に可倒・伸縮式のアンテナを搭載 ディスプレイ側のヒンジ近く、折りたたんだときに外側になる

    minus774
    minus774 2007/01/16
    デザインはやや好き嫌いが分かれそう 毒々しくもビビッドなミラーオレンジはインパクト大 ヒンジ部のフロントメディアキーは良さげ
  • コンパクトなワンセグ+デジタルラジオ“普及”端末──「W51T」

    何はなくとも、とにかくコンパクトなワンセグ携帯がほしい──東芝が“ワンセグ普及機”として投入するミドルレンジクラスの端末が「W51T」だ。 →写真で解説する「W51T」 高機能の「W52T」に対して機能を省略した機は、ワンセグ+デジタルラジオ対応機ながらコンパクトなサイズを実現。「DBEX」機能と付属のソニー製イヤフォンにより、ワンセグやデジタルラジオ、LISMOをハイクオリティサウンドで楽しむことができる。 2006年夏モデルの「W44T」以来となるQVGA(240×320ピクセル)表示対応の約2.6インチ液晶と回転2軸ボディを採用し、約0.8インチのサブディスプレイは7色のインジケータを装備。メッシュを通した光により着信やメールを通知する。 ワンセグは視聴中に届いたメールの閲覧や返信などができる「タスク切替機能」を備え、microSDへの録画にも対応。このほか、圏外から圏内に移動した

    コンパクトなワンセグ+デジタルラジオ“普及”端末──「W51T」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    W44TのBlueToothの代わりにワンセグとサブ液晶を載せた って感じか なんとなく三洋っぽいデザインね
  • ヒンジ部に操作キーを配した、厚さ20ミリの薄型ワンセグ端末──「W51K」

    ワンセグ搭載端末が多数ラインアップされたauの2007年春モデルの中でも、特にスリムなワンセグケータイが京セラのWIN端末「W51K」だ。回転2軸ボディは、折りたたんだ状態で厚さが20ミリに抑えられている。 →写真で解説する「W51K」 ワンセグを搭載しながら、ボディの厚さは20ミリに抑えられているW51K。ボディカラーは、ミラーオレンジ、シアノブルー、メタルシルバーの3色で、カラー蒸着技術による金属質な外観が特徴だ ワンセグ機能は最長約4時間20分の連続視聴時間を確保しており、外部メモリへの録画も可能だ。背面のヒンジ付近には4つのキーを備えており、ワンセグ視聴時にはチャンネルの切り替えや字幕のオン/オフ、音楽再生時には再生/停止や曲送り、曲戻しなどの操作が簡単に行える。スライド式イヤフォン端子カバーや高音質化技術「BBE M3」を採用するのは「W43K」譲りだ。 ディスプレイにはワイドQ

    ヒンジ部に操作キーを配した、厚さ20ミリの薄型ワンセグ端末──「W51K」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <音楽系機能への注力はW43Kに近め/MEDIA SKINと本機が京セラ初のワンセグ機> W51CAの対抗機という感じかな キャッチーにまとまってるし チョンボがなければ結構人気出そう
  • 1Gバイトのメモリを内蔵したスライド型ワンセグ端末──「W51SA」

    各キャリアの「新機種発売日情報」 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」 そのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場~いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック! 携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。 関連記事 ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル KDDIは春商戦向けモデルとなるauの2007年春モデル10機種を発表。ワンセグ端末は7機種、FeliCa対応端末は8機種。au design projectのコンセプトモデルを製品化した「MEDIA SKIN」、シャープの“アクオスケータイ”、初のパナソニックモバイル製WIN端末も登場する。 有機ELモデルも登場:au新モデル、「映像のキレイさ」はどれほどか 「映像にこだ

    1Gバイトのメモリを内蔵したスライド型ワンセグ端末──「W51SA」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <FMトランスミッター搭載/SD-Audio対応/146g…> 春WIN中では普及モデルの部類か カーソルキーがデロータに見える私は年寄りですね
  • “ペンギンケータイ”が最新サービスとワンセグに対応──「W51CA」

    カシオ計算機製のWIN端末「W51CA」は、2006年春モデルとして登場した大ヒット端末「W41CA」のボディ形状やサイズをほぼそのまま継承しつつ、ワンセグとauの最新サービスに対応させた高機能端末だ。 →写真で解説する「W51CA」 →「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン →PCサイト上の文字列、コピペできる? →ポケベル入力ある? →タスク切り替えは可能? 回転2軸型のボディに、キートップを波形にしたステップキーなど、まさに「W41CA」の再来と思われるボディデザイン。ここに、それほど大型化することなくワンセグを搭載している 最大の特徴は、auの2007年春モデルの中で最長となる、約5時間半の連続視聴を実現したワンセグ機能を搭載したこと。録画予約や外部メモリへの録画など、ハイエンドワンセグ端末に必須の機能をしっかり押さえている。また音声付き時

    “ペンギンケータイ”が最新サービスとワンセグに対応──「W51CA」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <大ヒット機種W41CAの正統後継機/サブ液晶とW43H相当のワンセグ機能を追加 ワンセグとメールのマルチやオープンアプリにも対応/ペンギン復活> ああこれは間違いなく売れるわ