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西日本鉄道に関するmoewakaのブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:西鉄、急行2本が一時立ち往生 架線が発火 - 社会

    10日午後6時38分ごろ、福岡市と福岡県大牟田市を結ぶ西鉄天神大牟田線の味坂(あじさか)―宮の陣間で架線が発火。火はまもなく消し止められたが、筑紫―久留米間で約1時間20分にわたり運転を見合わせ、急行列車2が駅間で立ち往生した。  西鉄によると、現場を通過した下り普通列車の運転士が「架線が赤く発火している」と無線連絡。消防も別の通行人からの119番通報で出動し、西鉄は午後7時5分から筑紫―久留米間で運転を見合わせた。運転中の各列車は最寄り駅に停車したが、西鉄福岡発花畑行きの下り急行列車2が駅に到着できずに立ち往生し、乗客は運転再開まで車内で待たされたという。  消防によると、カラスよけのネットが架線にひっかかり、焦げていたという。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」

    moewaka
    moewaka 2012/04/11
    「消防によると、カラスよけのネットが架線にひっかかり、焦げていたという」
  • 西鉄、電線からの火花相次ぐ 4万1千人に影響-北海道新聞[道外]

    moewaka
    moewaka 2012/04/11
    「九電によると、電線に付着した塩分や粉じんなどに、10日に降った雨が影響して火花が発生したとみられる」
  • Kitaca1枚で九州まで JR、私鉄などICカード相互利用へ−北海道新聞[経済]

    Kitaca1枚で九州まで JR、私鉄などICカード相互利用へ (12/21 06:25) JR北海道などJR各社と首都圏や関西圏の主要私鉄は20日、各社が発行するICカード乗車券の相互利用に向けた検討を始めたと発表した。2013年春の利用開始を目指す。実現すればJR北海道のKitaca(キタカ)1枚で全国の主要な鉄道・バスに乗れるようになる。 検討を始めたのは四国を除くJR旅客5社、名古屋鉄道と西日鉄道、名古屋市と福岡市の交通局、首都圏の私鉄やバスでつくる「PASMO(パスモ)協議会」、関西圏の「スルッとKANSAI(カンサイ)協議会」の11事業者。 キタカは08年10月発行。09年3月からJR東日のSuica(スイカ)と相互利用を始めた。こうした相互利用はJR各社間や地域ごとで進められてきたが、全国レベルでは行われていなかった。発行枚数はスイカ3417万枚を筆頭に、キタカ28万枚な

  • asahi.com(朝日新聞社):さよなら西鉄「2000形」 黄色地に赤線、37年走る - 鉄道 - トラベル

    多くのファンに見送られ、出発する西鉄の「2000形」車両=17日午前、西鉄福岡(天神)駅、長沢幹城撮影  黄色い車体に赤い横線が印象的な西鉄の名物車両「2000形」が17日、37年半の歴史に幕を閉じた。西鉄福岡(天神)駅のホームには約150人のファンが詰めかけ、最後の現役車両のラストランを見送った。地球179周にあたる715万キロを走ってきた車両は引退後、解体されるという。  「出発進行」。塩塚清隆・管理駅長の合図で拍手と歓声がわいた。一家で駆けつけた福岡市中央区の泉裕司さん(42)は「西鉄と言えば黄色と赤のイメージだった。昔は特急専用だったから、これに乗る時は遠くに行けるとワクワクした」と懐かしんだ。  筑後平野の稲穂をイメージした黄色い車体のデビューは1973年春。沿線開発が進んで乗降客が増える中、4両編成だった当時の特急「1000形」に代わる6両編成で登場した。西鉄初の冷房車で「冷房

  • 九州初の「ローレル賞」、西鉄車両が引退運行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):七色に輝く、50歳の筑豊電鉄 「働く中高年の星に」 - 鉄道 - トラベル

    七色に輝く、50歳の筑豊電鉄 「働く中高年の星に」2010年1月3日 印刷 ソーシャルブックマーク 虹色に塗られた2000形の電車=24日、北九州市八幡西区の筑豊電鉄楠橋駅 北九州市と福岡県直方市を結ぶ筑豊電気鉄道の旧型電車全7編成がそれぞれ虹の7色(赤、青、黄、あい、緑、紫、だいだい)に塗り替えられた。 かつて西鉄北九州線や同福岡市内線(いずれも廃止)で活躍した車両で、年齢にすると約50歳のベテラン。古くさいイメージを変えようと、2年前から塗装し直した。 残念なのは線路が7並ぶ場所がなく、せっかく施した配色の工夫もなかなか気づいてもらえないこと。せめて「虹のように輝いて、働く中高年の星に」と担当者。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    moewaka
    moewaka 2010/01/22
    「かつて西鉄北九州線や同福岡市内線(いずれも廃止)で活躍した車両で、年齢にすると約50歳のベテラン」
  • 福岡市地下鉄と西鉄、三苫〜中洲川端・天神直通検討 : 九州経済 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡市営地下鉄箱崎線(中洲川端〜貝塚、4・7キロ)と西鉄貝塚線(貝塚〜西鉄新宮、11キロ)について、直通運転を計画している福岡市が〈1〉三苫〜中洲川端(13・7キロ)〈2〉三苫〜天神(14・5キロ)の2案を検討していることが分かった。 いずれも3両編成車両の運行を想定しており、市は需要予測を精査し、事業採算性などの調査を進める。 西鉄貝塚線の三苫〜西鉄新宮は福岡市外のため、直通化には関係自治体との調整が必要。地下鉄空港線の天神以西は、赤坂や大濠公園などで利用客が多く、3両編成車両に向かないため、対象から外した。 貝塚駅での地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線の乗り継ぎは、一度ホームを出て改札を通らねばならず、直通運転による利便性向上が懸案となっている。市と西鉄は1997年、実現に向け検討することで合意したが、西鉄のレール改良や地下鉄のトンネル内を走行できる不燃構造の車両整備などの課題があり、実現のめど

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