西日本旅客鉄道(JR西日本)と九州旅客鉄道(JR九州)は20日、2011年3月12日に相互直通運転を始める山陽・九州新幹線に最速列車「みずほ」を投入すると正式に発表した。所要時間は新大阪―熊本で2時間59分、新大阪―鹿児島中央が3時間45分。新
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やなにかかったサケを手にする中山泉さん=20日午前8時15分、長野県上田市 長野県上田市の千曲川で20日午前5時20分ごろ、アユ用のやなにサケがかかっているのが見つかった。地元漁協によると、サケの遡上(そじょう)が確認されたのは65年ぶり。下流の信濃川中流域では2年前、JR東日本の発電ダムの取水量をめぐる不正が発覚し、国が水利権を取り消したことなどから、以前よりも水量が増え、川が本来の自然を取り戻しつつあった。 日本海に注ぐ信濃川水系は全長367キロの国内最長の大河。上流の長野県では千曲川と呼ばれている。サケは体長65センチ、重さ1.6キロのメス。河口から253キロの地点で、上田市でやなを経営する中山泉さん(67)が見つけた。中山さんは「やなをやって3代目だが、サケを見るのは初めて。びっくりした」と話した。 長野県民にとって、かつて、塩引きのサケは冬季の貴重な食料だった。戦前は国内有
米アップルが18日発表した7〜9月期決算は、売上高、純利益ともに四半期としての過去最高を更新した。新製品が次々とヒットし、ブランド力と収益力の向上に寄与している。今後は、競争がますます激しくなるスマートフォン(多機能携帯電話)と、マイクロソフトが依然強いパソコンでシェアをどこまで広げられるかが、さらなる成長のかぎを握る。 「普通は決算会見には参加しないのだが、今回は最高決算に立ち寄らずにはいられなかった」。スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は18日、電話での決算会見に突然参加し、興奮気味に自社製品の優位性を訴えた。 売上高は前年同期比67%増の203億4300万ドル(約1兆6500億円)、純利益は同70%増の43億800万ドル(約3500億円)。付加価値をいくら生み出したかを示す売上高粗利益率は37%。ライバルの米ヒューレット・パッカード(5〜7月期)の24%、米デルの17%
モノレールvs.京急 羽田国際駅「13分」の攻防2010年10月19日10時46分 印刷 Check 東京モノレール=東京都港区の浜松町駅 京急電鉄=羽田空港駅 羽田空港(東京都大田区)で21日に開業する新しい国際線ビルへはどちらが便利かを、東京モノレールと京急電鉄が競っている。拠点からの所要時間はどちらも「最速13分」。本格的な国際化で年間約700万人と見込まれる海外旅行客の獲得競争は、激しさを増すばかりだ。 新国際線ビルにできたモノレールの「国際線ビル駅」は、3階の出発ロビーと直結してチェックインカウンターまで1分かからない。一方、「国際線ターミナル駅」が地下にある京急は、30人乗りの大型エレベーターを7台設置して乗客の利便性を図った。 国際線ビルまで、モノレールは浜松町駅(港区)から、京急は品川駅(同)から、それぞれ最も速い列車が13分で結ぶ。世界の都心と空港を結ぶ鉄道の中でもトップ
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新幹線用架線 張り替え着々 津軽海峡線 (10/20 09:27) 北海道新幹線のための架線張り替え工事を行う作業員=19日午前0時50分、知内町の第2湯の里トンネル 【知内】2015年度の北海道新幹線開業に向け、JR北海道は新幹線の高速走行に対応するための架線張り替え工事を本格化させている。在来線の列車が走る共用区間で、この工事をするのは全国でも異例という。 19日は列車の運行が途切れる午前0時半ごろから、渡島管内知内町の津軽海峡線第1重内(おもない)トンネル−第2湯の里トンネル間で工事を実施。電車に電力を供給する「トロリ線」をつり上げる架線1300メートルを仮設した。 JR北海道は鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜)の委託を受け、木古内−新中小国(しんなかおぐに)(青森県)間約84キロのうち、青函トンネルを除く在来線との共用区間約30キロで架線とトロリ線張り替え工事を今年3月から実施
エア・ドゥ、4機増13機体制に 国際線参入へ準備 (10/20 06:31、10/20 06:41 更新) 北海道国際航空(エア・ドゥ)は19日、使用する飛行機を2013年度までに現在より4機増やして13機とし、社員も約200人増やし千人体制にする方針を固めた。さらに新千歳発着の国際線チャーター便に参入するための準備も進める。 斎藤貞夫社長が北海道新聞の取材に対し、明らかにした。来年1月にも策定する同社の中期経営計画(11〜13年度)に盛り込む。 同社の現在の使用機材はボーイング737(126席)6機とB767(270〜289席)3機。来年3月27日の帯広−羽田線就航に合わせ、B737を1機増やすほか予備機としてB767を1機、来年度の早期に導入する。いずれもリースで調達する。 13年度には羽田空港の発着枠拡大が予定されており、エア・ドゥは1日6往復の新規獲得を見込む。増枠分を有効に活用す
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