タグ

2011年8月31日のブックマーク (4件)

  • iPhone 4とiPadのどちらを買うか迷っている人へ | ナタ菌で発酵

  • 石勝線の新得-新夕張間 全12信号場ご案内 JRが10月ツアー-北海道新聞[暮らし・話題]

    石勝線の新得-新夕張間 全12信号場ご案内 JRが10月ツアー (08/30 09:44) 【帯広】JR北海道は10月10日、石勝線の新得-新夕張間の全12信号場に停車する帯広駅発着の日帰りツアー「石勝線信号場停車 夕張・鉄道遺産の旅」を行う。 信号場は、単線区間の駅のない場所で列車をすれ違わせる施設。列車で複数の信号場を巡るツアーは同社初で、列車運行を支える施設をじっくり見てもらうため企画した。 午前6時半ごろに帯広駅を出発し、西新得から楓(かえで)(夕張市)までの各信号場に2~25分ずつ停車しながら新夕張駅に向かう。 夕張市内では三菱大夕張鉄道の保存車両や閉館中のSL館などを見学する。帯広着は午後6時半ごろの予定。 信号場は駅ではないため、下車できず、車内から見学するだけだが、既に道内外から10人ほどの申し込みがあるという。 定員80人で大人8880円(昼付き)。札幌や釧路発で帯広に

    moewaka
    moewaka 2011/08/31
    「定員80人で大人8880円(昼食付き)」
  • asahi.com(朝日新聞社):月面ピザ屋、夢じゃない? 建設費1兆6700億円なり - 社会

    印刷 ドミノ・ピザの月面店のイメージ=ドミノ・ピザ ジャパン提供  月面ピザ屋、建設費は1兆6700億円なり――。ドミノ・ピザ ジャパンは29日、前田建設ファンタジー営業部に依頼した「月面店」の見積書を公表した。ドミノ社は「適正価格はわからないが、思ったよりも安かった」としている。  月面店は地下1階、地上2階のコンクリート造りで、地下は鋼板製の構造体を持つ。地上部の外観は直径26メートルのドーム状。店舗だけでなく、居住部や材の製造設備も兼ね備える。  建設に必要なコンクリート(4850トン)は月面での調達を想定した。鋼材やコンクリート製造プラント、建設機材などは地球から15回ほどに分けて打ち上げる。70トンに及ぶ資材の輸送コストは5600億円とした。月面でのコンクリート価格は人工ダイヤの10分の1程度の1トン当たり4千万円になり、計1940億円としている。

    moewaka
    moewaka 2011/08/31
    「前田建設ファンタジー営業部」こういう「物件」でも見積もりを書けるのか。
  • 初代のぞみ引退へ…最新型に輸送効率で勝てず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約20年前、新幹線の初代「のぞみ」としてデビューした車両「300系」が、東海道、山陽新幹線で来年12月までに引退する見通しとなった。 最高時速270キロで新大阪―東京間を初めて約2時間30分で結び、ビジネス利用を拡大させたが、同300キロの最新型に輸送効率で勝てず、行き場を失った。 300系はアルミ合金製で、先代の「100系」に比べて1編成(16両)あたり214トン(23%)軽量化。車体を低くして空気抵抗を減らし、最高時速を一気に50キロ引き上げた。 1992年3月から東京―新大阪間で走り始めた「のぞみ」に使用。93年には運行を博多までとし、JR東海は98年までに61編成、JR西日も93年まで9編成を投入した。 しかし、山陽新幹線を300キロで走行する「500系」などの登場で2001年には定期運行の「のぞみ」から引退。さらにカーブで高速走行できる最新型「N700系」が大量投入され、現在は

    moewaka
    moewaka 2011/08/31
    「最高時速270キロで新大阪―東京間を初めて約2時間30分で結び、ビジネス利用を拡大させたが、同300キロの最新型に輸送効率で勝てず、行き場を失った」もう20年にもなるのか・・・