活字と文化に関するmojiuraのブックマーク (18)

  • サプリメントだけで健康になれると信じられないあなたに

    コレステロール 健康 今さら聞けないコレステロール・健康についての情報を説明しているホームページです。このサイトを使用してコレステロール・健康について詳しくなりましょう。 TOP PAGE 体を動かさない生活が続いていたり、不健康な事をしていると、血液検査を受けた時にコレステロールの異常が指摘されることがあります。 健康のためにはコレステロールの異常が発見された時には速やかにしかるべき対処を行って、改善しなければなりません。 健康的な事を心がけることは、コレステロールの調整に深く関わっています。 特に油料理や、甘いものの摂りすぎが、コレステロールに関係します。 コレステロール値が高まるので事制限が必要だと分かっていても、そう簡単に美味しいものを断つわけにはいきません。 コレステロールは異常値を示していても自覚症状に結びつかないので、症状を改善したいという切迫した動機に結びつかない人も

  • 『活字印刷の文化史』について - もじのなまえ

    このが出たのはゴールデン・ウィークの頃ですから、もう3ヵ月を過ぎますか。来であれば共著者の一人として、書を紹介し、広く勧めるべきところでした。 活字印刷の文化史 作者: 張秀民,大内田貞郎,豊島正之,鈴木広光,小宮山博史,宮坂弥代生,佐賀一郎,劉賢国,孫明遠,内田明,小形克宏,府川充男出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2009/05/04メディア: 大型 クリック: 42回この商品を含むブログ (13件) を見る 書の全般的な紹介は、先日公開された、編者の小宮山博史さんの文章があります。 漢字・仮名活字の世界史的位置づけ―『活字印刷の文化史』 こうして読むと、あらためてこのの凄味といったものが分かり、またそのようなに場違いな原稿を書いてしまったのではという自責の念にとらわれます。 書収録の原稿は、昨年INTERNET Watchで連載した“情報化時代”に追いつけるか? 

    『活字印刷の文化史』について - もじのなまえ
    mojiura
    mojiura 2009/08/24
    これは読まなくては、と思った。が 10,290 円。まずは財布と相談。
  • 活版レシピ「わたしの馬棚」展示解説

    展示品リスト 1.活版レシピ「わたしの馬棚」 2.活字書体見帳「金属活字活版印刷ものがたり」限定版 3.六つの小林さん 4.すだれMac Book 5.わたしの馬棚(インスタレーション) 6.蒼頡四眼別漢字分布表 7.蒼頡スコープ 8.蒼頡像 9.temp pressのプロダクト 活版レシピ「わたしの馬棚」は、14ポイント岩田明朝体の活字ケースを分類ごとに色分けした16枚の活字ケースを原寸サイズでプリントした、一般的な文章が組める最低限の漢字が入った基セットです。解説書が付いていますのでそれを見ながら和文活字ケースの配列の仕組みが理解できます。 活字書体見帳「金属活字活版印刷ものがたり」限定版(サイン入り)東京・板橋にある活版印刷所「内外文字印刷株式会社」の保有する、岩田明朝体初号42ptから3.5ptのすべての活字が活版印刷された400ページに及ぶ活字見帳です。活字と心中するつも

    活版レシピ「わたしの馬棚」展示解説
    mojiura
    mojiura 2009/08/12
    ちゃんと(ちゃんと?)「泥棒」の棚があるとのこと。
  • 最終日二日前

    mojiura
    mojiura 2009/08/12
    東京 temp press と大阪明晃印刷との接点。
  • 紙は五感への訴求力が強い - JAGAT

    印刷物の携帯性や保存性、再生装置が不要などの、表面的機能性はしばしば指摘はされるが、電子メディアの画面との質的で決定的な差異とは「五感への訴求力」である。 和紙やファインペーパー、ファンシーペーパーは感性機能紙とも言われる。 世界的に高い評価を受けているコンテンツを豊富に有する我が国であるが、そのコンテンツを意識の中にインプットしていく手段には伝統的な紙媒体、近年、急速に発展しているディスプレーなどの電子媒体が共存している。 old mediaの印刷物とnew mediaの電子メディアについて、「紙面と画面」について考えてみると、画面は視覚にしか訴えないしオーディオを組み合わせても主に目と耳の「二感」への訴求メディアといえる。 しかし、和紙やファインペーパー、ファンシーペーパーなどの感性機能紙とも言われる。印刷物にはなどの情報出版においては、同じコンテンツでも文庫と上製では受け手に

    mojiura
    mojiura 2009/08/10
    主張内容には賛成だけど、活版印刷と同じ道を(結局は廃れていく道を)歩んでるような気もする。「Mediologie 理論」がよくわからない。こっちに全文掲載された PDF があった。→http://www.tokyo-printing.or.jp/report/2008vision.pdf
  • TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    2日目、7月18日はアトランタ中心部から近いオークランド墓地をグラフィックデザイナーのアリソンさんの案内でまわる「墓地のレタリング観察」。 朝7時半に現地集合ということで、土曜日だし電車の数が少ないだろうと同僚のオトマーと私がホテルを出たのが朝6時15分。まだ夜が明けてない。 7時15分には墓地に到着。このオークランド墓地の目玉は「タイポグラフィのセクションがある」(!)でしたが、やはり朝早いのがきつかったのか、参加者は3人でした。 でも、お墓のレタリングは非常に興味深いものがあって、またアリソンさんの説明も丁寧で実によかった。これがその「タイポグラフィのセクション」です。1914年に建てられたお墓だそうで、当時と今とでは「タイポグラフィ」に対する概念が少し違っています。ここに眠っているのはアトランタのタイポグラフィ組合の人たち、主に新聞社などで働いた植字工たちで、小さい板状のがその人た

    TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mojiura
    mojiura 2009/07/23
    当時(1914 年)の「タイポグラフィ」の概念は、植字工も含んでいた件。そういうお墓がある。
  • リュウミンとヒラギノの哲学を垣間見る | FeZn/Bookmark

    (19日に下書きして20日&23日に加筆、公開モウドにしたエントリ) 昨今超多忙だったりした鉄と亜鉛。でもまあ多忙といっても死ぬほどではなく。 さてそうこうしていると、モリサワから冊子「文字は語る」(アンケートに答えるとプレゼント、と言っているアレ)が届いたりしまして。 それとは関係ないのですが、ふと思い立って永字八法。つまり一つの文字に書の宇宙。八種類の運筆がふくまれておりますゆえに、永の字が上手く書けたら一人前だかなんだか。 じっさいのところ、数日前にふとDTP World 4月号の附録だった「OpenTypeグリフ一覧表」をみていたらまたヒラギノの数ウェイト重ね表示が掲載されていて「ふむぅ」と思ったわけでして、 というわけでリュウミンのL、R、M、B、H、Uを重ねて表示。 OTF(OpenTypeフォント)搭載のWindowsマシンで作業。Adobe Illustratorで6ウェイ

    リュウミンとヒラギノの哲学を垣間見る | FeZn/Bookmark
    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    たぶん手書きで作図していた時代には、ヒラギノのようなことはしたくてもできなかったと思う。私は、哲学と言うより、技術の進歩(ヒラギノ)、あるいは、古き良き時代の手作り感(リュウミン)と捕らえたい。
  • 今井直一「活字書体と読み易さ」の時代背景 - 日本語練習虫

    和文活字の可読性について、昭和十八年の『印刷雑誌』に、今井直一が「活字書体と読み易さ」と題する記事を残してゐる*1。これは、昭和二十四年に出された今井の単行『書物と活字』第五章「和文活字の読みやすさ」の基になったもの。 Readability(可読性・読みやすさ)、Legibility(判別性・見わけやすさ)といった概念は、当時の欧文活字かぶれによって邦の活字界にもたらされたモノの見方なんだども*2、当時はスノビズムに留まらない実際的な必要性があり、今井は「活字書体と読み易さ」を次の文句で書き始めてゐる。 近年視力保健に対する一般の関心が昴り昂り、近視予防の方法として、書籍雑誌に関して改善の諸方策が講ぜられつゝある。 今井の記事は『『印刷雑誌』とその時代―実況・印刷の近現代史』(asin:4870851911)にも収録されてゐるんだども、印刷図書館国会図書館の双方で昭和十年代の『印刷

    今井直一「活字書体と読み易さ」の時代背景 - 日本語練習虫
    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    昭和の前半のころの「読み易さ」「可読性」に関する話題。
  • 吉岡のサンヤツ | daily-sumus

    某氏より御教示いただいた「サンヤツ」広告。サンヤツは新聞紙の第一面下部の書籍広告のこと。タテ三段分のスペースを八等分したところからそう呼ばれる。これは森田誠吾編『三段八割秀作集』(精美堂、一九七二年)に収録されている筑摩書房のサンヤツ。某氏いわく吉岡実作であると。 《この『三段八割秀作集』には筑摩書房の作例も8紹介されているが、いずれも活字の構成の巧みさで抜きんでている。制作者名は宣伝課としか記されていないが、私は氏の数々の装幀の活字扱いから吉岡の作品と見た。》 たしかにかなり凝った文字組みだ。吉岡実の装幀はセンターが基である。そういう意味ではこのサンヤツもタテの中心線を強く意識した構成になっている。たとえば「明治文学全集」の利き具合にシビレル。 ÷ 昨日の『新文学』の表4広告。「強力メタボリン錠」、これは疲労回復のビタミン剤。昨今話題のメタボすなわちメタボリックシンドローム(英 me

    吉岡のサンヤツ | daily-sumus
    mojiura
    mojiura 2009/06/16
    新聞広告の「サンヤツ」。「タテ三段分のスペースを八等分したところからそう呼ばれる」。「三段八割」とも。
  • 昭和30年頃の少年漫画誌アンチゴチ化について - 日本語練習虫

    誠文堂新光社『アイデア』誌に連載され後に『組版/タイポグラフィの廻廊』(asin:4834400980)に収録された、府川充男さんと小宮山博史さん、日下潤一さんの鼎談「仮名と書体を見る眼」の中で、進行役(たぶん編集部の中の人)からマンガのアンチゴチについて話を振られた府川さんが、かうした話をされてゐた(『タイポグラフィの廻廊』154-156頁)。 漫画の吹出しの今のスタイルは、『少年マガジン』と『少年サンデー』を大日印刷が印刷していたのが大きな要因になって定着したんだと思いますね。ゴシック+アンチックはたぶん大日のハウス・スタイルだったんですよ。漫画の吹き出しのネームは、昔は色んな種類があって、和文タイプの清刷をそのまま切って貼ったりしているものが多かった。吹き出し全部が教科書体で組まれていた漫画もあったし、多様だったんです。写植は意外と少なかった。それが漫画週刊誌が登場してくると、大

    昭和30年頃の少年漫画誌アンチゴチ化について - 日本語練習虫
    mojiura
    mojiura 2009/06/01
    漫画の「アンチゴチ」の研究。
  • 庄司浅水が褒め称えた「精興社本」って - 日本語練習虫

    あの庄司浅水が「をつくるならば、いちどは、ぜひ、こんな装釘で、こんな造で、自分のもつくってみたいものだと、なんど思ったかしれない。」「こんど、その機を得て、シリーズの中に、書が加えられることになった。私にとって、こんなうれしいことはない。」と「あとがき」に記した『紙魚のたわごと』(昭和41年11月30日初版第一刷、朝日新聞社「随筆シリーズ」、装釘:原弘、印刷:精興社)253-258頁に、『定 庄司浅水著作集』第14巻を参照先として記す向きが多い「精興社」の記事があり、255頁にかういふ記述がある。 もうかれこれ三十年以上にもなるが、私はある新聞社の依頼で、新刊書の装釘評をこころみたとき、精興社で印刷したの幾冊(多くは岩波だった)かを取り上げ、「邦活版印刷の最高峰をゆくものとして推奨するに足る」と評したことがある。その考えはいまも変らず、精興社は現にそれを立証しつつある

    庄司浅水が褒め称えた「精興社本」って - 日本語練習虫
    mojiura
    mojiura 2009/05/25
    本を作るときに、印刷会社を(活字を)選ぶことが重要だった時代。現代は書体の(活字の)差が少なくなってわかりにくいのだけど、それにしても今の人は書体を(活字を)選ばなくなりましたよね……。
  • 右横書きのツメ括弧 - くうざん、本を見る

    昭和13.4.30の大阪朝日新聞

    右横書きのツメ括弧 - くうざん、本を見る
    mojiura
    mojiura 2009/04/27
    おそらくこの当時は、物理的な「活字」の制限を多く受けていたと思われるので、いろいろと前置きが必要なのだと思うけど、それを全部割り引いても、素敵な用例です。
  • 16000字超の漢字と11000字超のハングルが入った軽量CJKフォント Droid Sans Fallback - しろもじメモランダム

    携帯用プラットフォーム Android の開発キット(無償)というものがあって、その中に Droid という書体のファミリーが入っているらしい。 というわけで、(例によってフォントを見るためだけに)下のページから早速ダウンロードしてみる。 Download the Android SDK - Android zip を開けて、tools/lib/fonts/default/ の中にフォントファイルを発見。中身は以下のとおり。 Droid Serif Regular, Italic, Bold, Bold Italic Droid Sans Regular, Bold Droid Sans Mono Regular Droid Sans Fallback Regular この Droid ファミリーは、Ascender Corporation の Steve Matteson が制作したもの

    16000字超の漢字と11000字超のハングルが入った軽量CJKフォント Droid Sans Fallback - しろもじメモランダム
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    mojiura 2009/02/04
    「分合活字的」とある。すごい。同じ部品でも微妙に大きさの違うパーツを準備しているみたい。
  • 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo

    印刷博物館の魅力はなんといっても貴重な収蔵品の数々。現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されています。歴史的、文化的価値の高い資料をぜひご覧ください。

    印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
    mojiura
    mojiura 2008/03/24
    「泥棒」の棚の話はどこかで聞いたと思い、検索。ふたつ見つかる。 →http://blogs.dion.ne.jp/mrgoodnews/archives/4174123.html →http://nagamura.jp/fontmuseum/archives/cat32/42_/index.html
  • 日本のあゆみ:国立公文書館

    何年前の日を見てみたいですか? いつの時代の日に興味がありますか? タイムスリップ感覚で日歴史を さかのぼってみよう!

  • の意味 - goo国語辞書

    mojiura
    mojiura 2007/10/29
    「活字」という語には「印刷した文字。また、書物。」という意味が含まれているのは理解しているのだけど、やっぱり DTP で作ったものを「活字」と呼ぶのは少し抵抗がある、そんなわたし。
  • 中西印刷株式会社公式サイト - 印刷博物館

    中西印刷は1880年頃から1992年まで100年以上にわたって、鉛を使った活版印刷を行ってきました。「活版の中西」は平版印刷が主流になった1980年代にあっても中西印刷のキャッチフレーズであり続けました。1990年代になると、さすがに時代の波に抗しきれず、電子組版平版印刷へと移行していき、活版の最後の日は1992年6月13日でした。 活版を廃止するとき、活字をはじめとした多くの機材は捨てざるをえませんでしたが、活版印刷の改善に苦労してきた、当社前社長中西亮(1928-1994)はこれを惜しみ、いくつかの機材を未来に残しました。これらの機材は、長年倉庫の片隅で埃をかぶっていましたが、活版廃止後15年を前に、整理して展示することとしました。これが中西印刷活版博物館です。博物館というにはあまりに規模が小さく、ミニを前に冠させて頂きました。 小さいながらも、活版印刷をささえた機材がもれなく収集

    mojiura
    mojiura 2007/10/22
    「活字は最末期の活字でも初期の活字でも混在して使えるほど標準化されていました」とのこと。当たり前といえば当たり前だけど、実はすごいことなんだと思う。
  • IGAS2007 - 生活日報

    IGAS2007に行った。ミズノプリンティングミュージアム出張版をやっていて、コロンビアプレスを触らせてもらった!でも絶対無理! あんなの引けない! 結局説明員のおじさんが最後はやってくれた。普段は展示している印刷機(コロンビアプレス、アルビオンプレス、平野富二の印刷機)を実際に動かしていた。もちろんそれ以外にも、すてきな展示物がたくさん。*こっちはちゃんと押せた。朗文堂アダナプレス倶楽部出張版(ブースは東展示棟の小池製作所)。木活字復元プロジェクトで作った「和様三号平仮名活字」でカードや名刺を刷らせてくれた。おまけに、人力バーコ印刷も。刷りたてでまだ乾いていない印字面に、バーコの粉をさらさらまぶし、裏からドライヤーで乾燥させると、みるみる盛り上がる。いやーん。*フォント関連は、特に目新しい情報なし。リョービがJIS2004対応のフォントをリリースしていたくらい。モリサワは大きなブースを

    mojiura
    mojiura 2007/09/27
    本物(?)の印刷機。
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