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KADOKAWAに関するmonochromekkのブックマーク (6)

  • カドカワ株主総会2016レポ|はちまや刃とは距離を置いてる - スズキオンライン

    6月20日に行われたカドカワ(KADOKAWA)株式会社の株主総会。ラノベなどがエンタメ界隈を牽引する角川とニコニコを有するドワンゴが合併しただけあって、コンテンツ業界を見る上では極めて重要な企業です。株主総会に関係する資料はこちら。 直近決算説明会資料:2016年3月期 通期決算説明資料(カドカワ株式会社) 株主総会資料:第2期定時株主総会招集ご通知(カドカワ株式会社) 2015年株主総会:統合後初の総会-KADOKAWA・DWANGO 2015年株主総会の内容まとめ 2016年3月期決算の内容を見ると、電子書籍事業が大きく成長したことで、営業利益が大幅に増加しています。 それにもかかわらず株価が今年5月に急落しているのは、低めに見積もった2017年3月期通期予想を発表したからです。 ▼ここ一年の主な動き 2015年7月1日 ところざわサクラタウン設立 8月21日 京都市と「連携と協力に

    カドカワ株主総会2016レポ|はちまや刃とは距離を置いてる - スズキオンライン
  • ニコニコカドカワ祭り2017 キャンペーン公式サイト

    KADOKAWAアプリはスマートフォン専用(iOS/Android対応)アプリです。 ※当サービスは無料ですが、通信料はお客様の負担となります。 ※ポイント・マイルのため方や応募方法の詳細については、KADOKAWAアプリ内にてご確認ください。 レシート対象期間 30%還元:2023年 9/29(金)~10/19(木) 10人に1人全額還元:2023年 9/29(金)~11/30(木) 対象期間中に書店でKADOKAWAを購入してアプリで応募した全員が、30%分の図書カードNEXTネットギフトと交換できる! さらに10人に1人へ全額還元のチャンス! 応募方法 10人に1人全額還元について 対象期間中にポイント獲得した全ユーザー対象に、抽選で10人に1人に全額相当を還元します。獲得ポイントから算出した全額相当の図書カードネットギフトを100円単位で後日、アプリ内でプレゼント(2024年

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  • 川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る

    ※以下、川上氏の回答部分を一部引用 ドワンゴ・川上氏はなぜ大物に好かれるのか? 大江麻理子アナウンサー(以下、大江):川上さんは当に若い方にも支持をされていますし、年上の方からも絶大な信頼を寄せられていると思うんですけれども、自己分析なさって、角川(歴彦)さんがあんなに川上さんにぞっこんなのは、どうしてだと思われます? 川上量生氏(以下、川上):(笑)。いや、どうかわかんないですけども(笑)。まあでも、どうでしょうね……僕は基、相性があるので、それは年齢に関係なく、合う人と合わない人って分かれてるんですよ。 だから別に年上の人が得意かっていうとそうじゃなくて、あるタイプの年上の人はすごく仲良くなれるんですけど、別に全員じゃないですね(笑)。 大江:では、KADOKAWA、それからジブリというお話も先ほど出てきましたけれども、そのKADOKAWAとジブリというのを、川上さんはどういうふう

    川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る
  • 角川ドワンゴ統合の正しい解釈、川上会長の頭の中:日経ビジネスオンライン

    世間を驚かせたKADOKAWAとドワンゴの経営統合。「日の丸連合でグーグルなどIT列強に対抗」「クール・ジャパンを推進」と評する向きが多いが、その解釈に違和感を覚えた。確かにそう言えないこともないが、ドワンゴの川上量生会長を取材してきた身としては、「対抗」「推進」といったいかにも官僚が考えそうな文言と、川上会長のキャラクターとのずれを感じざるを得なかったのだ。そして5月末、川上会長と話す機会があり、違和感の理由がはっきりとした。 5月14日午後、東京・銀座の歌舞伎座タワーに入居するドワンゴ社。KADOKAWAと10月に経営統合する旨が川上会長から伝えられると、居並ぶ社員から「あぁ…」とため息がこぼれた。といっても、経営統合自体への落胆ではない。持ち株会社の社名が単に2社の名前をつなげた「KADOKAWA・DWANGO」になることに対してだ。 川上会長はネット上で「kawango(カワンゴ

    角川ドワンゴ統合の正しい解釈、川上会長の頭の中:日経ビジネスオンライン
  • 出版不況と戦う、角川の未来型メディア戦略

    に今ほど、新しい事業や商品が求められている時代はない。ただし、多くの日の企業は、縦割り構造が強く、異分子が混ざり合うチャンスが少ないのが現状だ。そんな状況にもめげす、大企業の中でイノベーションを起こしてきた“プロデューサー”たちにインタビューし、その思考法や生き方などを学ぶ。 出版市場が長期縮小を続ける中、角川グループホールディングスは2013年10月、角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレインなど子会社9社を吸収合併し、KADOKAWAとして新たなスタートを切った。業績不振に苦しむ多くの出版社とは一線を画し、売り上げ、利益とも順調に伸ばしている。そこにはどんな挑戦があったのか? 「いずれおたくもダメになる」 三宅:メディアコンテンツ業界では、日だけではなく世界でも大きな変革が起きています。その中でKADOKAWAは着実に業績を伸ばしていますが、どのような工夫やトライを

    出版不況と戦う、角川の未来型メディア戦略
  • ドコモと角川の本気を見た、月額420円でアニメ見放題のアニメストアがスタート

    2012年7月3日、ドコモdマーケットで「アニメストア」がスタートした。5月にドコモと角川書店が提携を発表し、7月からアニメストアを開始するとされていたが、予定通りのスタートとなった。 まず、注目されるのは、 月額420円という低料金で 470タイトル(約1万話、2012/7/5現在)を スマホ・タブレットで見放題になる という点だ(ただし、個別課金される作品もあるとのこと)。 そして、何と言っても決め手になるのは、コンテンツの豊富さだ。近年のヒット作から往年の名作まで、これでもかというくらいのラインナップになっている。 質・量ともに充実のコンテンツ ここ10年のヒット作では、「涼宮ハルヒの憂」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」「とある魔術の禁書目録」「Darker than BLACK」「らき☆すた」「機動戦士ガンダムSEE

    ドコモと角川の本気を見た、月額420円でアニメ見放題のアニメストアがスタート
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