研究があれば面白いと思いますが、自明な障害としては、私の知ってる限りですが確率証明に対してカリーハワード同型が知られていないことだと思います。確率証明というのは証明といいながら普通の論理の意味での証明ではなくて、あるXがYであるかどうかを判定するのに使えるトークンのようなものに過ぎないので。
研究があれば面白いと思いますが、自明な障害としては、私の知ってる限りですが確率証明に対してカリーハワード同型が知られていないことだと思います。確率証明というのは証明といいながら普通の論理の意味での証明ではなくて、あるXがYであるかどうかを判定するのに使えるトークンのようなものに過ぎないので。
最上の日記 - 近代に入るまで内面を言葉で記述する事はできなかったさすがにこの論は成り立たないと思います。12世紀フランスで書かれたThe Letters of Abelard and Heloise (Penguin Classics)*1から引用します。Betty Riceによる英訳です。(原文はラテン語)p.68 (第4書簡) ...In my case, the pleasures of lovers which we shared have been too sweet - they cannot displease me, and can scarcely shift from my memory. Whenever I turn they are always there before my eyes, bringing with them awakened longings
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