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2006年2月15日のブックマーク (22件)

  • 2006-02-15

    アイドルマスター:バッドレッスン!! http://masterkeyes.net/d/index2.php?itemid=1307 うわ、やられた。すごく可愛い。 同人赤字 http://d.hatena.ne.jp/natu3kan/20060214/1139847553 うーん。ルール*1に反しない限り、作品にどんな値段をつけて、何部売って、それをどうしようとそれは作者の自由だと思う。何を目的として、何に最適化しようと。 タグの話の続き Hebi 『[分類][文脈の遡及と形成] いや、タグは複数でも対応できるのでツリーの悪夢にはあたらないかと。/むしろこっちの方向で→http: //i.hatena.ne.jp/idea/1969/そして個人レベルでのメタタグ要望はこちら→http: //i.hatena.ne.jp/idea/2361 今日のソイフォン@BREACH http://

    2006-02-15
    monolith
    monolith 2006/02/15
    なるほど!
  • 「グーグル経営陣、大量の株式売却」の真相に迫る

    Googleの共同創業者Sergey BrinとLarry Pageは、2005年12月にそれぞれ1億6000万ドル以上に相当する自社株を売却した。 この金額は、一般の人々にとっては宝くじで1等を当てたような大金だ。しかし、数十億ドル相当のGoogle株を保有する2人は、過去1年あまりの間に毎月このような売却を続けてきている。 Thomson Financialの見積もりによると、Googleが2004年8月に株式公開を果たして以来、Brinはおよそ650万株を売却し、16億8000万ドルを手にした一方、Pageも約580万株を売却し、14億ドルを手にしたという。さらに、株式公開前にGoogleに加わっていた現CEOのEric Schmidtも、210万株以上を売却し、5億200万ドルを超える金を手に入れている。 無論、急成長を続けるハイテク企業の経営陣が自社の株式公開後に持ち株を処分して

    「グーグル経営陣、大量の株式売却」の真相に迫る
    monolith
    monolith 2006/02/15
    「経営者が自社株を売却すれば、それは自社に投資するよりも有利な運用方法が他にあることを認めることになる」.なるほどなぁ
  • 思索の遊び場 - 世界の言語の数体系

    English page 私は世界のいろいろな言語でどのように数を数えるのかを集めています。私が個人的に複雑だと思う順番で並べてあります。このページは発音をカタカナ表記していますが、原音に近い保証はありません。一部、英語のままのページがあります。また、一部で UTF-8 を用いており、正しく表示されない可能性があります。 各言語の数詞の意味を日語に直しています。その他、「 + 」と「×」を使って暗黙の加算・乗算を示しています。例えば、フランス語の数詞 vingt et un (21) と quatre-vingt-dix-neuf (99) はそれぞれ「20 と 1」、「4 × 20 + 10 + 9」と表されます。 間違いがあったらお知らせください。 複雑度 順位言語語族、語派母語話者人口使用地域

    monolith
    monolith 2006/02/15
  • Amazon.co.jp: ゴールド: 金と人間の文明史: ピーター L.バーンスタイン (著), 鈴木主税 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ゴールド: 金と人間の文明史: ピーター L.バーンスタイン (著), 鈴木主税 (翻訳): 本
  • テレビが消える日:/14 「買い替えるくらいなら見ない」 視聴者離れ恐れる放送局−家庭:MSN毎日インタラクティブ

    monolith
    monolith 2006/02/15
    この選択肢があることを周知徹底したら面白いだろうね.でも電通様が今後は言論統制するのではなかろうか.
  • http://moon.ap.teacup.com/bluebird/236.html

    monolith
    monolith 2006/02/15
    発言小町のコメントの話と似てますねぇ
  • Atahualpa: 【日記】新自由主義は「法」の前に敗れ去る

    さて、約一ヶ月半ぶりの更新なわけですが、その間にライブドアの堀江が逮捕されたり、東横インが違法な改造をやらかして問題になったり、世間は騒がしく動いていたようですね。特にライブドアの事件は「新自由主義の挫折」として、「虚構の時代の終わり」と言われたオウム真理教事件とダブらせる見方があったりして、なかなかに興味深いわけです。 それにしてもこの事件は、我々がこれまでに体験してきた「インターネットがもたらした自由」に対する抑圧の、三度目のなぞりなおしのように見える。 それは、僕たちにとっての「法」のあり方を考えさせるものだ。 ローレンス・レッシグによれば、人間は「4つの制約条件」によってコントロールされている。「法」「規範」「市場」「アーキテクチャ(環境)」。レッシグや東浩紀の議論では、特に「アーキテクチャ」による管理に焦点が当てられていたが、今回の事件で堀江を躓かせたのは「法」である。そして、こ

    monolith
    monolith 2006/02/15
    むむむ.確かに.
  • ファウンデーションシリーズ - Wikipedia

    『ファウンデーションシリーズ』 (The Foundation Series) は、アメリカSF作家アイザック・アシモフによる SF小説のシリーズ作品の総称。「ロボットシリーズ」と共にアシモフの代表作とされる。日では創元推理文庫から発刊されたときの題名『銀河帝国の興亡』や、早川書房から発刊されたときの題名『銀河帝国興亡史』の名称でも知られる。 ファウンデーションは財団の他、土台や基礎という意味合いも持つ。 概要[編集] 『ファウンデーションシリーズ』は、1万2千年続いた銀河帝国の衰退後、新たな第二銀河帝国の核となるべく設立された第一ファウンデーションに関係する人間を中心に描かれた物語である。銀河系の端の惑星ターミナスに追放された銀河百科辞典編纂者の集団ファウンデーション(第一ファウンデーション)が、帝国の衰退とともに混迷の度を深める銀河系の中、降りかかる危機を乗り越えることで覇者へと成

    monolith
    monolith 2006/02/15
  • Economics 2.0 = Psychohistory? : 404 Blog Not Found

    2006年02月15日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Economics 2.0 = Psychohistory? ぎく。 The Foundation Series Isaac Asimov [邦訳: 銀河帝国興亡史] 提督の野望 海軍広報: 2006/2/15 誰のものと異常者ぶっちゃけていえば、その個人なり集団なり社会なりのパラメーターを具体的に測り、方程式化することができれば、アシモフの書いた「ファウンデーションシリーズ」の心理歴史学を構築することができます。確かにValue 2.0を巡る議論は、心理歴史学(Psycohistory)を多いに意識してはいますが、ある意味より過激かも知れません。というのか、この段階で.... 提督の野望 海軍広報: 2006/2/15 誰のものと異常者 ちなみに、心理歴史学は異常な能力-この場合は価値観-をもった人間が周囲を引

    Economics 2.0 = Psychohistory? : 404 Blog Not Found
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    monolith 2006/02/15
  • Amazon.co.jp: 検証・地方がヘンだ!: 地方がファスト風土化し、液状化している! (洋泉社MOOK シリーズStartLine 6): 本

    Amazon.co.jp: 検証・地方がヘンだ!: 地方がファスト風土化し、液状化している! (洋泉社MOOK シリーズStartLine 6): 本
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ウェブ進化論」書評

    ここに「避難所生活」として書いたエントリー全てが、このを読んで考えたことであり、広義の書評であるとも言えるが、最後に一般的な書評を書いてみたいと思う。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) このには、著者もあとがきで述べているように、シリコンバレー特有の気質である「オプティミズム(楽天主義)」が通底している。この楽観論を二種類に分けて読むことで、このの意味が明確になると私は考える。 つまり、「当の大変化」と著者が呼ぶひとつの革命について、「今は兆ししか見えないが、そういう革命が確かに起きている。確たる証拠は無いが勢いを買おう」という意味の楽観論と、「この革命は誰にとっても素晴しいものである。ネットによってみんながもっと幸せになれるだろう」という意味の楽観論が、このの中にはある。前者は、形式的に言えば「認識論的楽観論」であり、それに対する反論の形で表せば「そん

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    monolith 2006/02/15
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    monolith 2006/02/15
  • Value1.0 ∈ Value2.0 : 404 Blog Not Found

    2006年02月15日13:19 カテゴリValue 2.0 Value1.0 ∈ Value2.0 再確認だが、私はこの時点でValue 2.0が何なのかまるでわかっていない。 404 Blog Not Found:「誰のもの」史観の向こうに -- Value 2.0 宣言 「測れない」とそのままするのではそれはValue0.0であって2.0ではない。ただし、それがどんな条件を満たしていなければならないのか、ということはある程度言える。こうして条件を絞って行けば、それが一体なんなのか少しずつ見えてくるかもしれない。 タイトルは、その中でも最も基的かつ重要な条件である。Value 2.0 は、Value 1.0 を「含んで」いなければならない。Value 2.0 は Value 1.0 の対立概念ではなく拡張概念であり、Value 1.0もその重要な要素である。 だから、「虚業実業」「額

    Value1.0 ∈ Value2.0 : 404 Blog Not Found
    monolith
    monolith 2006/02/15
    んーー.逆演算に手をつけて普遍性のある法則が得られるのか..
  • 『・北朝鮮人を無条件で日本に受け入れます ~驚くべき民主党の北朝鮮人権法案~』

    民主 北朝鮮人権法案を提出へ:NHK 民主党は、先の日北朝鮮の政府間協議で、拉致問題について具体的な進展がなかったことから事態の打開に向け、圧力を強める必要があるとしています。このため、民主党は、14日の拉致問題についての党の会合で、独自の「北朝鮮人権侵害救済法案」を国会に提出することを決めました。それによりますと、拉致問題に、政府をあげて取り組む姿勢をより鮮明にするため、内閣府に総理大臣を部長とする対策部を設置するとともに、拉致問題の担当大臣を置くとしています。また、北朝鮮の人権侵害の実態を浮き彫りにすることが国際的な世論の喚起につながるとして、いわゆる脱北者を保護して、原則、定住者としての在留資格を与えるなど、脱北者への支援を強化するとしています。民主党としては、自民党などにも協力を呼びかけ成立を目指したいとしています。 北朝鮮人権法案。この記事を読み進めていくと、前半部分は納

    『・北朝鮮人を無条件で日本に受け入れます ~驚くべき民主党の北朝鮮人権法案~』
    monolith
    monolith 2006/02/15
  • Google が Ajax の産みの親からブログ向けアクセス解析の Measure Map を買収 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via TechCrunch 「Ajax」の名づけ親、Adaptive Path のサービス Measure MapGoogle に買収されたようだ。 Google Blog で、Measure Map の Jeffrey Veen が 「Google Measure Map チーム」の一員としてこの買収を説明している。 Adaptive Path 側の発表はこちら。Adaptive Path の創業者でもある Veen は、Adaptive Path の開発者何人かと Google に合流するということだ。Adaptive Path のメンバーリスト上では、Veen ともう一人が emeritus (名誉退職者)というところに移されている。 Measure Map の日語による解説 Google には Google Analytics というものすごい無料アクセス解析サービスがす

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    monolith 2006/02/15
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    monolith
    monolith 2006/02/15
  • 東大教授と東大TLOによる金銭疑惑: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    ●あてもないのに特許取得対価として2000万円要求? 左の「覚書」をご覧いただきたい。 これは、東京大学TLOと山梨県甲府市の企業D社が交じらしたものだ。 D社は東大TLOの「特許申請する」との言葉を信じ、東大教授に頼んだ共同研究成果への対価として2000万円を支払った。ところが、そんなあてはないことがその後、判明、。返金を求めたところ、このような「覚書」を書くことを条件に、2000万円は返却された。 返金したから済む話ではないが、この他にも、D社は共同研究、コンサルティング契約のため総額3300万円を支払ったものの、何等成果を得られなかった。 また、金額は20万円と少額とはいえ、東大教授分に含まれているはずの助手への支払い分まで求められ、その後、これも疑問に思い問い質すと、今度は「確認書」を書くことを条件に返金されたという。 紙が入手したその「確認書」コピーには、「○○○○(助手の名前

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    monolith 2006/02/15
  • 「誰のもの」史観の向こうに -- Value 2.0 宣言 : 404 Blog Not Found

    2006年02月15日03:03 カテゴリValue 2.0 「誰のもの」史観の向こうに -- Value 2.0 宣言 というわけで、Value 2.0 への模索を始めることとする。 404 Blog Not Found:言葉の奴隷化 この Value 2.0 は、今後blogも継続して追いかけて行くagendaになるはずだ。いや、厳密にはそれを宣言する。というのも、振り返れば私はずっとこのテーマを追っかけて来たからだ。 価値ってなんだろう? 今や1000を超えるentriesの過半が、なんらかの形でそれへの模索過程にあったとも言える。恐らくゴールにたどり着くことはないだろう。それでもこのテーマを追わずにいられないのは、現代の常識としての「価値」と、私が感じている「価値」との間のいかんともしがたい違和感がある。その「落差」が私をつき動かす。それが違和感を和らげるほうに転ぶのか激化させる

    「誰のもの」史観の向こうに -- Value 2.0 宣言 : 404 Blog Not Found
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    monolith 2006/02/15
    「娘たちと妻」に出会う前は原則はどうなっていたのだろう?
  • 『ラブホテルの利用カップルは1日185万組』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 BRICs経済研究所 では標題のレポートを発表しました。概要は下記のとおりです。詳細はHPをご参照ください。 ■警察の監視下におかれているラブホテルの数は2004年で6636軒。その数は風営法施行の前年に当たる84年の1万1604軒から一貫して減少傾向にある。 ■しかし、警察庁が把握している軒数だけをみて、ラブホテルの営業がふるわなくなってきていると考えるのは早計だ。警察の監視下に入るのを嫌って一見普通のホテルのように営業している裏のラブホテルが増えてきているからだ。裏のラブホテルは、営業許可を受けているラブホテルよりおしゃれな作りになっているのが特徴で若者に人気がある。 ■全国のラブホテルの軒数は裏のラブホテルも含めて3万7000軒もある。警察庁

    『ラブホテルの利用カップルは1日185万組』
    monolith
    monolith 2006/02/15
  • ウェブ進化論 - 池田信夫 blog

    梅田望夫『ウェブ進化論』(ちくま新書)が、ベストセラーになっている。アマゾンでは、あの『国家の品格』を抜いて、総合で5位だ。私もきょう買って読んだが、はっきりいって電車のなかで気楽に読めるのが唯一のとりえである。 「当の大変化はこれから始まる」と銘打っているが、その中身はといえば「インターネット」「チープ革命(ムーアの法則)」「オープンソース」の三大法則だという。こんな話を今ごろ聞いて、感心する読者がいるのだろうか。グーグルがすごい、としきりに書いてあるが、出てくるのは「アドセンス」などのよく知られた話ばかり。その根拠として持ち出してくる"Web2.0"の意味もよくわからない。 要するに、ここ1,2年のIT業界の流行をおさらいして、キーワードを並べただけだ。たとえばロングテールの話などは、ウェブの数学的モデルとして重要な意味があるのだが、それもアマゾンやグーグルなどの事例を並べるだけ

    monolith
    monolith 2006/02/15
  • ゲーデルの不完全性定理の一般的な証明 - 欝っぽい日記

    monolith
    monolith 2006/02/15
  • http://www6.plala.or.jp/swansong/2/subindex.html

    monolith
    monolith 2006/02/15